佐賀県とは、日本の都道府県のひとつで、九州地方の北西部に位置する県である。
概要
現在の佐賀県知事は山口祥義(1期目・第58代佐賀県知事)。
JRの路線は鳥栖市に新鳥栖駅がある九州新幹線、佐賀市や鳥栖市を貫く長崎本線を中心に、唐津市と福岡市を繋ぎ福岡市営地下鉄空港線に乗り入れる筑肥線など数路線存在する。
テレビ局はフジテレビ系列のサガテレビ(『めちゃ×2イケてるッ!』の抜き打ちテストにおいて局員の藤井広幸が最下位と「サマージャンボバカ」の称号を勝ちとったことで有名)しかないが、他系列局は福岡・長崎・熊本から電波を受信できる地方が多いため、いわゆる電波銀座状態である。
県には吉野ヶ里遺跡、焼き物、嬉野温泉など特徴的なものが多々あるが
アニメ、マンガ、エロゲなどの分野に向かないものが多いため、佐賀県は舞台にならない。
アニメでは『中二病でも恋がしたい!戀』で遂に佐賀県の吉野ヶ里遺跡が舞台として登場した。
その他にも佐賀県が舞台のライトノベル、佐賀県の中学校出身のキャラが出る麻雀アニメ、ゲーム名を遂に『佐賀』にもじったアニメなど、最近やたら二次元に貢献している・・・のかも。それでも未だに『サザエさん』の九州スペシャルでハブられるってどういうこと
現在、なんと普通はネタであるはずの『ロマンシング佐賀』が実現し、佐賀県でイベントが開催される予定。
全市町紹介
市一覧
佐賀市 人口:約239,000人 施行時特例市
佐賀県の県庁所在地。鳥栖市や唐津市の陰に隠れてるが県庁所在地。有明海を干拓したり焼き畑農業が見られるが、県庁所在地。施行時特例市に指定されている。
海苔が有名で日本一の生産量だが、たいてい有明産と書かれるため、それが佐賀産と気づいてくれないという悩みを持っている。
市街地郊外にはクリークと呼ばれる水路が縦横無尽に走る。
かつて大和町にあった、とあるマスコットキャラがネットの注目を浴びた。
詳しくは該当記事参照のこと→佐賀市
唐津市 人口:約128,000人
佐賀県内第2の都市。有田焼、伊万里焼に隠れて唐津焼が特産品だったりする。
2006年までに玄海町を除く東松浦郡全町村と合併し、県内2番目の10万都市となる。
半島の先端にある呼子は朝市で名高く、三大朝市を名乗っている。イカが名物で、イカしゅうまいも有名。
唐津くんちや呼子大綱引きなど、祭りごとが好きである。
日本一のハウスみかん産地であり、蒲郡市と覇権を争う。
沿岸には日本最大の松原、虹の松原が数キロに亘って広がる。
詳しくは該当記事参照のこと→唐津市
鳥栖市 人口:約68,000人
結論)地図を見てもすぐにわかることではあるが、鳥栖市は佐賀県の市ではない。
交通網の影響で人口増加率が大きい市。jリーグのサガン鳥栖や、クローバー型ICの鳥栖JCTが有名。また、売薬業も盛んで、久光製薬が本社を構える。
詳しくは該当記事参照のこと→鳥栖市
伊万里市 人口:約57,000人
伊万里焼が名産。有田焼との違いはあまりないので、伊万里・有田焼として伝統的工芸品に指定されている。
伊萬里牛も名物。
何故か唐津ではなく伊万里が天気予報でいう「佐賀県北部」の場所。唐津はポイント予報。
10月ごろに「唐津くんち」に先立って、喧嘩祭りとして知られた「伊万里トンテントンまつり」が行われる。
伊万里港を最近県の重要港にしようという動きが広まっている。中国などアジアからの貨物を取り扱うのが目標。
なお、伊万里湾の西に『福島』が浮かんでいるが、この島は長崎県松浦市である。
詳しくは該当記事参照のこと→伊万里市
武雄市 人口:約50,000人
温泉街であるが、全国的に有名な嬉野の陰に隠れている感がある。
