この記事には本編・映画のネタバレがあります。それでもよろしい方はご覧ください。
呉島貴虎(くれしま たかとら)とは、特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武』の登場人物。
仮面ライダー斬月、仮面ライダー斬月・真に変身するユグドラシル・コーポレーションの主任である。
演:久保田悠来
記事立てに意味を求めてどうする?答えを探し出すよりも先に、荒らしやアンチが現れるもの。
第2話から登場。ユグドラシル・コーポレーションの主任であり、研究部門プロジェクトリーダー。
戦極凌馬や錠前ディーラー シド、DJサガラら部下達はそれぞれの思惑で彼の意に反する行動を取っており、冷徹ではあるが比較的常識のある貴虎は苦労人の様相を呈している。
他人に対して冷酷だが、実弟である光実にはややブラコン気味に甘く、彼と絡むと気にかけているようなそぶりを見せる。しかしその甘さは光実に見抜かれており、光実がアーマードライダーになったことに長らく気付かず、ユグドラシルの機密に触れる事を許してしまった。この件で光実への認識を改め、ヘルへイムの森の闇を見せることでプロジェクトへの理解を得てユグドラシルへ引き入れるが、彼の心は紘汰や舞を優先しており相変わらず制御下に無い。
ビートライダーズを実験対象とし屑と見下している一方、初瀬がヘルへイムの果実を食べようとしたときには制止するなど彼らへの被害に無頓着ではなく、決して非情な人間ではない。
彼が指揮を執る「プロジェクト・アーク」は、ヘルへイムの森が地球全域を侵食しても人類が生き残るために、ヘルへイムの果実を無害化して利用できる装置、即ち戦極ドライバーを量産し配布するというものである。しかし、ヘルへイムの森が地球を覆い尽くすまでに生産できる戦極ドライバーは僅か10億台に過ぎず、故に貴虎は「生き残る10億人を選別し、残る60億人をインベス化する前に抹殺する」という計画を受け入れ、その業を背負う覚悟をしていた。
しかし、ヘルへイムの植物を支配できるオーバーロードインベスの存在を紘汰に知らされると、彼らの力を得られればヘルへイムの森の侵食を止められるかも知れないという紘汰の考えに同調し、希望を見出す。だが、オーバーロードインベスの存在は凌馬が自らの野望のために貴虎に秘匿していた事項であり、そんなことはつゆ知らず彼らに紘汰との件を話してしまった結果、凌馬、耀子、シドの3人の裏切りを受け、崖から転落。だが、瀕死の重傷を負ったところをオーバーロードの王的存在であるロシュオに助けられ、いち早く彼の真意を聞きだした人物となった。
レデュエが本格的にこちら側の世界の支配に乗り込んだ際にロシュオから開放され、変わり果てた沢芽市、そして現在の紘汰達の現状、何より実弟が物語の裏で黒い陰謀を巡らせていた事実を知る。
「光実がああなってしまった全ての責任は自分にある」と考えた彼は、呉島邸のアタッシュケース内の戦極ドライバーとメロンロックシードを使い、埠頭に光実を呼び出し斬月に変身。長きに渡る兄弟の見えなかった因縁と確執に決着をつけようとする。
「お前は俺の影だった」「俺よりも才能があった」と自分を貶める発言をしながら戦う貴虎に対し、「僕が兄さんの影ならばアンタを殺すしかない」と開き直る態度を見せる光実。戦況はスペック差ではなく、戦闘経験と実力の差で斬月の圧勝。
トドメを刺そうとした矢先、思い出したのは幼き日の思い出とまだ兄弟の確執なんてものはなかった純真無垢だった2人の思い出。そのせいでトドメを躊躇ってしまい、斬月・真の攻撃を受けてドライバーもロックシードも破壊されて海の底へと消えた。
以降は幻影となって光実の側に現れては辛辣な言葉を浴びせて彼の心を苛むようになる。これは光実の心の弱さが生み出した幻影であり、彼自身本当は過ちに気付いていた証しである。
