えっ!?
ばっかお前・・・
俺がついてるだろ
どうも、概要です
「俺がついてるだろ」とはREFLEC BEATをこれから始めるのが怖くて仕方ないと言うそこの貴方へ贈る、DJ YOSHITAKAからの熱いメッセージである。元はAPPEND FESTIVAL公式サイトでの「DJ YOSHITAKAが語る!リフレクの魅力」と称した動画内での一言だが、リフレクの魅力以上に自身の魅力を引き出してしまった。
「俺がついてるだろっ」「俺がついてるだろ!」ではなく公式の字幕は「俺がついてるだろ」である。
「憑いてる」でも「突いてる」でもなく「俺がついてるだろ」である。
ただし、ニコニコ動画ではJOMANDAやVALLIS-NERIAの動画に「俺が憑いてるだろ」というタグがよくついている。 理由は各楽曲のジャケット絵を自分の目で確かめてほしい。
2011年9月
この台詞がjubeat copiousの称号として採用。
ハ行の全曲全譜面をクリアすると手に入る。
表記は「ばっかお前、オレがついてるだろ」 。誰もが思った、ア行じゃなくてよかったと。
2012年1月
SOUND VOLTEXのリーフレットに掲載されているコメントにて「ばっかお前、ゲーム機の左下にヘッドホン端子がついてるだろ!」と発言。もはや意味が解らない。
その後も本人はもちろん、wacやPONなど他コンポーザーもこのネタを使用しており、すっかりYOSHITAKAの迷名台詞として定着している。
なお、これに触発されたかはわからないが、2012年のAPPEND TRAVELのうたではL.E.D.が「黙ってオレについてこい!」とセリカを誘拐しながら発言している。
2015年7月
天下一音ゲ祭にてセガの音楽ゲーム「CHUNITHM」にDJ YOSHITAKAの楽曲「FLOWER」が移植されるに至る。メーカー(それも歴史的にかなり反目しあっていた2社)の垣根を越えた移植というだけでも話題になったが、さらに同曲に関係する称号として「バッカお前・・・・・・俺がついてるだろ!」が用意されていた。この公式、ノリノリである。
2015年10月
第二回天下一音ゲ祭ではSynchronica(シンクロニカ)へも「FLOWER」が移植。シンクロニカにもクラウン(称号のようなもの)が設定されており「バッカお前……俺がついてるだろ!」となっている。
余談ではあるが上記のチュウニズムとシンクロニカでゲットできる称号「俺がついてるだろ」の獲得難易度はものすっごく高めである。改めて言っておくがこの言葉は「これから始めるのが怖くて仕方ないと言うそこの貴方へ贈る、DJ YOSHITAKAからの熱いメッセージ」である。
2016年7月
YOSHITAKAが「俺がついてるだろ」を打ち出してから5年、あらゆる努力をしました。ウィザウチュナイもジーザスもありました。しかし、出世やFUJIMORI-祭-FESTIVALも確実にあります。是非、一度だけでいいので、生まれ変わった「俺がついてるだろ」をその目で確かめてみてください(乙女のポーズ)
ばかやろう・・・俺がついツゥェるだろ?
噛んだのだ。最後の最後に。
この結果生まれ変わって…もっと皆から愛されたいと願ったMÚSECAを差し置いてもっと愛される浮上の年となった。
2016年8月
愛されるDJ YOSHITAKAは浮上を続け、遂にMÚSECAにてDJ YOSHITAKA展が開催される。
限られし刻の中、律動を捌くに幾ばくか興じれば固く緘したその紅と碧の眼が覚醒める…
(訳:MÚSECA GALLERYにてDJ YOSHITAKA展を期間限定開催!
期間中3回プレーで「JOMANDA」、さらに3回プレーすると「VALLIS-NERIA」を進呈!)
具体的にはMÚSECAを
- 3度プレーで楽曲「JOMANDA」を解禁
- さらに3度プレーで「VALLIS-NERIA」
- さらに3度プレイすると・・・?
双の旋律を呼び醒ましたのち、蕭々たる絵画を描出したなら其処から甘美な響きが耳を擽るであろう…
(訳:「JOMANDA」と「VALLIS-NERIA」を入手後、「JOMANDA Grafica」が解放できる新規MISSION登場!なんとDJ YOSHITAKA本人によるボイス付き!)
JOMANDA Graficaとしてボイス付きで降臨。Graficaをセットすればプレイ中も容赦なくしゃべる様になり、
曲開始前に必ずこう囁く。「俺がついてるだろ」と。撮りおろしの新規ボイスで。
みなさん、関連動画を見たことってありますか?
誰でも簡単に、関連商品を買うことができます。
コナミスタイル
でも買えばいいじゃん!
え?関連項目を見るのが怖い?ばっかお前…
最後に…
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