光回線単語

ヒカリカイセン
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光回線とは、ファイバーを利用した通信回線である。通信を利用したプロバイダ契約の回線をさす場合もある。

概要

ファイバーを通した通信回線では、従来のメタル回線による通信より優れた点が多い

  1. 情報に変換し通信をおこなうため、傍受することが難しい。
  2. メタル回線の最大のネックであった線自体の抵抗による減衰が光回線では起こらない。
  3. 2.に共通し電磁誘導などが起こらない。また電気的結合も視することができる。
  4. 2.3.により従来よりも長距離で通信をおこなうことができる。

という点が大きな利点である。

しかし、従来のISDN回線やADSL回線にべ必要機器が多くなる。また、PCから終端装置につながる回線は必然的にCat5(Cat5e)のLANケーブルになるため通信速度100Mbit/s(1Gbit/s)になる。プロバイダ自体ほとんどが称値を100Mbit/sにしている。

しかし既存のメタル回線よりはるかに速い速度で通信が行われることは事実である。しかしこれは1本の光回線を一人のユーザーが使用した場合であり、集合住宅などで1本の光回線を多人数でシェアした場合、当然通信速度は低下する。また、1Gbit/sの通信回線契約を結んでいて庭までは1Gbitの回線が引かれても終端装置からCat5のLANケーブルを使用した場合通信速度100Mbit/sになる。

ファイバが破損した場合、修復には特殊な機器や器具が必要になるため一般人修理することはできない。業者に依頼することになる。あなたがファイバストリッパーやファイバカッター融着機やスリーブ通信用の測定器とそれらを接続する技術があったらできるかもしれませんが、そんな一般人はいない。

 

光回線の普及により、大容量の通信が可になったがADSL時代から言われてきた通信の拡大による弊もまたさらに大きくなったとい言える。また、光回線自体の通信速度動画共有サイトを利用しない人など大きなデータをやり取りする人間以外から見ればオーバースペックであるとも言える。

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光回線

1 ななしのよっしん
2011/10/10(月) 17:46:08 ID: n7E4RAwflI
フライ・バイ・ライトってのは既にあるが
コンピュータそのものを電流ではなくファイバかなんかで作動するようにできないのかね?
2 ななしのよっしん
2011/10/11(火) 08:25:36 ID: aWZXVJtq6r
SFでもホログラフィックメモリとか名前だけは出てくるけど動作原理まで設定されてるのは見た事ない。
何年か前にフォトニックフラクタルとかメモリ的なものを東北大学辺りが開発してたけど続報は聞いてないな。
3 ななしのよっしん
2012/06/09(土) 00:05:09 ID: zIAX8BYA/7
>しかし、従来のISDN回線やADSL回線にべ必要機器が多くなる。

えっ?
ISDNならTA、ADSLならADSLモデムがあるように、光回線なら終端装置(ONU/VDSLモデム)1台では。
NTT東西のフレッツならひかり電話ルータ内蔵終端装置もあるし、西日本限定で050IP電話ルータ内蔵VDSLモデムなんてものもあるし。

ルータを別途用意とか、フレッツプレミアム終端装置+ルータ+ひかり電話アダプタ(※電系もだいたい同じ)、という構成を想定しているのだとしたら間違いではないけど、一応。
4 ななしのよっしん
2012/08/17(金) 23:15:38 ID: VZEnZKQZLr
>>3
それはの話。必要機器が多くなるのは通信会社のサーバとか
5 ななしのよっしん
2012/09/09(日) 11:01:25 ID: GbpzL/q0ju
dion軍・・・
6 ななしのよっしん
2012/12/06(木) 00:33:58 ID: vvB76NTQN/
>>4
広帯域・長距離の回線を使わないといけないサービス用機器ではの方が簡素に済む
数km程度なら直接機器同士を繋げる事もできるからね
極端な話トラシーバの挿さるスイッチ同士をファイバーで繋げば通信できる
7 ななしのよっしん
2018/06/01(金) 04:24:58 ID: ZTDKbA/Qm4
アクセス回線10Gbpsへの】記事一覧
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/nettech/1097180.htmlexit
622Mbps32台のONUで分割ATMベースの「ITU G.983.1」仕様
「Bフレッツ」(100Mbps)に採用された最大622Mbpsの「B-PON
IEEE 802.3ahとして標準化された1Gbpsの「GE-PON
2.488Gbpsの「G-PON」、B-PON後継のG.984.1/2/3/4として標準化
「10G-EPON」で10Gbpsに到達、IEEE 802.3avとして標準化
NURO 10Gに採用された10Gbpsの「XG-PON」、「G.987」として標準化
XG-PON後継、上りも10Gbpsの「XGS-PON」と「NG-PON2」
25Gbpsの「NG-PON2+」、5G基地局向けバックボーン向け
最大100Gbpsの「100G-EPON」、2020年に標準化
8 ななしのよっしん
2018/06/01(金) 06:28:13 ID: ZTDKbA/Qm4
ソニー庭向け光回線(FTTH)は上下10Gbps(XGS-PON)が当面の到達点とのこと
有線LAN規格10GBASE-Tに対応するポートを備えた機器がまだ普及しておらず
無線LAN規格IEEE 802.11ac/ad/ax/ayは10Gbpsに達していないなど
クライアント側が追いついてくるまでPON側を増速しても意味がないからだとか
一方、移動体通信の基地局、特に次世代LTEの5Gは10Gbpsでは足らず、また安価インフラを必要としていることもありNG-PON2+の導入が検討されている模様