長らく登場せず死亡していたかに思われていたが、46話にて奇跡的に生存し、長い漂流の末発見されていた事実が明らかになる。一命は取り留めたものの脳に重大な障害を負っており三ヶ月間昏睡状態にあったが、病室での夢で「始まりの男」となった紘汰と再会し、全てが終わったことを悟る。そして紘汰に光実を導く役目を託され、静かに意識を取り戻した。その後は破綻したユグドラシル社の後処理に追われる多忙な日々を送っており、間もなく海外に立つ予定であった。そんな時にコウガネこと仮面ライダー邪武が沢芽市を襲撃、やむなく唯一残っていた量産型戦極ドライバーとマツボックリロックシードを用いて邪武と戦おうとしたが、城乃内の熱意にほだされて彼にドライバーとロックシードを譲っている。最終的に邪武は龍玄と鎧武の手によって滅ぼされ、全てを吹っ切った光実を改めて笑顔で迎えた。
ライダーの変身者としては圧倒的な強さを見せつけているが、戦闘以外では凌馬や光実といった裏のある人物を信用して暗躍を許すなど脇の甘さが目立つ。光実の暗躍を知ってからは自分が弟に悪影響を与えたとひどく気に病んでおり、「裏切られ利用されるばかりの馬鹿な大人」とまで自虐した。否定しきれない。烈車戦隊トッキュウジャーとの合体SP回では、ユグドラシルタワーの目前で巨大化したライオンインベスとトッキュウオーが闘っているのに気づかず、報告に来た光実や部下を気遣い「みんな・・・疲れているのか?」と片付けてしまうネタキャラの一面も持ちあわせている。
鎧武外伝
ここでは彼の父、呉島天樹の教え「ノブレスオブリージュ(高貴なる者に伴う義務)」に影響されて育った幼少期と、かつての使用人であり唯一の友達だった朱月藤果との思い出が語られる。
ある日藤果と再会し、父の死を聞かされるが、彼女との久しぶりの語らいで「人類救済」のために戦う彼は安らぎを覚えるが、時を同じくしてユグドラシルのアーマードライダー達が次々と襲撃されていく。貴虎もメロンエナジーロックシードを奪われるが、襲撃の犯人が藤果であることを突き止め、彼女の目的が呉島の人間への復讐であることを知り、苦悩しながら戦い辛くも勝利するが、彼は藤果を見逃してしまう。
事件が終わった後、彼の胸に残るのは、「人類救済」の意志と、藤果との思い出、そして今なお戦い続ける葛葉紘汰の言葉だった…
MOVIE大戦フルスロットル
『MOVIE大戦フルスロットル』では沢芽市の復興に従事している。そんな矢先に地球が金属生命体“メガへクス”によって紘汰が倒され、人類が再び危機に陥る。そんな状況の中、光実に敵から奪った戦極ドライバーを託され、メガヘクスに捕らえられた舞が最後の力を振り絞って生やしたヘルヘイムの実からメロンロックシードを手に入れ、再び「仮面ライダー斬月」へと変身できるようになった。
復活したかつての友、戦極凌馬と再会、彼との因縁に決着をつけ、彼が遺したゲネシスドライバーと光実から渡されたメロンエナジーロックシードで「仮面ライダー斬月・真」に変身し、メガへクスに弟、復活した紘汰、戒斗、新たなライダー「ドライブ」と共に挑んでいく。
そしてメガへクスとの戦いで生き残り、弟との絆と友がくれた変身できる力、そして「人類を救う」という信念を取り戻した彼はやっと「仮面ライダー斬月」に戻れたといってもいいだろう。
舞台 鎧武外伝 仮面ライダー斬月
かつてユグドラシル・コーポレーションが沢芽市以前のテストケースとしてプロジェクト・アークの実験を行なっていた小国・トルキア共和国に調査の為訪れた貴虎は何者かの襲撃を受け、地下都市・アンダーグラウンドシティに落下し記憶喪失に陥ってしまう。
チーム・オレンジライドのリーダーで葛葉紘汰そっくりの少年・アイムに救われた貴虎は、アーマードライダー斬月の襲撃を受け、記憶を取り戻すべくアイム達に協力を仰ぎ斬月をおびき出す計画を立てる。
その過程で、かつて共にプロジェクト・アークを進めていた死んだはずの親友・鎮宮雅仁がオーバーロードインベスと化し生き延びていたことを知る。