最近は佐賀市の山奥にある「古湯温泉」が台頭してきていて、さらに目立たない。
それでも市内にある主要駅の名前は「武雄温泉」である。
県立宇宙科学館があるのもここである。
御船山公園は紅葉の名所。
詳しくは該当記事参照のこと→武雄市
小城市 人口:約44,000人
小城郡4町が2005年に合併し、誕生した都市。小城ようかんと鯉料理が名物。
詳しくは該当記事参照のこと→小城市
神埼市 人口:約33,000人
よく「神崎」と間違えられる。「埼」は「埼玉」の「埼」と同じである。
神埼そうめんが特産で、機械製麺の発祥地でもある。
詳しくは該当記事参照のこと→神埼市
鹿島市 人口:約31,000人
鹿島ガタリンピックが開催されている場所。干潟で泥だらけのイメージが強い。
祐徳稲荷神社があるため「祐徳自動車」、「ユートク薬品」など会社名に使われている。
その祐徳稲荷は三大稲荷を名乗り、絢爛豪華な社殿が見もの。
最後まで九州新幹線西九州ルートに抵抗し続けた。いや、まだ抵抗し続けている。
茨城県鹿島町の合併に伴う鹿島市への改称に異議を唱え、鹿嶋市への改称で決着させた。
駅名は福島県南相馬市鹿島区(旧鹿島町)に先取りされていたため肥前鹿島駅。
みかんの栽培が盛ん。
詳しくは該当記事参照のこと→鹿島市
嬉野市 人口:約29,000人
2006年に2町が合併して出来た都市。
「美肌の湯」でお馴染み、温泉湯豆腐が名物の嬉野温泉がある。
また、全国的に嬉野茶の産地としても知られている。
3年間ソフトバンクホークスの2軍公式戦が開催されていたが、現在は来ていない。
詳しくは該当記事参照のこと→嬉野市
多久市 人口:約22,000人
日本で数少ない江戸時代の孔子廟、「多久聖廟」があるが、他の地域の人は「たくせいびょう」を読み書きできない。なお、この多久聖廟、戦前はなんと国宝だった(今は重要文化財に格下げ…解せぬ)。
炭鉱などで栄えていた時期があるものの、今では山間の小さな都市になってしまい、市では佐賀県内最下位の人口。
長谷川町子、古賀稔彦、加藤博一と多久市出身の著名人は意外に多い。
特産はびわ、みかんなど。
町一覧
※以下、人口順に佐賀県全町紹介。ちなみに、佐賀県に村はない。
みやき町 人口:約26,000人
三根、中原、北茂安の三町が合併してできた町。三養基郡に属する。
佐賀県唯一のひらがなの町名である。
久留米市と隣接しており、福岡市からも割と近い場所にある。
白石町 人口:約26,000人
白石平野と呼ばれる干拓地からなる町で、レンコンやたまねぎ、米など農業が盛ん。杵島郡に属する。
現在の町の本庁舎はかつては旧有明町に仮庁舎を設けていたが、新しく肥前白石駅の近くに誕生した。
有明海にも面しており、佐賀市ほどではないが海苔の養殖も行っている。
白石高校は佐賀県高校陸上界でトップクラスの実力を誇っている。
有田町 人口:約21,000人
有田焼で非常に有名な町。西松浦郡に属する。
町内には窯元が立ち並び、陶器を売る店がたたずんでいる。
大型連休中には『有田陶器市』で賑わい、全国から観光客が訪れる。
なお、「ありだ」と読むとみかん産地の和歌山県有田市になるが、有田町でもみかんを栽培している。
基山町 人口:約18,000人
サンポー食品のおひざ元。三養基郡に属する。久留米や鳥栖のベッドタウンとして人口は多い。
詳しくは該当記事参照のこと→基山町
吉野ヶ里町 人口:約16,000人
その名の通り、国の特別史跡、吉野ヶ里遺跡がある町。神埼郡に属する。
吉野ヶ里遺跡の他、脊振山地などがあり、非常に自然豊かである。
