公序良俗単語

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公序良俗とは(おおやけ)の秩序又は善良の風俗略語である。この言葉は日本民法90条において扱われているが、一般的な解釈の意味法律上の意味とには大きな違いがある。

このページでは人々に誤解されやすい、あるいは人々を悩ませている、その認識の違いについて解説する。

民法90条の詳細は簡単ではないため専門的なサイトや専門へ任せる。2020年4月1日施行の正法により民法90条の条文が変わっている。ただし法律の趣旨に大きな変化はない。

概要

の秩序」は社会の一般的な秩序もしくは社会的な利益を示し、「善良の風俗」は一般的な道徳観念を示し、合わせた「公序良俗」は社会的な妥当性、妥当な倫理を表す言葉である。

そして「公序良俗に反する〇〇」という文章で用いられ、つまり「社会的な妥当性のい〇〇」というニュアンスで使われる言葉となっている。

「妥当性」が基準となるため、公序良俗に「決まった正解」はい。

要約

「公序良俗」は解釈の幅が非常に大きく、

単に公序良俗とだけ書いても誤解を招きます。

解釈の違いによるトラブルを避けるためには

必要だと思うことはしっかり明記することが望ましいです。

二つの解釈

民法90条は「公序良俗に反する法律行為を効とする」という趣旨の法律であり、つまり民法では社会的な妥当性に欠ける法律行為の法的な強制拘束を認めない。そのため法では「案件ごとに互いの事情も考慮しつつ、法的に効化するべきと判断される場合へ適応されるもの」となっており、法的な解釈として「法的に効化する必要性、妥当性が一切い場合、公序良俗に反している法律行為とは限らない」と考えることができる。※詳細は専門的なサイト

概要民法90条が「公序良俗を辞書などを調べてすぐ分かる範囲」であり、おおよそ社会的な妥当性が認められ社会的に許容される範囲が公序良俗の範囲であり、そうではない社会的に許容されない範囲が公序良俗に反するものだと考えられる。


一方、一般的な解釈は「一般社会共の場にふさわしいかどうか」のように法的な解釈より広い範囲を示すことが多く、共の場にふさわしくない場合、それは公序良俗に反する」という意味合いで用いられる。またその判断は言葉の使用者本人の感覚にも大きく左右され、実質的に「個人的に共の場にふさわしくないと思う場合、それを公序良俗に反するものと呼ぶ」という場合が多い。

例えば初音ミクで有名なクリプトン公式FAQにおいて「所謂18禁に相当する様な卑猥な作品や、過度にグロテスクな作品などが、公序良俗に反すると判断されますが~(略)exit」という回答を行っており、それを理由として作品を削除させた例もある。その他にもニコニコニコニコ活動ガイドライン上において「公序良俗に反するもの」として性的な内容、暴力的な内容などを上げているexitなど、企業などでも規約などにおいてそうした意味合い(性的な表現や暴力的な表現を制限するための言葉)としても慣例的に用いられている場合がある。


なお例えば閲覧制限などのSNS掲示板チャットといった場所では一般的な解釈において公序良俗に反するとされるものを禁止事項としているということも多く、禁止されている場合はそれを違反する行為自体が法的な解釈としての「公序良俗に反する行為」にもなると言える。ただしこれは「規定された禁止事項に違反する行為」や迷惑行為など、社会的な妥当性に欠ける社会的な秩序をする行為が法的な解釈の「公序良俗にも反する行為」だと言えるため。そうした「共の場」であれば一般的な解釈と法的な解釈とは合致する部分が多くなり、またそうした流れからか一般的な解釈が公序良俗の基本的な意味として認識されていることも多い

しかし閲覧制限など必要な配慮を行っている場合は二つの解釈が大きくズレることになる。例え一般的な解釈において公序良俗に反する共の場にふさわしくないものであっても、それをルールで禁止していない場所で法令等でも禁止されていない範囲でその他法令に反する恐れもい状況であれば、そこにおいて扱うことが社会的な秩序をするものとも言いにくく、社会的な妥当性を否定することも難しく、法的な解釈としての公序良俗に反する行為であるとは言い難いと考えられる。