終盤、貴虎を見守り続けていた紘汰がアイムに憑依する形で登場。
紘汰から「大丈夫、貴虎は変わったよ。」と激励を受け、シン・カチドキロックシードを託される。
戦極ドライバーとシン・カチドキロックシードを用いて「斬月 カチドキアームズ」に変身し、雅仁との死闘を繰り広げ互いに変身解除になった末、生身で火縄甜瓜DJ銃・大剣モードを使用し雅仁を打ち倒す。
最後はトルキア共和国の未来をアイム達に託し、「何かあったらいつでも駆けつける。」と約束し帰国した。
仮面ライダー斬月/(Y)\
初登場は第4話。因みに初変身は第10話。
メロンアームズ
身長:206.0cm
体重:109.0kg
パンチ力:10.2t
キック力:13.0t
ジャンプ力:ひと飛び24.0m
走力:100mを6.1秒
彼が劇中で変身する仮面ライダーであり、メロンがモチーフ。
変身待機音は鎧武と同一のものであり、無双セイバーを武器として戦い、巨大なメロン型の盾である「メロンディフェンダー」を使用する。
変身ポーズは解錠したロックシードを高々と投げ上げてキャッチするというもので、片手をポケットに入れたまま無造作に行う様は非常にスタイリッシュである。
初陣では鎧武がやや無抵抗だったとはいえ完膚なきまでに叩きのめし、紘汰を一時的に戦闘不能状態まで追い込んだ。このシーンは一部視聴者にも大きな印象を与え、一部の良い子達は「かめんらいだーめろんにおっかけられるゆめをみた」とトラウマになったらしい。また一方ではその容姿に心酔、「麗しきメロンの君」と崇め立てる人もいるとか。
必殺技はライダーキックの「無刃キック」、無双セイバーで連続斬りを放つ「無双斬」、メロンディフェンダーを投擲する「メロウブラスト」。
メロウブラストは盾を目晦ましにして接近し、無双セイバーの斬撃に繋げる形で使用されている。
ヘルヘイムの森でアーマードライダーを潰した流れるような剣撃はガンバライジングでは「無双円陣」と名付けられている。
戦闘能力は貴虎自身の実力もあって全アーマードライダーの中で最も高く、スペックで差があるはずの斬月・真(光実)を終始圧倒したが、上記の件で直撃を受けてしまい戦極ドライバーとロックシードを破壊された。
その後『MOVIE大戦フルスロットル』にてオルタナティヴ舞の力によって生み出されたメロンロックシードとメガへクスによって生み出された戦極ドライバーを装備し復活。
スペックで大きな差があるデューク ドラゴンエナジーアームズを苦戦しながらも倒し、その強さが全く衰えていないことを示した。
ウォーターメロンアームズ
身長:206.0cm
体重:111.0kg
パンチ力:17.1t
キック力:18.8t
ジャンプ力:ひと飛び25.0m
走力:100mを6.0秒
『鎧武外伝』に登場する斬月のアームズチェンジ。凌馬から渡されたスイカロックシードの試作品・ウォーターメロンロックシードを使って変身した。
形状がメロンアームズに似ていて、金色のパーツがメタリックレッドに変わる。
標準装備の無双セイバーに加え、盾とガトリング砲が一体化した「ウォーターメロンガトリング」を武器とし、メロンアームズ以上に距離を選ばない戦いができる。ガトリング砲は仮面ライダーイドゥンを一撃で変身解除に追い込むほど強力だが、小回りが利かず反動で使用者の肉体に大きな負担がかかため、貴虎の戦闘スタイルとは若干噛み合っていないようである。
スイカアームズ
小説版に登場する斬月のアームズチェンジ。本編でスイカロックシードは光実が盗んで紘汰の手に渡ってしまいお披露目できないままだったが、ようやく小説版で登場した。
アームズウェポンは鎧武変身時と同じスイカ双刃刀で性能も同じ。
狗道供界との決戦時に使用し、この時はゲネシスドライバーではなく戦極ドライバーで変身していたため……。
ジンバーメロンアームズ
ミックス! メロン・アームズ! 天・下・御・免! ジンバーメロン! ハハーッ!
