概要
先を見通すこの目((○))((○))とは、第91代内閣総理大臣福田康夫が持つ、身体機能の一つである。
2008年9月1日に首相官邸で開かれた緊急辞任会見の中でその存在を明らかにした。
その際に自らの能力について、「貴方とは違う」、「物事を客観的に見ることができる目」とも語っている。
なお、当時の政局の中で実は言葉通りの意味でその能力を発揮していた可能性も捨てきれない。
回想
総理の頃カッコいいと思って
辞任もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息を荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
町村に「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・先を見通すこの目((○))((○))(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
審議中、静まり返った国会の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って国会飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
北海道の洞爺湖でサミットしてて腕を痛そうに押さえメドヴェージェフに
「が・・・あ・・・離れろ・・・見通されたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやったブッシュも俺がどういう政治家か知ってたらしくそのサミットは三日で終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとマスゴミに
「先を見通すこの目((○))((○))見せろよ!先を見通すこの目((○))((○))!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言って記者逆上させて
バッシングくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして記者会見が終わるのを待った
閣議直前の短い会見ならともかく、辞任会見に絡まれると悪夢だった
関連項目
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