解釈の隔たり

言葉の文化として、言葉は時代とともに変化していくものであり、その時点で一般的に用いられている意味合いが重要とも考えられるが、しかし「公序良俗」は法律において扱われる言葉であるため、少々事情が異なる。

つまり「一般的な解釈で民法90を適応してしまう場合、共の場に適さないあらゆるものの法律行為が効となる」と考えることができてしまう。例えば、一般的な解釈で「公序良俗に反する」とされやすいアダルトコンテンツを扱う商売(=法的な契約取引)なども法律効になってしまうのでは?と思えてしまうわけである。そのため一に一般的な解釈を正しいと言うことは難しい。

民法90条で扱われているのはあくまで法律行為に関連するものだと仮定しても「公序良俗に反する内容を含む物品の取引が、社会的に妥当性なものであると言えるのか」という問題に変わるだけである。

また一般的な解釈を前提として「公序良俗に反するものを禁じる」という文面で「性的な表現、暴力的な表現も禁じる」という意味合いで用いられることは多いが「公序良俗」の意味を調べても単純に性的な表現や暴力的な表現を除くといった意味合いをすぐ知ることはできないというのが実情である

「公序良俗 意味」や「公序良俗 辞書」などで検索をかけて調べても出てくるのは、言葉としての意味(当ページ概要の内容)と民法90条関連ばかりで、特に「性的な表現、暴力的な表現」に関することを直接示している例はすぐには見当たらない。つまり言葉を調べるだけでは一般的な解釈の意味合いを知ることが難しいと言える。(2020年4月1日現在)

特に、そうした実情と民法90条の関係から「アダルトコンテンツなどでも法令違反がいのであれば公序良俗に反するとは言えないのでは?」と解釈することもでき、一般的な解釈はそもそも誤った解釈だと見られることさえある。

だが一般的な解釈による使われ方は広く浸透しており、企業などであっても例に出したような使われ方がされているため、場所に関係なく、その解釈が当然だと思う人も少なくない。それこそ規約などにおいて詳細を例示せずに「公序良俗に反するものを禁じる」という条文のみで「性的な内容、暴力的な内容を禁じる」として扱うことさえあるほど常識的な解釈だと見られている。

こうした事情から、一般的な解釈が正しいと思う人もそれが「言葉の使われ方として正しい」からと一般的な解釈で考え法的な解釈が正しいと思う人もそれが「言葉の使われ方として正しい」からと法的な解釈で考え解釈の修正や確認が十分に行われず、解釈の違いによるトラブルが時おり起きている。

解釈の違いによる規約などの問題

解釈の違いによるトラブルの典例として、特に例に上げた「セクシャルな表現やアダルトコンテンツなどは公序良俗に反するかどうか」という点で一般的な解釈法的な解釈とで大きな齬が生まれ、それによって素材利用などに関して規約違反などの問題となる場合がしばしばある。

特に禁止事項として「公序良俗に反するもの」を禁じる場合、一般的な解釈ではそれだけで「共の場にふさわしくない」といった理由で性的な内容などは例え年齢制限などを行うとしても禁じると解釈されていることも多いが、法的な解釈では性的な内容であってもそれが明記されていない限り「表現に合わせた必要な配慮を行い適切な場所であれば公序良俗に反しない」とも解釈できるため、一般的な解釈をしていた権利者に、法的な解釈をしていた利用者が違反行為だと言われ、削除を余儀なくされる」ということが起きる。

法的な解釈をしている人からすれば一般的な解釈こそ「勝手な解釈」と認識するが、しかし一般的な解釈をしている人からすれば法的な解釈こそ「勝手な解釈」と認識しているため、そうした問題を起こした規約がめられるとは限らず、繰り返し別の人が同様のトラブルを起こすこともある

また規約で「公序良俗に反するものを禁じる」と書かれていても、法的な解釈を前提として「必要な配慮を行い適切な場所であれば可」としている場合もあるため、規約上「公序良俗」が一に性的な内容などを全て除くために書かれているわけではなく、単純に「そうした表現を禁じること」が常識的な解釈であるとも言い難い。

