会話のドッジボールとは、いわゆる「会話のキャッチボール」を踏まえた表現であり、大きく異なる複数の用法がある。
使用例
用法1
互いに致命傷を狙って、重い言葉で責め合うこと。
例
A: 死ね B: おまえが死ね
用法2
上記に関連し、互いに相手の真意を掴みかねている振りを装おい、腹のさぐり合いをしている状況。
用法3
互いの発言が意図せずすれ違い続け、まるで身をかわし合っているかの如く感じられる状況。
例
A: 似合いますか(私の魅力に気付いてくれました)? B: (君に似合っていて)その服、いいね A: ええっ、(あなたが、この服を)着たいんですか?
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関連項目
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