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センジュトビラマ
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千手扉間とは、漫画NARUTO』に登場するキャラクターである。愛称は「二代」「卑劣様」など。

CV-堀内賢雄

概要

千手扉間について語るスレ>>1427木の葉隠れの里の二代であり、初代火千手柱間子には、三代目火影猿飛ヒルゼンや根のリーダー志村ダンゾウなどがいる。

の意思を受け継ぎ忍者学校アカデミー)の設立や木の葉警務部隊の設立など里の基盤を作り上げた。忍者としての実力も遁の術と時忍術に長け、広範囲の感知力も備えているなど作中でも最高クラス。「飛雷神」「分身」などの多くの高等忍術開発もしている。界大戦での隠れの里との和の際に隠れの金兄弟クーデターを受け、部下を逃がすために自らが囮となり死亡した。

開発した術の中には、木の葉崩しや第四次界大戦で猛威を振るった禁術、「穢土転生」も含まれており、彼の考案した時点ではまだ未完成であったとはいえ、「生きた人間生贄にする」という非人的な発動条件、術そのものの悪さなど、この術を開発したことについては作中でも非難されることが多い。

千手柱間と同じく世界平和と安定をめて行動している人間だが、理想義者の柱間とは違ってリアリストであり、里の脅威になりかねないうちは一族を隔離するなど卑劣非情な行動も多々見られる。ただし、これは警察組織の独占という優遇措置を与えた上でのことであり、うちはは政治の中枢から遠ざけられながらもエリート一族として里の羨望を集めていた。うちは一族の行いを考えれば彼らに厳しいを向けるのは当然であり、その上でなお間は彼らを里の中で活かすを模索し、一定の成果を上げたといえる。また、うちはカガミのように一族であっても信頼し重用していた者はおり、彼らを警しながらも一差別的な扱いはしていない。

木の葉崩しの際に大蛇丸穢土転生によって復活するが穢土転生の術が完璧ではなかったため実力はかなり制限されていた(というか彼や柱間は制限しないと制御を破ってしまう)。初代と共に三代目火影と戦い致命傷を与えるが、三代目屍鬼封尽によって封印された。その後第四次界大戦の際に大蛇丸によって再度復活させられ、他の火と共にうちはマダラとの決戦に挑む。

上述の通り極めて合理的かつ冷な考えの持ちであり、一方で柱間の理想に理解を示すだけの情もあり、単に冷酷なだけではなく多くのために最善を考えて判断を下せる人物である。劇中で開発者として示した「穢土転生」の使い方は戦争においてあまりにも効率的な上に背筋が寒くなるようなもので、敵であった者に卑劣呼ばわりされるのはまあ事実なので仕方ないが、味方としては人格面も含め非常に頼もしく、同時に絶対に敵に回したくない存在といえる。

その人柄とびとしての才覚、幼少期に既に至っていた「憎しみを抑え、耐えぶ」という反戦に至る思想など、読者から作中で最も忍者らしい人物とよく称されるキャラクターである。

使用術

  • 分身の術・多重分身の術
    開発者でもある。ただし間自身が分身を使うシーンは多くはない。
    映像のみを作り出す普通分身とは違い、チャクラを使って実体のある分身を生み出す術。実体のある分身としては分身やら分身やらいろいろあるが、特に媒介がくてもチャクラのみで生み出せる。
    術者のチャクラを等分して分身全員分割してしまうというリスクがあるため、現在の木の葉では基本的に禁術定されており、2~3人程度の分身を上レベルが使う程度である。
    上位版の多重分身に至っては膨大なチャクラを持たなければ自殺行為となるが、ナルトが盗んだ巻物には一発にいきなり書かれており、巻物を盗み見た者を殺すではないかという考察もある。
  • 雷神の術
    開発者。この術をもって「最速」と呼ばれ、うちはマダラにも警された。
    忍術の一種で、術者によるマーキングが書き込まれた物を標にして、自分自身を口寄せする。正正銘の瞬間移動であり、さらにはマーキングの準備さえあれば印しで即座に発動できるため、傍から見ている者にはすさまじく身の術に見える。
    特別上クラスでも数人がかりでやっと発動できる高度な術で、単独で多用できるのは他に四代目波風ミナトのみ。使い手としてはミナトの方が上だと間も認めている。
    なお、間とミナトが死亡してしまった今、きちんとした形で飛雷神の術を使えるはいなくなってしまったのだが、間から見てミナトはひ孫子の世代であり師関係はかった=間から学んだ訳ではいと思われる事を考えると、木の葉の里のどこかには飛雷神の術を記した巻物が存在しているのだろう。
  • 穢土転生
    開発者。二代目火影の卑劣な術と言われた史上最悪とも言える術。
    詳しくは個別記事にて。