性的な内容などで公序良俗に反する例

性的な内容などで法的な解釈でも公序良俗に反しないと考えられるのは、あくまでも「法令の範囲内で、必要な配慮を行い、適切な場所であれば」である。性的な表現であれば表現に応じた年齢制限やその他の配慮、慣例的にモザイクなども必要とされる。

例に上げた通り「掲示板チャットSNSなどにおいて禁止されている場合」、そこで禁止されている内容の投稿を行うことはその行為自体が公序良俗に反する行為だと言える。また同様に例え禁止であると明示されていなくとも、「必要とされる制限が環境で、配慮しにその場にふさわしくない過な内容を開すること」も公序良俗に反する行為になると考えられる。例:少年保護育成条例などの関係から、ニコニコ活動ガイドラインなどについて法的な解釈でも「性的な内容を投稿する行為は公序良俗に反する」と当てはめることも不可能ではない

あるいは「性的な内容など公序良俗に反する利用」などのようにその解釈を明記している場合は民法90条の解釈とは異なる乱れた文章だと見ることはできるものの、「そういった解釈の規約である」と理解することは可ありそれに違反する行為に関しては、その行為自体が公序良俗に反する行為になると考えることができる。

また刑法175条に抵触するような内容である場合は法律上いかなる頒布陳列、販売や開が禁じられているため、その内容自体が公序良俗に反するものだと考えることができる。当然その他法律に違反する行為、例えどんな場所であっても許容されないような内容や過な表現ではその内容を発表することが公序良俗に反するものと考えられる。

これは例え表現の自由を掲げたとしても、実情として社会的な妥当性に欠けると判断される場合は制限されてしまうものである。

ただし反対に、社会的な妥当性が認められる範囲は公序良俗の範囲内であると推定されるもので、それは法的にも公序良俗に反するものだと断定することはできない。例えばtwitterpixivなどのように閲覧に制限をかけることが可サービスで、規約上禁止されていない範囲で必要とされる制限をかけた状態であるならば、それが法的に公序良俗に反する行為だと言うことは難しいだろう。

一般的な解釈の公序良俗の例

一般的な解釈の「公序良俗」は、一口で「公序良俗」と言っても解釈にかなりの幅があり、規約上の「公序良俗に反する利用を禁じる」という文章が意味する範囲はかなりの差がある。

「年齢制限が必要になるかどうか」を大きなラインとしている場合もあるが、例え年齢制限が必要くとも書いた人が公序良俗に反すると思ったら公序良俗に反するものだとしている場合さえある。極端な例になるがそれこそセクシーだと感じるので公序良俗に反する、血が出ているから公序良俗に反するというラインもありえるのだ。

そしてそうした一般的な解釈で書かれた規約は開する方法や範囲に関係なく一に制限されるものとしていることも多く、例え配慮や閲覧の制限などを行ったとしてもそうした配慮が必要となること自体が全て公序良俗に反すると見るような解釈となっている。

そういった解釈があるためか一部の規約では「過度に公序良俗に反する」「過剰に公序良俗に反する」などの表現が用いられている例も見られ、これは恐らく「一般的な解釈を前提としつつ、しかし多少なら問題ない」という意味合いであると読み取ることもできる。しかしその場合でも「セクシーから公序良俗に反すると見るけど、年齢制限がかかるほどでなければOK」なのかそれとも「パンチラから公序良俗に反すると見るけど、セクシャルでなければOK」なのか、あるいは「年齢制限が必要となる場合から公序良俗に反すると見るが、法的な解釈へ寄せて社会的な妥当性に欠ける利用でなければ、必要な配慮をしていれば年齢制限が必要な場合でもOK」なのか、解釈の幅は非常に広い。

他にも「著しく」といった表現があったり、ニコニコでは「公序良俗に完全に反する内容(ではないものの)」といった表現で厳密な年齢制限が必要となる内容を指し、「完全に反する内容でないものの、成人嗜好に類する~」といった表現でニコニコのR-18カテゴリの説明を行っているexit

