南部晴政(戦国BASARA)とは、戦国BASARAの登場キャラクターである。
肩書きは「霊魂不滅」(れいこんふめつ)。 登場時の書き文字は「呼出」。(地方領主の中で唯一、固有の書き文字である)
概要
『3』で登場した陸奥の地方領主。霊地・恐山を守っており、その為か死者を復活させる特殊能力を持つ。 右目に眼帯をし、「呪」、「死」といった漢字が書かれた着物を着ている。小柄で白髪の老人だが持病などは無く、バック宙しながら移動したり不安定な足場に立つなど運動能力は高い。北条氏政に健康の秘訣を教えてあげて欲しい。
モーションは忍者のものが流用されており、とにかく素早い。たまに青白いエネルギー弾のようなものを放ってきたりする。最大の特徴である『反魂』能力は、倒された重装歩兵を蘇らせるというもの。あの世から魂を呼び戻し、死体に入り込ませる事で倒された兵を復活させる。登場時のデモムービーで復活させ、数が減ると安全地帯に非難して再度復活させてくる。この重装歩兵を倒すと体から魂が抜け出てきてプレイヤーに近づいてくる。この魂に触れるとダウンしてしまうのだが、攻撃すれば消滅する。反魂の術を一度も行わせずに倒すと……!?
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関連項目
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