概要
光市 ひかりし |
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基本情報 | |
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国 | 日本 |
地方 | 中国地方 |
市役所所在地 | 山口県下松市大手町三丁目3番3号 |
市町村コード | 35210-1 |
面積 | 92.13km2 |
総人口 | 47,399人 (推計人口、2024年11月1日) |
人口密度 | 514人/km2 |
隣接自治体 | 山口県 下松市、周南市、柳井市、岩国市、熊毛郡田布施町 |
町の木 | クロマツ |
町の花 | ウメ |
行政区画テンプレート |
山口県の東南部に位置する「人が輝きやさしさつながる創造都市」。
2004年(平成16年)10月4日、光市と大和町が新設合併し、現在の光市が発足した。
隣接する周南市と下松市との結びつきが強く、三市はまとめて「周南地区」と呼称される。
太平洋戦争が終了するまでは海軍の工場を中心に発展していた。戦後、軍需工場があった場所には化学工業や鉄鋼業の工場が建てられ、復興に貢献した。
日本の初代内閣総理大臣である伊藤博文が生まれた地であり、生家や記念館などがある。
室積海岸と虹ヶ浜海岸という、白砂青松の海岸が続く美しい海水浴場を有する。
健康増進・子育て支援の「おっぱい都市宣言」をした都市で、毎年8月には「おっぱいまつり」が開催される。先述した「おっぱい都市宣言」のほか、「自然敬愛都市宣言」や「安全・安心都市宣言」を宣言しており、この三つの都市宣言を基本としたまちづくりが進められている。
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