規約として禁止事項に「(素材キャラクターなどの利用規約で)イメージを損なう行為」や「不適切だと判断する行為」などを上げているのであればそれを理由としてそうしたものを制限することは可であると考えられるが、わざわざ「公序良俗に反する」という理由付けで判断している場合もあるほどである。それこそ他の詳細な記載もく様々なものをひっくるめて禁止事項「公序良俗に反するもの」のみで禁止している場合さえありえそうなほど。


こういった解釈の幅がある関係上、公序良俗の解釈を他人が精確に把握するためにはその相手の心情を詳細に調べて察する必要があり、情報が足りなければそれこそ人の心を読むことができないかぎり過不足なく判断することは不可能である

情報不足の規約の問題

繰り返しの話になるが、特に素材キャラクターの利用規約での「性的な表現、暴力的な表現」などにおいて禁止事項に「公序良俗に反する利用」としか書いていない場合その解釈が大きく分かれてしまう問題がある。

  • 法的な解釈を前提して「公序良俗に反する利用」について「性的な表現、暴力的な表現」は単純には含まれないものという意図で記載している場合もあり、当然それらについてを併記されていないことが多い。そもそも規約というものは本来「約束の規定」であり契約という法的な関係性を持った文書で、その言葉の意味は法的な解釈こそが正当な解釈だと考えることもできてしまう。そのため意味が併記、明記されていないのであればそれらは含まれず、開する際に表現に合わせて適切な場所を選び必要な配慮をしている場合はそれらの利用も可であるとも解釈できる。
  • しかし、一般的な解釈を前提としている場合「公序良俗に反する」という言葉だけでもそれらが含まれていることが当然だと考え明記していないことがある。一般的な解釈を前提としていても「性的な表現、暴力的な表現」などを例として明示している場合はそうした解釈なのだと把握することができるものの、含めるつもりであるにも関わらず明示していない例も少なからずあり、明示する必要のない法的な解釈の場合との判別を難しくしている。

この辺りの解釈はどうしても分かれる所であるが、少なくとも「公序良俗の解釈には幅がある」と言うことは紛れもない事実であり、そのため「公序良俗」単体でその意味を精確に解釈することは不可能であり、「公序良俗」単体での規定は誤解によるトラブルを招いてしまうものであるということは間違いない。

そうした解釈の問題は権利者と利用者の間に限らず、例え権利者が許容していても「第三者が勝手に公序良俗に反すると判断して批難する、あるいは苦言を呈する」といったこと、それこそである場合に可であることを明記するべきで、明記されていない限りは不可であると解釈されるべきだとさえ見られることもある。それはそれで明記しなければならないとなる場所が多すぎるが。

(規約文言の法的な正当性については最終的には法が判断することであるため説明が難しく、割愛する)

その他の問題

法的な解釈での公序良俗は社会的な妥当性を示す言葉であり、つまり「公序良俗に反するということは、つまり社会的な妥当性に欠け、社会的に容認されるべきではない」という意味合いであると考えることもできる。

これをもし一般的な解釈の公序良俗によって同様の意味合いを解釈してしまうと、民法90条の問題だけではなく、より広範囲の問題になる。

例えば日本の多くのサービスなどは利用規約や契約へ慣例的に禁止事項として「公序良俗に反する利用」を禁じていることが多く、もし仮にそこへ一般的な解釈を一に適応してしまうと共の場においてふさわしくないと判断される場合例えインターネットのいかなる場所であっても許されるべきではない」という解釈ではないかと考えることもできる。それこそ「アダルトコンテンツインターネット上に存在することはおかしい」と言っているような解釈とも読めてしまうのである。

もちろん現実として必ずしもそうではないし、必ずしもそうした解釈のつもりであるとは限らない。しかし特に性的な表現において社会的な妥当性に欠けるとされる場合、社会的な妥当性のない性的表現を規制する刑法175条などに抵触する恐れがある。「性的な表現は全て公序良俗に反する」という解釈は「性的な表現は社会的な妥当性がく、つまり禁止されるべきものである」という考え方だとも見えてしまう状態なのである。

つまり公序良俗は便利に魔法な言葉として使われているが、その解釈のされ方によってあまりにも極端な見られ方をされうるような、本来慎重に扱わなければならないと言える言葉なのである。そのためトラブルなどを避けるためにも公序良俗という言葉はなるべく、特に広い範囲で用いる場合は可な限りどのような解釈であるかをすぐ理解できるような表現と合わせて用いることが望ましいと言えるわけだが、実際の使われ方はそうとも限らないのが実情である。