  • ほぼ全ての性質変化を使いこなすとされているが、作中では遁を多用していた。
    • 遁・
      下方からを噴射させ攻撃を遮断する。量や持続時間を自在に制御でき、の向こうが透けて見えるため視界を妨げることがない。
    • 遁・弾の術
      大量のの形にして相手にぶつける。間の性質からは多用しない術だと思われるが、うちはイズナの火遁・火球の術を相殺するために使われた。
    • 遁・断波
      高圧のを噴射して攻撃。いわゆるウォーターカッター
      攻撃範囲は狭いが威力は凄まじい。

    • の針を口から噴き出して飛ばす。含み針のようなもの。
      効果としては針をいくつか飛ばす程度だが、印を結ぶ必要もチャクラを練る必要もなく、ノーモーションで放てる利点がある。

水の無い所でこのレベルの水遁

大蛇丸によって穢土転生され、三代目火影ヒルゼンと戦った時に使った遁を見て、木の葉暗部が「い所でこのレベル遁を…!」と驚愕しており、遁の威力を強調する描写があった。

しかし、その後さらにそれを上回るレベル大規模遁を行使する干柿鬼鮫が現れた事で、「実はたいしたことないんじゃないのか?」という疑惑が持ち上がったが…。

  • 大蛇丸による穢土転生時は、柱間細胞を手に入れる前の大蛇丸全制御できるほどにレベルを落とした状態であった(その状態でも暗部が驚愕するほど)。
  • そもそも間は威力と速度を重視した効率的な遁を好み、大規模な質量攻撃は使わない傾向が強い。一方で、が使った大規模遁は辺り一帯をで埋め尽くす「フィールド作り」のための術であり、規模が違うのは当然。
  • は「尾のい尾」という異名を持つほど、としてはイレギュラーと言えるほど大量のチャクラを持つ人物。しかも、サメを思わせる身体的特徴から「ただの人間」とは言い難い人物で、遁に特化した特異体質を持っている可性が高い。

これらの事情から、較の方法が間違っているのでは、というも強い。

卑劣様

ナルトス、およびニコニコの関連の動画の中では間は「卑劣様」の蔑称愛称で通っている。
何が卑劣なのか? もちろん卑劣様が卑劣だからなのだが、以下に卑劣様が卑劣だとされる理由を挙げていく。

元は回想での登場がだった頃のコラ画像中心のネタだったが、本編復活して以降はその活躍で大いにを上げる一方、その戦術と言動の数々でさらに「卑劣」の評が加速し、「卑劣様」の印が全然覆らないどころか活躍すればするほど強まる事態に陥る。

