共感性羞恥単語

>>90
傍ら痛い、な

実際は誰も恥をさらしてないのに“こいつは恥をさらしている”と勝手に決めつけて勝手に恥ずかしくなってるってパターンのが多いねこういうのって

明らかにバズリを意識したツイートやようつべの動画が全然伸びてないのを見ると恥ずかしくなるんだけどこれもそうなのか？

>>88
共感性羞恥の元の意味がそっちの意味であるという根拠も観測者羞恥が後付けに作られたソースも見つからなかったんだけどどこで知った？

因みに観測者羞恥に関する論文は「観測者羞恥　論文」で調べたらトップに山程出てくるので気が向いたらご一読を

>>95
トップに出てくる桑村って人の論文(2011年)の序文に普通に書いてあるけど･･･。
ご一読を、って言いながら自分は中身なにも読んでないの？

あくまで自分を上に立てて相手を見下す時に使う辺り
陰キャキッズが使うのにピッタリな言葉だと思う。

全然感じないんだけど何故か出川イングリッシュだけはこれを感じてしまってまともに見れない

同意　出川イングリッシュはこの感覚の極み

共感性羞恥を多く使っている奴らは観察者羞恥と勘違いしているんじゃないのか？

>>88 は正しいこと言ってると思うが、bad 多いな…
自分も「本来、観察者羞恥なんてものはない」ってのに同意。

例えば、今年の紅白の「けん玉ギネス」の失敗シーンを見て、多くの視聴者が、顔から火が出るような気持ちになったと思うが。
「失敗者が恥ずかしがっている表情が明確にテレビに映ったか否か」で、果たして心理学的な区別をする必要があるかね？
映らなかったとしても、「本人が恥ずかしがっているかは確認できないけど、自分があんな状況にあったら居た堪れないな…」という感情は確かに「共感」の一種ではないか？

仮に、その失敗者が感情を持たないペッパー君みたいなロボットだったとしても、我々はその状況に対して反射的に「共感」を覚えてしまうのでは？

そもそも、共感とは「他者の感情と同じになること」ではないだろ。そんなことは現実的に不可能だ。
「もし自分だったら…」と感情移入することしか、我々にはできない。
表情とて、感情を正しく映すとは限らないしな。