小説版に登場する斬月のアームズチェンジ。上述のスイカアームズから斬月・真に変身できないため、戦極ドライバーにメロンロックシードとゲネシスコア・メロンエナジーロックシードを用いて変身した。これにより初期エナジーロックシードのジンバーアームズが全て登場することとなった。
「純粋な戦闘力強化」のジンバーレモン、「高速戦闘特化」のジンバーチェリー、「聴力強化による索敵特化」のジンバーピーチのように固有能力を持っており、電磁バリアを張り防御力を高めることができる。さらにメロンロックシードとメロンエナジーロックシードの相性が良いためか、メロンディフェンダーとソニックアローを同時に使用できる。
劇中ではメロンディフェンダーに搭乗しサーフィンのように乗りこなしながら空中戦を展開し、固有能力の電磁バリアを張り蓮華座偽神セイヴァーの攻撃を防ぎつつセイヴァーを圧倒した。
必殺技は以下の3つを使用。
カッティングブレードを1回倒して発動する、『メロンスカッシュ・ジンバーメロンスカッシュ』でのメロンディフェンダーに巨大なメロン状のエネルギーを纏わせ敵目掛けて蹴りつける名称不明の技。
ソニックアローにメロンエナジーロックシードを装填して発動する「ソニックボレー」。
カッティングブレードを2回倒して発動する、『メロンオーレ・ジンバーメロンオーレ』でのソニックアローで強力な斬撃を放つ名称不明の技。
カチドキアームズ
カチドキアームズ! いざ・出陣!! エイ・エイ・オーッ!!!
身長:215.0cm
体重:128.0kg
パンチ力:18.0t
キック力:20.2t
ジャンプ力:ひと飛び16.3m
走力:100mを6.2秒
舞台『鎧武外伝』で登場した新たなアームズチェンジ。後に『ジオウ』劇場版と鎧武外伝第三作『グリドンVSブラーボ』にも登場。
トルキア共和国の少年・アイムに憑依した葛葉紘汰から受け取ったシン・カチドキロックシードと戦極ドライバーで変身する。鎧武のカチドキアームズによく似た姿で、カチドキ旗や専用アームズウェポン・火縄甜瓜(テンカ)DJ銃の大剣モードを振るう。
必殺技はカッティングブレードを3回倒して発動する、カチドキ旗にエネルギーを纏わせ敵を殴りつける「甜瓜列破(てんかれっぱ)」。
シン・カチドキロックシードのシンは、斬月・真の真(シン)とSIN=罪を兼ねた意味。
また、鎧武所有のカチドキロックシードと同じく極ロックシードを接続するソケットもあるが、劇中では未使用。例外として、CSM戦極ドライバーの呉島セットに付属するシン・カチドキロックシードは鎧武の極ロックシードを接続し玩具オリジナル仕様の斬月 極アームズに変身することができるようになっている。
フォーゼアームズ
身長:206.0cm
体重:106.0kg
パンチ力:12.3t
キック力:13.0t
ジャンプ力:ひと飛び28.0m
走力:100mを5.7秒
『戦国MOVIE大合戦』に登場するフォーゼロックシードで変身した特別なアームズチェンジ。
仮面ライダーフォーゼ ベースステイツの姿をしており、ステイツチェンジ以外のアストロスイッチを使用することができる。劇中ではロケットモジュールを使って戦っていた。ロックシードを手に入れた経緯は鎧武と同じ。
彼のキャラクターに合わなかったせいか、「宇宙キ…たと言っておいてやろう。」と若干照れくさそうにしていた。
仮面ライダー斬月・真