それにデリケートな部分も含まれる問題であるため、どうしても明示しにくく、明記を避ける場合もある。

なお原義とも言える民法90条との齬を解消することを的とするならそもそも法的な解釈の範囲に限定して、詳細を分離し混同を避けるべきだとも言えるが、一般的な解釈が常識とされてしまうことがあるほど広まっている以上混同の解消は非常に困難で、現実的ではないと言わざるを得ない。

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公序良俗

1 ななしのよっしん
2020/04/01(水) 12:30:09 ID: 5D7Qzz6yOP
@Andil.Dimerk/ADIさんへ
作を拝読しました。
ブラックゆかりん?のつけてないはだけ姿は、アイコンで用いると公序良俗に合致するでしょうか?(作成日に相応しい問題提起)(続く)
2 ななしのよっしん
2020/04/01(水) 12:33:58 ID: 5D7Qzz6yOP
>>1
(続き)本題ですが、冒頭に『(前略)法律の趣旨に大きな変化はない。(後略)』とありますが、直前に「旧仮名遣いを新仮名遣いにめて読点を施しただけで、」「読み易く書きめただけで、」といった、より詳細な表現を施した方が妥当だと思います。
現行では、「記事内容が膨大だと、僅かな変更点でも詳説されるかも知れない。しかし、確認は面倒な上に較しても相違の内容が理解困難かも知れない」という反応を、読者に惹起するのではないでしょうか?
『一般的な解釈の公序良俗の例』に、『(前略)(法的な正当性については最終的には法が判断することであるため説明が難しく(後略)』とありますが、関連リンクから辿れる『日産自動車女子若年定年制事件』が相当する様なので、参考までにご言及頂きたいです。
末尾の、『(前略)つまり公序良俗は(中略)望ましいと言えるだろう(後略)』がご結論の様にお見受けしかつ支持しています。
しかし、『総括』といった表題の付記や当該箇所の色付け(黄色?)等で、明確化を図る体裁もあるかと思います。

以上、宜
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
3 ななしのよっしん
2020/04/01(水) 12:49:52 ID: 5D7Qzz6yOP
>>2
追記)『一般的な解釈の公序良俗の例』×→『情報不足の規約の問題』→〇。
日産自動車女子若年定年制事件』はいち判例としてご言及に値すると思いますが、当該項目とは直接の関係がありませんでしたので訂正します(直接そうである物があれば、是非ご言及頂きたいですが)。
『要約』と結論的な箇所は、ほぼ同義の様に判断します。
そうであれ、「総括」といった表題付け等で差別化を図る事には一理あると思います。
末尾は、『その他の項』の後半部分かも知れませんが線で区分されているので、内容にも基づき独立した個所として解釈しました。(終了)
4 ななしのよっしん
2020/04/01(水) 13:52:40 ID: 450Chww5GT
>>2-3
一応
民法90条の2020年4月1日施行の正はWikibooksにある表記についてではなく「事項を的とする」という部分が削除された正のことです。wikibooksが以前の正のみを記載していることは見落としていました。

公序良俗の解釈に関する問題を説明するためには考慮しなければならない部分や説明するべきと考えられる点が多く、どうしても文章量が多くなってしまいます。整理する余地はあると思いますが、あまりに削減すると不十分な説明やさらに分かりにくい説明となり、読者の解釈や思想に左右される部分が増えてしまうため慎重になります。

.『法的な正当性は最終的には法が判断すること』の部分は言葉不足ですね。公序良俗の法的な扱いについてではなく、「規約の文言と解釈に関して法的な正当性があるのか疑える」という点で端的な説明が難しいこと、しかし結局「法の判断がければ実際どうか分からない」ため割愛した所です。

ページの結論は「要約」に記載している通りです。強調は必要だというのは同意で
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
5 ななしのよっしん
2020/08/30(日) 05:22:55 ID: hcw/CS3yoX
今まで見た大百科の記事で1番読みづらい

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