そんな訳で、卑劣様の使う忍術は「卑遁」、卑劣様の持つ意志は「卑の意志」などと言われる。
ナルトスで作られる二代連コラも、卑劣様の卑劣な所業をまとめたものが多い。

代表的な卑遁

本当に卑劣だったのか

本編の話に戻るが、間は果たして本当に卑劣な人物だったのだろうか。

  • うちは迫の原因
    本編の時代(の少し前)において、うちは一族は迫を受けた結果クーデター論見、イタチによってサスケを除いて皆殺しになっている訳だが、大蛇丸がこれを「二代の政策に端を発している」「強い権力を持つ者は嫌われ者になりやすい」と評しているが、これは正しくない。
    うちはが迫を受けるようになった直接の原因は、「九尾襲撃事件の時に警務部たるうちは一族がって不在だった」と言う大失態を犯したからであり、うちは一族が強権を振るって嫌われていた訳ではい。少なくとも、間の時代ではうちは一族はエリート中のエリートとして里中の憧れの的であった。
    もっとも、この九尾襲撃事件の際の不在も怠慢からの不在などではなく、里の上部からの命に従った結果襲撃事件に駆けつけられなかったからであり、言ってしまえばダンゾウの差し金である。間は関係ない。
  • 穢土転生の術
    卑劣様の愛称の発端でもある、二代の「これは二代目火影の卑劣な術だ」との評であるが、倫理的に一線を踏み越えた術である事は間違いないのだが、間が生きていた戦争時代は平和な時代の物差しでは計れない。
    例えばお人よしで理想義の柱間でさえ「あまりいい術ではない」との評に留めている辺り、当時はそのような非な手段を用いてもある程度許容されるような陰惨な戦争が続く時代であった事が伺える。
  • 底的な合理
    上でも書いているがこれ自体は卑劣な訳ではなくあくまで柱間との対のせいなのだが、間には柱間のような里に住まう者に対する情がかったのかと言うとそんな事は全くい。
    彼は覚悟や実力がいものに理強いをする事は決してなく、後進が育つ所を見て嬉しく思うなど、彼も柱間と同じように情溢れる人物である。ただ、的達成の手段が合理さ優先だっただけであり、彼は理想と現実バランスをしっかりと持っていた。ここを間違えるとダンゾウのようになる。

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千手扉間

2147 ななしのよっしん
2025/10/11(土) 12:46:37 ID: 0S20xm0LHM
創作によくあるこの手の兄弟って大抵仲違いしてるけど上手くやれててかつキャラの深みが出るのズラシが恐ろしくハマった例ではと思ってる
悪辣なこともしたけどちゃんと味方って中々居ないキャラ
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2148 ななしのよっしん
2025/12/12(金) 15:23:52 ID: JTwVvMK6jm
卑劣様が火種を放置して死ぬ人間とは思えんし、うちはとは後の世代が上手くやってくれると期待してたのだろう
ただ、その後の世代が卑の意思だけ受け継いだロクデナシだったせいで本編に至ったと思ってる
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2149 ななしのよっしん
2026/02/20(金) 22:06:28 ID: 2kMeBQWEgh
マダラは柱間柱間言ってて間眼中にかったしやっぱり実力は柱間>マダラ>
って所だったのかな
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2150 ななしのよっしん
2026/03/14(土) 10:19:00 ID: VU3RrVr4PO
ただ何かにつけて色んなキャラ(に綱手)に対して柱間と較して貶すマダラが間本人に対しては「べて貴様は・・・」みたいなことは一切言わないし、何なら最優先で排除したがるあたり脅威度は上と見ている気がする
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2151  
2026/03/15(日) 06:07:58 ID: SMZ3u/eFK+
間とマダラってお互い一切信用してないけど、一緒に任務を果たす必要があったら息ぴったりで滅連携してきそう。この二人が協力しなきゃいけない相手とか柱間くらいしかいないのはともかく
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2152 ななしのよっしん
2026/03/15(日) 22:06:57 ID: uVo/HZHwcY
マダラとは根本的に相容れない関係だけど「無限読とやらはお前の考えか?」で疑問を呈していたり、動きを封じていたサスケ心臓を刺した事に昂していたあたり
少なくとも自分が知ってる頃のマダラはここまでするじゃなかったとは思ってそうなんだよね。
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2153 ななしのよっしん
2026/03/16(月) 06:31:18 ID: GUE2u9Dxab
シカマルよりIQ200ありそうな行動してる
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2154 ななしのよっしん
2026/03/29(日) 03:54:39 ID: SWNIINnuB+
リアリストに情に熱くてブラコンなのエグすぎる
情に熱くてブラコンなのにやばい術編み出してるのエグすぎる
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2155 ななしのよっしん
2026/05/13(水) 15:16:27 ID: EstpJKSgPh
見てて本当に気持ちがいい有能キャラ
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2156 ななしのよっしん
2026/06/07(日) 12:25:31 ID: g4l9JVGWgP
泣」って術めっちゃ好きだわ
チャクラを封じて勝ち誇ってる相手に不意打ちで使って、しかもスサノオ速度で防御しないと防げないような卑劣技。んで持ってスサノオに突き刺さってるノーチャクラとは思えない威力
一番忍者やってる技だよこれ
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