四次元リュックとは、明らかにそのリュックの容量を越えているのにも関わらず、サイズに関係なく収納できるリュックのことである。
概要
四次元~ といえば某国民的アニメである未来の猫型ロボットが腹部につけているポケットが有名だが、それとほぼ同等の能力があるリュックをレア社が発売するゲームの主人公の熊が所持している。そのリュックはたとえ赤い鳥だろうが白熊だろうが恐竜だろうが電池だろうが、入れるもののサイズに関係なくそのリュックに収めてしまうという。
しかし某未来の猫型ロボットが所持するポケットと違うところは、たとえどんなサイズだろうと、「二つ以上は入らない(入れた試しが無い)」ということである。その二つとは、リュックに収納する物体一つと、熊自身である。また赤い鳥が入っている時点でもその四次元リュックの発動条件には合わない。
因みに所有者である熊が四次元リュックに入っているときは体力が回復する。正直赤い鳥>リュック>熊だと思う。
この二次元リュックに似て非なるものでスーパーなどでたまに見かける「ビニール入れ放題」というものがある。
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関連項目
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