伊豆箱根鉄道単語

ちなみに車内案内表示機も終着駅に向かうときのの路線呼称がE231系の放送と同じパターン。
こちらも当然大雄山線は｢本日は、大雄山線を･･･｣と駿豆線は｢本日は、伊豆箱根鉄道を･･･｣と案内する。
(余談だが案内の快速廃止後も基本内容は変わってないのか(踊り子の乗り入れと言う面もあるが)未だに駿豆線は種別案内をする　"自動放送を除いて" どうやら双方の路線で乗務員を入れ替えたりしてる(以前常務員同士の会話で転勤の話題が出てたような気がする)のか片方の路線で見覚えのある乗務員がもう片方の路線にいることや、大雄山線でなぜか｢各駅に停まります｣とわざわざ言う人がいたり･･･)

某模型屋(?)で見た古本に書いてあったが、20年くらい前は中小私鉄の中でもﾄｯﾌﾟｸﾗｽ(つーか1番かもしれない)に利用客がいたのな。輸送密度を見ても駿豆､大雄山共にﾄｯﾌﾟｸﾗｽに君臨していた。
まぁ今でも十分利用客がいるんだけど

今年のイベントのポスターの社長のご挨拶のところの顔写真に猫をイメージしたペン書きがされているのだが、最初何者かによるいたずらかと思って別のところにあった同イベントのチラシ(印刷内容は同じ)を見たら同じペン書きがあって公式だったのに吹いた。

>>3
さらに今年はブタの模様ｗ

伊豆箱根鉄道、十国峠ケーブルを富士急に身売りする
https://news.railway-pressnet.com/archives/32787