概要
六道めぐみ(生放送主)とは、ポケットモンスターブラック ホワイトにおいて、プレイ実況を放送している生主ポケモンであり、歌い手でもある。
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リスナーのポケモンを搾取するのに飽き足らず、様々な声色を使いきく者の心も搾取する。
体長: ??
体重: ??
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生主ポケモンらしく良い声であり、放送中も歌などを歌い、気分が乗ると台詞リクをすることをリスナーに要求する。
口癖と思しき、「ねー」はいくつかのバージョンがあり、プロリスナーはそれを聞くだけで、現在の気分を測ることができるという。また、この「ねー」は、中毒性を持つとの報告も上がっている。
一部熱心な下僕リスナーは、ポケットモンスターの育成に関わる努力値のカウント(倒した敵の数をカウントする)を行う、通称 リスナーカウンターとして用いられている。
本人はあまり自覚をしていないが、相当の馬鹿であり、8×5=15と答えてしまい、リスナーから「おい、嘘だろ」と言う声が上がった。九九はあまり得意ではなく、計算などが苦手で、難しい漢字も苦手。
他にも魔術師を言えずに「まじゅちゅち」と言ってしまう。また、来場者数を「らいじょうちゃしゅう」、「らいじょうしゃしゅう」などと言い間違いが激しい。また、小さい頃から文字を変な読み方をしてしまうらしくコメントをちゃんと読んでくれないことがある。リンゴ→ゴリンなど。自分の中では読めてるつもりらしく、「ん?ゴリン?ゴリンってなんのこと?」と素で間違える。
昔は舞台の道に行きたかったらしく、本人曰く演技をすることが好きだ、とのこと。だが漢字が苦手なのでフォローしないと読めなかったりする。放送でよく聞く声などはおじいさん声やロリ声などが多い。
放送はいつも気ままな感じのが多く、ポケモン放送が飽きるとただアニメの音声を垂れ流す放送もする。多分飽きっぽいのである。他にもただの雑談や絵を描いたりする放送、歌ってみた放送などもあり、つい最近ではゲーム実況の放送もやり始めたらしい。鮮魚のアルバイトが始ってからは放送数も減り、本人曰く「放送するだけの体力がない」とのこと。
また、歌ってみたなどは自演で兄・弟・妹を一人でやっている。本人は音痴だと自覚している。なので一人で歌うのはちょっと恥ずかしい、とのことだったので3人で歌ったことが始まりらしい。
また、設定もあり、兄のかずやは駄声(ボイスチェンジャー使用)という設定で妹は地声(もしくはそれより高い)そして弟は地声より低いという設定らしい。また、弟と妹は双子設定で声が似ているため、妹を表に出し裏で弟が歌う、という設定になった。
母親の歌ってみたが置いてあるが、本当に母親が歌っていて母親はカラオケをしたかっただけのようだ。うpされたときの母親は照れていたらしく、コミュニティコメントにて「ママン愛してる」というコメントに母親はカタコトで「ありがとう」と答えていた。
新しくあげられた、歌ってみたのネトゲ廃人シュプレヒコールでは妹と弟が歌っており(自演だが)右耳と左耳、どっちが妹でどっちが弟かをあてて欲しかったようだが、自演なので関係ない。だがちゃんとした設定はあり、よく聞くとまんなかに低い弟がいる。良く聞きたい方は「締め切った窓なんてもう覚えてない」辺りを聞くとよく聞こえるとのこと。
また、最近では実況の方にも手を出したそうで鮮魚でアルバイトをしているだけという安易な考えで鮮魚実況などを始めた。鮮魚実況と言っても鮮魚の実況をするのではなく、鮮魚でアルバイトをしているので鮮魚実況なのだそうだ。ややこしいにもほどがある。そして、鮮魚実況Part_01では王様をおじいさん、卵(ダンビー)をグーフィーっぽく、鳥をロリ声、妃をお姉さん声でやるなど、かなりの使い分けを演じているが、ちゃんと喋れてはいない。
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