この記事は曖昧さ回避です。 仮に間違えた解釈で使って恥をかいたとしても、筆者は一切責任取らないよ。 |
化合物とは以下の事を指す。
概要
- 代表作はカイジ(逆境勇者カイジ)、桜蘭高校ホスト部、学園七不思議、トイレの花子さん、魔法少女まどか☆マギカなどのアフレコ作品。そうである!怪談が好きである。
- 制作ペースが異常に早い。全26話のホスト部を一ヶ月で完走したり、全41話の学園七不思議も二ヶ月程で完走した。現在は多忙との事で、うp頻度は低くなったが、かつては一日でもうpが無いだけで心配されていた。
- よく使う言葉は、「○○(サブタイトル)、の巻」、「そうである!」、「ここは○○(場所の名前)」、「って言う」、「まったく」、「クソがっ!」、「はぁ~ん」、「なんかこう」、「ね?」、「そうはイカの腰巾着」、「私のお人形さん」。
- 効果音に定評がある。朝のシーンでスズメがやたら鳴く。あと、ドアは9割が軋んでいて、独特の甲高い声を上げる。そう、これが「武田ドア」である。
- ドアを開けるシーンでは「やってる?」と、居酒屋に入るノリで口走る。
- 電話で会話するシーンがあると大体出前を注文する。店の名前は「上海亭」である(上海亭の元ネタはおそらく「機動警察パトレイバー」)。料理はやたら炒め物が多い。なお、トイレの花子さんは、この上海亭所属である。
- 80年代・90年代のカルチャーに精通しており、アフレコのネタで多用する。特に、その年代のアイドルや音楽、ガンダム、ジョジョ、ストリートファイターIIなどが好きなようである。また、最近のアニメ・漫画にも造詣がある。
- キャラクターの名前の決め方が非常に安易である。容姿の特徴からや、80年代アイドルの名前だったり、声優名から付けられることも多い。
- 割りと下ネタに走る。男キャラ同士が絡むとBLに、女キャラ同士で絡むと百合的な展開になる。
- パンチラやブルマとホットパンツに対して並ならぬ執着心があり、アフレコ中に本音が出ることがある。
- ブラックユーモアも好む。 キャラがメタ発言をしたり、「死ね」と口走ったり、いきなり死にたがったりする。
- デブとハゲと老人に対する扱いがひどい。しかし、デブ声のクオリティはやたら高い。
- 稲川淳二が好きであり、彼のものまねをする場面がよく見られる。
- アフレコの途中で咳き込んだり、むせることがあり、途端にキャラが男女問わず、おっさん化する。就寝や起床前後のシーンでもなったりする。
- OPとEDシーンでは、スタッフの名前を読み上げたり、即行で歌ったり、J-POPなどの既存の曲の替え歌(替えずにそのまま歌うこともある)で場を凌ぐ。アコギで弾き語りをしていたこともあるが、現在はやっていない。
- イラストも得意で、まれに動画にアフレコしたキャラの絵を載せることがある。同人活動もしているらしい。
- 同じミリしらーのうんこさんと交流がある。他のミリしらーと一緒にコラボ作品を発表することもある。
関連動画
最新のアフレコ作品は、「変幻退魔夜行 カルラ舞う! 仙台小芥子怨歌」。
公開マイリスト
化合物氏のミリしら作品はアカウント削除により殆どが削除されているが、再うpも驚異的な速さで行われた。
現在は複数のアカウントで分散して動画を投稿しているため、全てを把握するのは難しい。
関連コミュニティ
関連項目
関連リンク
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