仮面ライダーマイス
ビジュアル解禁!!
銀色のボディ、澄んだ青い眼、
今度のベルトは胸VS腰!?
対する猫のライダーも解禁
ティザービジュアル&ムービー解禁!!
仮面ライダーマイス(KAMENRIDER MY-TH)とは、2026年9月から放送の特撮テレビドラマ作品である。
概要
『仮面ライダーゼッツ』に続く「令和ライダー」第8弾。
1971年4月3日に初回放送された『仮面ライダー』(初代)より55周年となる記念作品。例年よりだいぶ早い2026年4月3日の「仮面ライダー55周年発表会」にてタイトル・ロゴが発表された。
その後同7月5日の『ゼッツ』放送後にティザームービーが放送・配信、例年と同じく放送に先駆け映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』に先行登場が行われた。
チーフプロデューサーは『ギーツ』『ガヴ』を手掛けた武部直美、メインライターは仮面ライダーでは『クウガ』以来、東映特撮では『キラメイジャー』以来となる荒川稔久が務める。
主役ライダーである仮面ライダーマイスは動物モチーフでは珍しい[1]「ネズミ」をモチーフとしており、キーワードの「神話(Myth)」にかけた名称となっている。
そして、今作は多人数ライダー作品であり番組開始前の時点でも9人以上の仮面ライダーの登場が判明しており、彼らが十二支をモチーフにした十二支同盟に所属していること、そのリーダーとして十二支には存在せずネズミと対を成す猫のライダーが登場することが明らかとなっている。
変身ベルトは『ゼッツ』から引き続き胸に巻くスタイルを継続する一方、対立する「十二支同盟」のライダー達は同じベルトを腰に巻く2WAY仕様の変身ベルトになっている。
コレクションアイテム枠の卵型アイテム「エグズ」[2]その中でも変身に用いる「ライドエグズ」はドライバーに対応し胸と腰で別の動物の力が現れる2WAY仕様であり、さらに腰装備時にはベルトを拡張する「ボーンバックル」を取り付けることで様々なギミックで変身できる。
あらすじ
シニカルな使用人・音澄宙は、天真爛漫なお嬢様・瑞生優菜とお屋敷で2人暮らし。
優雅な日々を送る2人には、ある秘密があった。それは、「不可思議」と呼ばれる謎の怪物を倒すこと―――。
音澄は仮面ライダーマイスに変身!
鼠のごとく軽々と不可思議を討伐していく。
登場人物とキャスト
| キャラクター名 | 俳優 | 解説 |
|---|---|---|
| 音澄宙 /仮面ライダーマイス |
秋谷郁甫 | 今作の主人公。瑞生家に代々仕えるマイスターとして、憎まれ口を叩きつつも家事から送迎まで何でもこなす。 さらに優菜のためにシードエグズが必要らしく、それを有する不可思議との戦闘経験も豊富なようだが…。 チーズに目がなく、冷蔵庫の奥に秘蔵しているほど。 |
| 瑞生優菜 | 堀川梨心 | 今作のヒロイン。瑞生家の令嬢で、宙の幼馴染。 女子高生ながら不可思議と戦うことを自身の使命とし、 自ら「不可思議事件研究会」のリーダーとして不可思議が引き起こす事件を調査しているが、一方で勉強が疎かに… 宙がマイスドライバーを装着すると離れていても 交信できるようになり、変身/変身解除の認証を出す。 |
| 麻尾達臣 /仮面ライダーリド |
安宅波颯 | マイスと不可思議の戦いに巻き込まれる形で遭遇し、後に優菜の専属家庭教師として雇われた男性。 真面目で面倒見がよく、不可思議事件研究会の外部顧問も務めている。普段は宙と反りが合わないが、二人の歯車がかみ合った時のチームワークは抜群。 実は十二支同盟の下級構成員であり、華武利の命を受けて瑞生家にスパイとして潜入。一時的に変身装置とコードネーム『リド』を与えられていた。 |
| 天多可昭 | 神尾佑 | 宙の師匠という薄汚れた風貌の男。宙からは「おやっさん」、優菜からは「おじさま」と呼ばれる。 |
| キャラクター名 | 俳優 | 解説 |
|---|---|---|
| 嶺髙華武利 /仮面ライダーマオウ |
東啓介 | 十二支同盟のリーダーであり、十二支同盟の『猫』。 曲者ぞろいの同盟員たちをまとめ上げるカリスマ性と部下達とは一線を画す実力の持ち主だが、気紛れな一面も。 |
| ティグル /仮面ライダーティグル |
金子隼也 | 十二支同盟の『寅』。 華武利の旧友で、洞察力に長けた頼れる兄貴肌。 不可思議との戦いに命をかけており、時に厳しい一面を見せる事もある。 |
| ダット /仮面ライダーダット |
安藤奈々子 | 十二支同盟の『卯』。華武利に心酔している。 人並み外れた聴覚で不可思議の発生を探知できる。 速さに自信を持ち、懐中時計で常に自分のタイムを測っている。 |
| ジャオ /仮面ライダージャオ |
