えーつまりそのー、なんというかこう、大百科に書き込もうと思ってなんか書いてみたんだけど結局思いつかなくて取り合えず立て逃げをしてしまったわけですが、何というかですね書き込めなかったら素直にバックボタンを押して戻るとかそういうことを実行すればいいと思うわけですよ。ほら、あの某音ゲーとか連打してたらまた同じ曲選んじゃったとかありますけどそういうことでは無いと思うんですよ。実際それをやり過ぎたために変な塔を上りまくったとか約650tuneぐらいでufo呼びまくった曲とか色々あるじゃないですか。でね自分思うわけですよ「金がねぇ」って、でね自分より若い世代があっという間に難しい曲とかクリアしてるのを見て「もう年だな」とか「もう限界」とかさらに思うんですよ。でも、隠し曲があるとか言ったら結局がんばってしまうわけでで無いお金を絞り出して突っ込むわけですよ。まさに商売旨いよねって感じですが、で本編に行きたいと頃ではあるのですが、少し愚痴を言ってから始めたいと思います「立て逃げ」を許してしまうと大百科のクオリティが下がってしまう訳なんですよね、で要編集記事にあがってくるのですが、ある程度の人物とか漫画名とかゲーム名など一般固有誌などだったら少し補完して書き直せばいいわけですがいわゆる「Sモツ系」みたいに一体どこからそういう言葉が出てきたのかわからない言葉を補完するには時間がかかるわけで、琴吹紬が自宅から持ってくるケーキセットがほしいとつくづく思うわけですよ自分はそういうこともできないので渋々羊羹とお茶をコンビニで買ってきてこうやって文章を長々と書いて言葉の意味を説明したいというわけですがこうやって長いと、「どこを縦読み」とか言う輩がいっぱい出てくるのも事実でしてそういう輩はもう結構長い間ネットをやっているのだと気がつかされます。自分の時代は33.6kとか言う時代でそれこそNifty-Serevとかいう通信時代が流行ってまして今のように画像も動画も扱えなかった時代ですがあれはあれで楽しかったのですよ。家電量販店とかいって高すぎるSC-88Proとか眺めて流れるアニメのBGMを聞いてそこに陳列してあるPC-98をい眺めてまぁ個人的には楽しい時代でした。でかなり脱線しましたがそろそろ本編を始めたいと言うところでこうやって長々と文章を書いていると読書感想文を書かされた苦い思い出でがよみがえるわけです。自分は漫画を読んでいる人間なので小説を読んでその場面とかを描くのが苦手ですなので頭に情景が入ってこず苦労しました。友人のをまるまる一字一句写して提出したら先生にこっぴどくしかられて始業式始まって数週間後に呼び出されて泣き泣き図書室で読書感想文を書いてました。そういえば自分の母校は田舎なのでこうアニメのように図書室に行ったら誰かいるといったことが無くてですね。そんなこと言ったら「お前アニメの見過ぎだろ」とか言われちゃうわけですが個人的にはああいった情景はあこがれるわけですよ。そういえばラブプラスのヒロインの一人が図書室でしたね人気無かったですが。まぁそんな幻想を抱いていてもかなうわけではないので自分の意識を改革しなければいけないなと思うわけですがでも結局何も変わらすだらだら過ごしてます・・・・え?そろそろ本編を始めろ?そうですねだらだら文章書いても何も始まりませんし・・・といったらまさにこの文章みたいですね。「アハハ」なんて笑い声が出ちゃいそうですがそんな事いうのもまさにアニメや漫画の影響ですね。ではそろそろ本編の概要に移ろうと思います。
前置きが長いとは、前置きが長くて本編が始まらない様子を表します。
概要
この記事のように前置きが長ったらしくなかなか本編が始まらない様子の事。なかには本編が始まらないな~と思っていたらいつの間にか終わっていたのように制作者と読者の観点がずれている事もある。
関連項目
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