身長:206.0cm
体重:109.0kg
パンチ力:14.3t
キック力:18.2t
ジャンプ力:ひと飛び24.0m
走力:100mを6.1秒
ゲネシスドライバーとメロンエナジーロックシードを使って変身する斬月の新たな変身形態。モチーフは夕張メロン。
従来の戦極ドライバーと違い、エナジーロックシードを「絞る」ことにより「ソーダ」の電子音と共にドライバーにジュース状のエネルギーが溜まり変身する。この「ソーダ」はエナジーロックシードの音声であり、通常のロックシードを装着した場合は「リキッド」となる。
弓型の武器「ソニックアロー」を武器として戦う。また、このソニックアローは弓の他に振り回して剣としても使用が可能。元々斬月の時代から高かった戦闘能力がさらに上昇しており、貴虎自身の戦闘能力・経験も合わさり量産型黒影を一瞬にして倒してしまった。同じエナジーライダーであるシグルドやマリカが苦戦を強いられたジンバー鎧武と互角に戦い、カチドキアームズ相手にも全く怯むことなく戦えるほどのパワーを見せている。
ちなみにゲネシスドライバーのロックシード装着部分は着脱が可能で戦極ドライバーに取り付ける事ができる。主に鎧武のジンバー系アームズへの変身に用いられる。
長らく貴虎のライダーとして愛用されていたが、部下と親友の離反によってベルトは光実の手に渡り、以後は彼が運用することになる。
『MOVIE大戦フルスロットル』ではメカ凌馬の残したゲネシスドライバー、光実が返却したメロンエナジーロックシードを使って久々に本来の変身者である貴虎が変身した。
何?関連動画が権利者と戦っている?そんなバカな話があるか、仕事に戻れ。
誰に許されるつもりもない。その罪を背負って我々は関連商品を買っていく。
光実、葛葉紘汰と共にお前が関連項目を追記するんだ!頼んだぞ!
- 仮面ライダー鎧武
- 呉島光実(弟、だが…)
- 葛葉紘汰(邪魔な存在だったが、オーバーロードの一件で「戦友」と呼べる関係に)
- 戦極凌馬(親友、だが…)
- 湊耀子(部下⇒同士)
- 朱月藤果(かつての使用人)
- ロシュオ(命を救われた)
- 香川英行(変身アイテムを投げる、「犠牲」を覚悟する、地位のある大人など共通点が多い)
- 平成ライダーの登場人物一覧
- みんな疲れているのか
- お兄ちゃんの一覧
- 主任
- ブラザーコンプレックス
- 死ぬ死ぬ詐欺
仮面ライダー鎧武の登場人物 | |
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仮面ライダー | 葛葉紘汰 - 駆紋戒斗 - 呉島光実 - 呉島貴虎 初瀬亮二 - 城乃内秀保 - 凰蓮・ピエール・アルフォンゾ - ザック - ペコ 錠前ディーラー シド - 湊耀子 - 戦極凌馬 武神鎧武 - 葵連 - ラピス - コウガネ 朱月藤果 - アルフレッド - 狗道供界 - シュラ |
インベス | ビャッコインベス - ヘキジャインベス オーバーロードインベス デェムシュ - レデュエ - ロシュオ - デュデュオンシュ |
謎の人物 | オルタナティヴ舞 - DJサガラ |
その他 | 高司舞 - 葛葉晶 - 角居裕也 - シャプール |
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