呪いのデーボとは、〜である。
概要
呪いのデーボの概要を書いてください。
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つ、ついにやったな…編集者!グヒヒヒ
よくも!こんなんしやがって……ウヘヘヘヘ
ひでええーーーよぉーーーーっ
とってええもォ立て逃げだよおおおおおおおハハハハハハハハーーーーーーッ
ゲハハ ハハ ハ ハハ ハ ハ ハハハ ハハ
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おれの概要「呪いのデーボは」恨めば恨むほど旨くなる記事なのだッ!
チクショオオオオオウウウバババヒヒヒヒファハハハーッ!
呪いのデーボとは、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」Part3「スターダストクルセイダース」の登場人物である。
よくもッ!おれのッ!概要を潰してくれたな!
もともとアメリカインディアンにて呪術師という名目で殺し屋を営んでいた。その腕は高く評価され、マフィアだろうと軍人だろうと政治家だろうと世界中の人間が彼を雇っているほどの遂行能力の高さを持っている。
普段は冷酷な殺気を漂わせているのだが、痛みを食らうと意味不明な言動とともにそれまでの冷酷さがなくなる。
自分の体を小型の冷蔵庫にすっぽり入れてしまうほどの身体の柔らかさもあるほか、後述の能力に備えるためか体中が丈夫な体になっている。またホテルのベランダから落下しても十分生存して見せることもやって見せた。
その後はポルナレフのスタンド「銀の戦車」が視覚を共有できないという弱点を突いてポルナレフをベットの下敷きにしたまま一方的に攻撃を加え続けていたのだが、ポルナレフの「鏡を割ってベットの上を見えるようにする」とっさの機転により下敷きの状態から脱出されてしまう。その後はスタンドごと切り刻まれて死亡した。
後年の第4部以降、刺客となるスタンド使いが「弓と矢」によって人為的に増やされていったという事実が判明するが、「殺し屋」として名前を知られていたことから察すると恐らく、デーボの場合は生まれつきのスタンド使いであった可能性が高いとされている。
おめえの勘がッ!どッにぶィゼィイイッ!
- エボニーデビル(漆黒の悪魔)
【破壊力:D / スピード:D / 射程距離:A / 持続力:B / 精密動作性:D / 成長性:B】 - デーボのスタンド。2本の湾曲した角に短剣を持った民族像のようなビジョンを持つ。
しかしそのスタンド像で戦うわけではなく、スタンドと一体化した人形を操ることで標的を攻撃する。 - 本体が持った「恨み」のエナジーをスタンドパワーに変換できる能力を持っており、強い「恨み」のパワーを注入されたスタンドは遠隔操作型でありながら殺人するに足るパワーと近距離型に匹敵する精密動作性を会得する。最初にワザと本体の姿を相手に見せ先制攻撃を許したのもこの「恨み」を抱えるためであり、デーボが全身傷だらけの身体をしているのはそのためである。
- また、人形そのものだけではなく人形が手にした武器にもスタンドパワーを伝導させる事で相手スタンドへの攻撃が可能になる(人形が持った剃刀の斬りつけが元スタンド像が持つ短剣の斬りつけと重なっている描写が確認できる)。
- フリーゲーム「ディアボロの大冒険」でも敵キャラの1体として登場、ダメージを受けると恨みのパワーで攻撃力が上昇する能力を持っている為、ダメージを与えれば与えるほど強くなっていくだけではなく、倒すと今度はその場所からエボニーデビルのスタンドが出現、フロア内の敵に取り付いてその敵のレベルを上昇させてしまうなど、序盤エリアの敵キャラにも関わらず注意を要する敵となっている。
- 名前の由来はタロット大アルカナ15番目の「THE DEVIL(悪魔)」。
- 全体の元ネタはアメリカのホラー映画『チャイルド・プレイ』。日本公開は1989年で、第三部連載開始と同じ年。
- 映画に登場する、殺人鬼の魂が乗り移った動く人形「チャッキー」と、エボニーデビルが乗り移った人形が最大の共通点であるほか、
- ・人形に魂を移すインディアンのブードゥー教の秘術→デーボのインディアンの呪術師という肩書き
・車の下敷きになる刑事→ベッドの下敷きになるポルナレフ
・車のシートの裏から包丁で何度も突かれる→ベッドの上から槍で何度も突かれる - など、たくさんのオマージュが盛り込まれている。
なぜおれの中に声優がいることがわかった?
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