陸上自衛隊の目達原駐屯地があるのもこの町。
太良町 人口:約9,800人
多良岳と経ヶ岳がそびえる長崎県と県境を接した町。藤津郡に属する。
肥前大浦港があり、ここで佐賀県の有明海側の干潮、満潮、潮位などが記録されている。
ミカンの産地として知られ、ハウスミカンの栽培が非常に盛んである。
竹崎ガニでお馴染み、竹崎温泉がこの町の名物。
江北町 人口約9,500人
長崎本線と佐世保線を分岐する肥前山口駅が存在する町。杵島郡に属する。
その肥前山口駅は最近のダイヤで特急が通過するようになった・・・
佐賀県で数少ないイオンの内、イオン江北店が存在する。
川副町が佐賀市に合併したため、佐賀県内で唯一『町』を『まち』と呼ぶ自治体となった。
詳しくは該当記事参照のこと→江北町
上峰町 人口:約9,100人
国道34号線沿いにある町。三養基郡に属する。
かつて神埼郡に属するか三養基郡に属するかで町民が対立したことがある。
その名残からか、この町は三養基郡で唯一市外局番が『0952』である(それ以外は『0942』)
かつては佐賀県で唯一のサティ、上峰サティ(現・イオン上峰店)があった。ワーナーマイカルシネマ上峰が潰れた後、イオンそのものが2019年に閉店している。
大町町 人口:約7,300人
かつて杵島炭鉱で栄えた町。杵島郡に属する。
杵島炭鉱で栄えた後は過疎化が進んでいる。
武雄市との合併協議がなされていたが、結局合併せずに残った。
玄海町 人口:約6,400人
九州電力玄海原子力発電所のお膝元。東松浦郡に属する。
仮屋湾などで漁業も行われている。
唐津市との合併を唯一嫌い、東松浦郡として唯一残った。
原発の中には玄海エネルギーパークがある。
バルーンフェスタ
佐賀には起伏が無い。元々県の大部分は平野部であり、さらに地盤が非常に緩い(豆腐と称されるほど緩い)ので高い建物も存在しない、というか建てるために地下2階分位の基礎を作らなければいけないらしい、それでも、建物の重さで徐々に沈降が始まる。その起伏の無さだけは世界クラスであり、世界一障害物に気を使わず安全に気球に乗れる地として毎年各地から気球乗りたちがその美と技を競うために佐賀に集まる。これがバルーンフェスタである。
普段は遮るものが何も無い大空を、色形様々な気球が埋め尽くす様は圧巻。
でも、よく期間中に競技が中止される。(5時から並んで7時半に競技中止は萎える。)
詳しくは当該記事参照のこと→佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
佐賀弁
佐賀弁は基本的に博多弁や筑後弁に近い訛りだが、博多や筑後とはまた違った訛り方がある。
博多弁の『とっとーと』や『すいとーと』とは違い、佐賀や筑後、熊本付近では『とっとっと』、『すいとっと』と言葉が詰まる。
擬音を3回繰り返し、「雨がザーザーザー」などという。
また、「ちん逃げる」など、何故か前に擬音っぽい訛りが付け加えられる。
- あさん(やさん)・・・あなた。
- えーくらう・・・酔っぱらう。
- がばい・・・とっても。(島田洋七はこれを「すごい」と勘違いした。)
- きゃーなえた・・・疲れた。
- ぐらいすっ・・・がっかりする。(グライシンガーではない。)
- けーまつるっ・・・こける、足がもつれる。
- こーけとっ・・・洗濯物が乾いている。
- スッタンタギー・・・物凄く熱い。(主に風呂の時に使う。)
- そいぎー・・・それでは(それでは、さようならという意味でも使われる。)
- やーらしか・・・下記を見るともうネタバレだが、一応単語記事ば見んしゃい。