坪倉康晴 | 十二支同盟の『巳』。 力こそすべてと考える華武利の忠臣。 不可思議に反撃の隙を与えない高い戦闘力を誇る。 |
| ヴァンケン /仮面ライダーヴァンケン |
岩永丞威 | 十二支同盟の『戌』。 人並み外れた嗅覚で不可思議の発生を探知する。 文学を愛し、常に歌集を持ち歩いている。 |
| ムトン /仮面ライダームトン |
長谷川かすみ | 十二支同盟の『未』。 眠ってばかりだが、「ケン様」と慕うヴァンケンの こととなると手を付けられなくなる一面も。 |
| エンデ | 鈴木浩文 | 十二支同盟の『申』。 装備開発担当で知的好奇心が旺盛。 |
| ケイ /仮面ライダーケイ |
西山蓮都 | 十二支同盟の『酉』。 最年少ゆえか現代文明への順応が早く、 「すまあとふぉん」も使いこなす。 |
| リュウズ | 白熊寛嗣(声) | 十二支同盟の『辰』。 華武利からも一目置かれる古参。 |
| 先代マイス | 小林親弘(声) | 十二支同盟の『子』。 かつての十二支同盟のリーダーだったが、100年前の華武利との戦いの果てに組織を離脱、行方不明となった。 |
用語
| 用語 | 解説 |
|---|---|
| 仮面ライダー | 不可思議と戦う力を持つ者で、マイスドライバーを用いて変身する。 |
| ライダーエグズ | 本作のキーアイテムである、様々な動物の力を秘めた卵型アイテム。 2種類の動物の力を持ち、変身に使用される「ライドエグズ」と、 不可思議から回収される1種類の動物の力を持った「シードエグズ」が存在する。 |
| マイスドライバー /ボーンバックル |
本作の「変身ベルト」。宙/マイスがドライバーを胸に装着するのに対し、 十二支同盟のライダーは制御装置「ボーンバックル」を外付けし腰に装着する。 十二支同盟が「形質転換」によってライドエグズの「表」の動物の力を引きだすのに対し、マイスは対を成す「裏」の動物の力を引きだすのが特徴。 |
| 十二支同盟 | 人々を守るため、不可思議を狩る組織。 華武利がリーダーとなった後に100年の眠りにつき、現代で活動を再開した。 |
| 不可思議 | 本作の敵対存在で、突如出現しては人間を捕食する謎の怪物。 翼・牙・眼など複数種が存在し、対応したシードエグズをその身に宿している。 |
スタッフ
- 原作:石ノ森章太郎
- ゼネラルプロデューサー:大川武宏(テレビ朝日)
- プロデューサー:芝高啓介(テレビ朝日)、武部直美(東映)、湊陽祐(東映)
- 監督:中澤祥次郎ほか
- アクション監督:藤田慧(ジャパンアクションエンタープライズ)
- 特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
- 脚本:荒川稔久
- 音楽:高木洋
- 制作:テレビ朝日・東映・ADKエモーションズ
楽曲
エピソード一覧
| 放送日 | サブタイトル | 監督 | 脚本 | 登場怪人 |
| 2026年9月6日 | 一話:子! マイスターとお嬢様 | 中澤祥次郎 | 荒川稔久 | 翼不可思議 |
| 2026年9月13日 | 二話:モダンウサギと走るカメ | 牙不可思議 | ||
| 2026年9月20日 | 三話:正義の黒猫ライダーにゃ | 田崎竜太 | 眼不可思議:右眼 | |
| 2026年9月27日 | 四話:狼には裏がある | 眼不可思議:左眼 眼不可思議:右眼 |
||
| 2026年10月4日 | 五話:犬が出るか蛇が出るか | 葉山康一郎 | 角不可思議 翼不可思議変異体四羽 |
|
| 2026年10月11日 | 六話:ワシさんになあれ! | ? |
外伝
- マンガ 仮面ライダーマイス
- 石森プロ:早瀬マサトによる読み切り漫画。元アシスタントによる石森チックな作画が特徴。
- TTFC補完シリーズ仮面ライダーマイス 十二支十色
- TTFCで配信されるスピンオフドラマ。
- 所謂『仮面ライダージオウ補完計画』などに連なるシリーズで多少のキャラ崩壊や設定面の裏話やメタネタなどのバラエティ番組色の強い内容になっている。
- 深堀りチュウ!仮面ライダーマイス
- TTFCで配信される座談会形式の番組。
キャストやスタッフの裏話が配信されている。
関連動画
関連静画
関連リンク
関連項目
脚注
- *ネズミモチーフのライダーは『ギーツ』で仮面ライダーチュータ(デザイン未登場)や『ビルド』『セイバー』でハリ”ネズミ”モチーフのフォームがあり、全く前例がないわけではない
- *哺乳類であるネズミやネコは実際には卵を産まない。
- *前作に当たる仮面ライダーゼッツは東映不思議コメディのネタが盛り込まれていたが、今作も同様に不思議コメディと繋がりを持つ。次作以降はこじつけるなよ。
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