可燃物とは、燃焼するもの・・・つまり「燃えるもの」の総称である。
概要
単に「燃える」ものであれば可燃物である。危険物を含むこともある。紙や木、ガスや灯油、ガソリンetc…
燃料として日常的に使われているものが多いが、扱い方を誤れば炎上・火災になるため注意が必要。
何か起きた際にすぐ消火できるように、水や消火器、砂などを用意しておくのが望ましい。
(水をかけるとかえって危険なものがあるため、燃焼させるものに応じた消火方法がとれるようにする必要がある)
とりあえず、「燃える」ものを以下に記してみた(五十音順)(追加希望)
- アルミニウム(粉末)
- 一酸化炭素
- 硫黄
- エタノール
- ガソリン
- 紙
- 木
- 軽油
- 重油
- 植物油
- 鈴奈庵
- セルロイド
- ゾフィー兄さん
- 炭素(炭)
- 灯油
- トルエン
- 布
- パリ
- ブタン
- ファイヤーウォール
- プラスチック類
- ブログ
- ベンセン
- マグネシウム(粉末)
- 松〇修造
- メタン
- リン(赤リン、黄リン)
消火に使えるものは以下の通り(危険物の場合は危険物取扱者の記事も参照)
- 水(ただし、第四類危険物全般や、第二類の金属粉末、第三類の禁水性物質ではかえってひどくなるため注意)
- 砂(金属粉や禁水性物質など)
- 消火剤(粉末・泡消火剤は油火災では非常に有効)
- 謝罪(ブログ等の炎上では有効かもしれない)
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きちんと消火できる場合にのみ掲載してください。
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関連項目
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