- やぐらしか・・・うっとうしい(長崎でも使われる場合がある。)
ちなみに、『福岡県』の記事に載っている「…べ、別にあんたのことなんか好きなわけじゃないんだからね!」、「こんな可愛い子が女の子のはずがない」を佐賀弁で訳すと(多分)こうなる。唐津・伊万里方面は若干ちがう(かも)。
エピソード
- 佐賀といえば、全国一の生産量を誇る海苔。しかし、県内での知名度とは裏腹に、某サイトにて「意外にも、県外に知られていなかったブランド」にノミネートされるほど。実際、有明海産は有名だが、それが佐賀で育てられている、というところまで知名度が行き渡っていないことが原因。
- 焼酎主流の九州の中で、数少ない日本酒王国(あとは福岡県の筑後地方)。稲作が盛んだった土地柄から酒蔵が多く、全国的に有名になった「鍋島」「東一」「天山」などがある。また、日本酒で乾杯条例でも知られる。
- 竹下製菓(佐賀県小城市)のアイスクリーム『ブラックモンブラン』は九州の夏の味。上京して、九州ローカルということを知ってマジで泣いた。ぜひ九州へ来たら食べるべきである。人生損してる。1000円当たるし。
- 教科書で定番の弥生時代の特別遺跡・吉野ヶ里遺跡があり、国営公園となっている。弥生時代に始まった稲作が未だに盛んであり、酒米、もち米に加え、赤米も名物。なお、この吉野ケ里遺跡が有名になった背景には、折しも遺跡ブームのさなかだったことが大きく、「遂に邪馬台国発見か?」と騒がれ、卑弥呼の子孫と名乗る人物がネタにされた(かつては畿内説が有力とされていた。ところが、近年は九州に元々あったが、災害などで、畿内に遷都したという新説が立てられている)。また、当時全国最大級の弥生時代遺跡といわれたが、後に鳥取でこの3倍以上の超巨大遺跡(妻木晩田遺跡)が発見される。
- 有田焼、伊万里焼で有名。伊万里焼は有田で作られたものを、伊万里港で出荷していたから呼ばれた。微妙に指す範囲が違ったりするらしい。詳しくはウィキペディア参照。柄が無駄に派手な奴は伊万里焼と思ってよい(海外輸出用なので派手)。ほかにも鍋島焼、白石焼など新旧の焼き物産地が多い。
- そんな焼き物県であるので日本地質学会によって選定された佐賀県の石(岩石)は陶磁器の原料となる「陶石」だった。
- サガン鳥栖がある。経営不振が度々話題になる弱小チームだったが、2012年シーズンからJ1での初シーズンを迎え、2019年現在もJ1である。
- 「吉田屋」という牛丼屋がある、というかマジで作った。が、風の噂によると潰れたらしい。ちなみに、吉野家は2008年8月時点で2店舗存在する。
- 「佐賀」に関する書き込みが県庁に報告されるという事態に一時期2ch内で祭り状態となった。
実態としては「ネット上での声を行政に反映させる」というのが狙いであったが、過去に起きたバスジャック事件も相まってか監視目的と取られてしまった為に起きた祭りであった。 - 佐賀県で作られている絆創膏に「カットバン」が存在する。この「カットバン」は佐賀県を中心に東北や中国・四国地方の一部など広範囲で絆創膏の通称として使われている。実はこのカットバンを作っているユートク薬品は、医療用貼付剤の最大手(久光にもOEMで提供しているなど、実は久光と遜色ない規模)だったりする。
- 佐賀新聞社が2008年10月にニコニコチャンネル「ひびじょん」をニコニコ動画に設立した。まさかのニコニコチャンネルに地方紙の登場となった。
- 武寧王誕生説、朝鮮半島からカササギを持ち帰った、成田豊前電通社長の疎開地、サガン鳥栖の監督が韓国人・韓国人選手が3人、京畿南道と友好協定・・・ん?
