Allied Squadron
≪ああいうのはな・・・ 『鬼神』って言うんだよ≫
概要
エースコンバットZEROにおいて主人公『ガルム1』こと『サイファー』につけられた呼び名
『円卓』とは「ベルカ絶対防衛戦略空域 エリアB7R」の通称。
「上座も下座もなく条件は皆同じ 所属も階級も関係ない 制空権を巡って各国のエースが飛び交う場所
『生き残れ』―それが唯一の交戦規定だった (ゲーム内でピクシーが語った言葉を抜粋)」
その『円卓』を進撃するバトルアクス作戦において連合軍航空戦力の40%を損失という圧倒的不利な状況に陥る。
しかしガルム隊の増援により連合軍は息を吹き返す。そして、その中の会話で『鬼神』と呼ばれるようになる。
Belkan Squadron
≪容赦ない攻撃だ
全てを焼き尽くすつもりか≫
Belkan Squadron
≪あのウスティオの傭兵 なんて野郎だ!
あいつが戦況をひっくり返してやがる≫
Belkan Squadron
≪奴はバケモノか!?≫
Belkan Squadron
≪悪魔だ・・・≫
Belkan Squadron
≪そんな生易しいものじゃない≫
Allied Squadron
≪ああいうのはな・・・ 『鬼神』って言うんだよ≫
ちなみに、ミッション10の「MAYHEM」は「大荒れ、大混乱」という意味。納得。
ニコニコ動画内において
エースコンバットZEROに限らず、他のシリーズでも『円卓の鬼神』のタグがついていることがある。
『三菱の鬼神』:F-1による全ミッションクリア動画。F-1は三菱重工によって作られていた国産の戦闘機(既に退役)
また、第二次世界大戦中に三菱重工によって「零式艦上戦闘機(通称:ゼロ戦)」も製造されていた。
そして「エースコンバットX2」において零式艦上戦闘機が使用可能になった。
そのため、今後凄腕ゼロ戦エースの動画にも使用されることがある(かもしれない)
『円卓の奇人』:エースコンバットのスーパープレイ動画である。ただし、ネタプレイが多い。
この動画の投稿者達が普通にプレイすれば間違いなく強いと思われる。
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関連項目
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