北斗神拳は隙を生じぬ二段構えとは、格ゲー版北斗の拳において
「剛の拳よりストロング柔の拳」の使い手、トキが使用するあんまりな連携技のことである。
北斗神拳は隙を生じぬ二段構えでござる
簡単に説明すると、究極奥義「秘孔・刹活孔」(相手版)をジャンプでかわした相手に
同じく究極奥義である「北斗砕覇拳」を無理やりブチ込むというもの。
問題児トキの技の中でも一際目立つ クソ技 優秀さを誇る相手版刹活孔は動作後の隙が全くと言っていいほど無い。
この隙の無さを利用して、なんと空中に逃げた相手を砕覇拳で撃墜することができる。
刹活孔を避けること自体が至難の業なのに、せっかく避けても高威力の砕覇拳が飛んでくるのである。これはひどい。
見えるはずだ・・・あの関連動画が!!
知らなかったのか?北斗神拳からは逃げられない
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