- 2015年に佐賀市にある「三重津海軍所跡」が明治日本の産業革命遺産の一つとして世界遺産に登録された。しかし、現在この遺跡は保護のために埋め戻されてただの草地になっていて世界遺産なのに何もないと話題に。そこで佐賀市は開き直り「みえない世界遺産、みえつ。」と見えないことをアピールすることにした。
- 昭和20年後半まで、田んぼと山しかないような超ド田舎だった。大東亜戦争末期、日本各地でB-29による無差別爆撃機が繰り返されたが、佐賀への空襲は1945年8月6日の僅か1回。このため集団疎開先に選ばれていた。
- 2019年現在、日本で唯一radikoで聴けるラジオ局が一切存在しない(但しNHKと全国放送のラジオNIKKEI及び放送大学を除く)。民放ラジオ局自体が無い奈良県でも在阪局全局とKiss FM KOBEの配信エリアに含まれているので、エリアフリーを介さないと全国放送しか聴けないのは本当にここだけである。
- 地味に、佐賀藩(鍋島藩)は薩長土肥の一員として倒幕に加わった。大隈重信を輩出していたりする。
- 地味に、不平士族の反乱である佐賀の乱が起こっている。
- 地味に、「武士道とは死ぬことと見つけたり」で有名な葉隠は、鍋島藩に因むもの。
- 地味に、佐賀県が消滅していた時期がある。(下図)
明治9年4月 | 明治9年5月 | 明治9年6月 | 明治9年8月~明治16年 |
佐賀県出身の著名人
佐賀県出身の著名人は少ないが(名乗りたがらない人も多いらしい)ネットで神と呼ばれる人物が2人もいる。だが県民のほとんどは話題を振られてもあまり喜ばないので注意。
歴史上の人物
- 鍋島直茂(戦国武将)
- 成松信勝(戦国武将)
- 百武賢兼(戦国武将)
- 龍造寺家兼(戦国武将、高性能じいちゃん)
- 龍造寺隆信(戦国武将、熊出没注意)
- 龍造寺長信(戦国武将)
- 龍造寺信周(戦国武将)
- 江里口信常(戦国武将)
- 円城寺信胤(戦国武将)
- 木下昌直(戦国武将)
芸能人
- 江頭2:50(タレント) 神埼郡千代田町(現・神埼市)出身。江頭も佐賀!公表するな、とはなわにネタにされた。
- 優木まおみ(女優) 佐賀市出身。おそらく全国で初めて佐賀出身ということを誇っている女優である。
- 松雪泰子(女優)
- はなわ(歌手、タレント) 中学・高校時代を佐賀市で過ごす(生まれは春日部)。
- 松雪オラキオ(芸人)
- 白竜(俳優) 伊万里市出身
スポーツ選手
- 宮﨑敏郎(横浜DeNAベイスターズ)唐津市出身
- 緒方孝市(広島東洋カープ監督) 鳥栖市出身
- 末永真史(プロ野球選手) 神埼郡千代田町(現・神埼市)出身
- 實松一成(プロ野球選手) 佐賀市出身
- 高須洋介(プロ野球選手) 伊万里市出身
- 高濱卓也(プロ野球選手) 佐賀市出身
- 辻発彦(元プロ野球選手) 小城郡牛津町(現・小城市)出身
- 長野久義(プロ野球選手) 三養基郡基山町出身
- 藤井将雄(元プロ野球選手) 生まれは福岡市、小学生の頃に唐津市へ移住。
- 渡辺正和(元プロ野球選手) 佐賀市出身
政治家
実業家
その他
※なお、佐賀のがばいばあちゃんで有名な島田洋七の出身は広島市中区。
佐賀県の放送局
関連動画
関連リンク・項目・コミュニティ・チャンネル
- 9
- 0pt