体が勝手に...とは、サクラ大戦シリーズの登場キャラクターである大神一郎少尉(中尉・大尉)の名言である。
普段は真面目で紳士だが、その実結構なムッツリスケベである彼のエロな一面を象徴する最たる一例。ヒロインたちのムフフな場面に出くわすと、この台詞と共に思わず身体が動いて覗きに行ってしまうのである。本人曰く、この時は見えない何かの力に後押しされているような感覚に陥るとか。
さすがは我らの隊長と言うべきか、まことにプレイヤー諸兄の期待を裏切らない男である。
概要
…なお、甥である大河新次郎にもしっかりと受け継がれている。血は争えないということか。
新作においては神山誠十郎も隊長の座以外にしっかり受け継いでいた。もはや花組隊長の宿命である。しかも3Dモデルで動くせいで本当に体が勝手に動いてるかのような仕草を取り、傍目から見るとかなりヤバイ。
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