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今村翔吾いまむら しょうごとは、日本小説家である。

概要

略歴

1984年京都府木津川市(当時は相楽加茂町)で生まれる。小学5年生の時に池波正太郎真田太平記小説の楽しさを知る。

関西大学文学部卒業後は業のダンススクールインストクター作曲家として働いていたが、生徒とのやりとりから作家になることを決意して退職。守山市埋蔵文化センターで働きつつ執筆活動を始める。

2016年1月「蹴れ、五郎」で第19回伊豆文学賞 小説・随筆・紀行文部門最優秀賞を受賞。
3月」で第23回九州さが大衆文学賞大賞(沢左保賞)を受賞。

2017年に「火喰 羽州ぼろ組」で商業デビュー

2018年守山市埋蔵文化センターを退職し専業作家に。
5月「童神」で第10回角川春樹小説賞を受賞。
6月「火喰 羽州ぼろ組」で第7回歴史時代作家クラブ文庫書き下ろし新人賞を受賞。

2020年3月、「八本」で第41回吉川英治文学新人賞を受賞。同作は7月に第8回野村胡堂文学賞も受賞する。
10月「じんかん」で第11回山田風太郎賞を受賞。
2021年3月、「羽州ぼろ組」シリーズで第6回吉川英治文庫賞を受賞。

2022年1月「塞王の楯」で第166回直木三十五賞を受賞。

人物

歴史小説時代小説と名乗っているが、現代物やエッセイも手掛けている。

現在滋賀県大津市在住。愛煙葉巻バツイチ独身、再婚するなら喫煙を許容してくれる人でないと理といている。

上述のようにダンスインストクター作曲家を経ているので「歌って踊れて作詞作曲もできる作家」と冗談半分で述べていたりするが、本屋経営を始めてみたり、TV番組のコメンテーターラジオパーソナリティを務めたり、全47都道府県の書店を帰宅行脚企画を敢行する(その間の執筆活動は移動中の内で行った)など、作家としては異色でアグレッシブな活動を繰り広げている。

作品リスト

小説

  1. 火喰 羽州ぼろ2017年祥伝社文庫
  2. 羽州ぼろ2017年祥伝社文庫
  3. 九紋 羽州ぼろ2017年祥伝社文庫
  4. 煙管 羽州ぼろ2018年祥伝社文庫
  5. 菩薩 羽州ぼろ2018年祥伝社文庫
  6. くらまし屋稼業2018年ハル文庫
  7. はまだか [くらまし屋稼業]2018年ハル文庫
  8. 羽州ぼろ2018年祥伝社文庫
  9. 童の神2018年角川春樹事務所2020年ハル文庫
  10. ひゃっか! 全高校生いけバトル2018年、文社)
    → ひゃっか!2023年ハル文庫[改題])
  11. 花火 羽州ぼろ2018年祥伝社文庫
  12. の戻り [くらまし屋稼業]2018年ハル文庫
  13. てらこや義堂 師匠、走る2019年小学館2022年小学館文庫
  14. 麒麟 羽州ぼろ2019年祥伝社文庫
  15. 暮の五人 [くらまし屋稼業]2019年ハル文庫
  16. 風神 羽州ぼろ2019年祥伝社文庫
  17. 八本2019年新潮社2022年新潮文庫
  18. 晴れ [くらまし屋稼業]2019年ハル文庫
  19. 黄金 羽州ぼろ2019年祥伝社文庫
  20. 唄の頃へ [くらまし屋稼業]2020年ハル文庫
  21. じんかん2020年講談社2024年講談社文庫
  22. 大鳳(上) 羽州ぼろ2020年祥伝社文庫
  23. 大鳳(下) 羽州ぼろ2020年祥伝社文庫
  24. 立つの舞 [くらまし屋稼業]2021年ハル文庫
  25. 塞王の楯2021年集英社2024年集英社文庫[上下巻])
  26. イクサガ2022年講談社文庫
  27. 大蛇 羽州ぼろ2022年祥伝社文庫
  28. 幸村を討て2022年中央公論新社
  29. 待ちの四傑 [くらまし屋稼業]2022年ハル文庫
  30. 蹴れ、五郎2022年祥伝社2025年祥伝社文庫
  31. 2023年角川春樹事務所[上下巻]→2025年ハル文庫[上下巻])
  32. イクサガミ 地2023年講談社文庫
  33. 戦国武将伝 東日本編/西日本2023年PHP研究所2026年PHP文芸文庫
  34. を破る者2024年文藝春秋
  35. 五葉のまつり2024年新潮社
  36. イクサガミ 人2024年講談社文庫
  37. 人よ、よ、2025年朝日新聞出版[上下巻])
  38. イクサガミ 神2025年講談社文庫

アンソロジー収録

エッセイ・その他

  1. 上の2022年小学館文庫
  2. 教養としての歴史小説2023年ダイヤモンド社)
  3. 戦国武将を推理する2024年NHK出版新書
  4. 今村翔吾と読む 真田風雲[1]2024年、中公文庫)
  5. 運命を変えるチャンスはなぜか突然やって来る 直木賞作家・今村翔吾が伝えたいこと2025年岩波ジュニアスタートブックス)
  6. 作家で食っていく方法2026年SB新書

関連項目

関連リンク

脚注

  1. *様々な作家真田を扱った作品から、今村が7編選出したアンソロジー
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今村翔吾

1 ななしのよっしん
2025/12/05(金) 17:12:49 ID: 1vG61VeTB2
原作者・今村翔吾氏、『イクサガミ』ヒットに苦笑い「“世界のイマムラ”っていじられる」
2025/12/05 15:23
https://news.nicovideo.jp/watch/nw18692406?news_ref=topiclist_topiclistexit_niconews
小説家今村翔吾氏が5日、千葉幕張メッセ国際展示場で行われた『東京コミコン2025』内のテレビアニメ『火喰』(2026年1月11日スタート 毎週日曜 後11:30)特別トークショーに登壇し、自身の小説原作としたNetflixドラマ『イクサガミ』の反を明かし、今作への思いを明かした。
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