土星単語

ドセイ

The 6th : Saturn

土星(Saturn)とは太陽系の第6惑星である。

太陽系 : 太陽 - 水星 - 金星 - 地球) - 火星 - 木星 - 土星 - 天王星 - 海王星
惑星ケレス - 冥王星 - ハウメア - マケマケ - エリス

概要

Saturn
分類 惑星木星惑星
太陽からの距離
地球-太陽=1AU
9.6AU
での直径
地球
120,536Km
(9.4)
質量
地球
5.69×1026kg
95
自転周期 10時
転周期 30
衛星 タイタンなど64
傾斜 25.33 度
大気のな成分 水素ヘリウム
年齢 46億年

土星は太陽系内で木星に次いで大きな惑星で、大きな輪っかが特徴的。
基本的には木星同様ガス成分とし、中心に岩石の核が存在する。
他のガス惑星同様に、内部が高温で、太陽から受けるエネルギー以上を放出している。64個の衛星を伴っており、その中でもタイタン太陽系衛星の中で最も濃い大気を持つ。

水に浮く

土星は太陽系の中で最も密度が低い均密度はよりも低い0.68g/cm3であり、「もし土星サイズ水槽の中にいれれば、に浮く」ではと言われている。ちなみに、太陽系内で一番密度が高い惑星地球

太陽系の惑星で一番つぶれた形

その流動的な性質と高速な自転のために、土星は明らかに上下につぶれた形をしている。方向と極方向の直径が約10%も異なる。速も500m/sに達し、これは海王星に次ぐ。

土星の環

土星最大の特徴といえば、あの大きな輪だろう。
土星は約25度傾いて転しているため、地球からは15年に一度消失して見え、2009年がちょうどその15年にあたる。しかし残念ながら全に消失するタイミングには土星は太陽側(間)に位置するので、今回は輪の消失は見ることは出来ない。残念。
環は眼で見えるのはA~Cまでだったが、人探機の観測などによって、数千もの細い環の集まりで岩石片、氷、などから構成され、その大きさは状のものから自動車サイズまで様々。
土星の環は内側から順にD環,C環,B環,A環,F環,G環,E環(土星から6,630120,700kmの位置にまで広がっている)で、特にF環,G環はよじれた構造になっている。環の厚さはその巨大さにべて非常に薄く、特に内側ほど薄い。
また、ボイジャー2号の観測により、B環内に暗い放射状の構造(スポーク)を発見した。 これはカッシーニでも確認された。スポークは、土星のには消失し、に再び姿を現すのではと考えられている。 現在のところそのメカニズムについては不明。
※A環とB環の間にある有名な「カッシーニの間隙」にも実は環を構成する物質が転している。

2009年10月NASA赤外線衛星スピッツァーによる観測で、巨大な環が発見された。
土星から約600万km離れた位置に環の内側があり、そこから約1200万kmの距離にまで広がって土星の他の環より約27度傾いている。 地球から直接見ることはできないが「もしも、直接見ることができれば、満月の2倍ほどに広がった環が土星のわきに見えるはずです」とのこと。 この環とその中にある衛星フェーベの転軌は逆行しており、フェーベがこの環に物質を供給しているらしい。衛星イアペタスのはっきりとした明暗差は、イアペタスが常に土星に対して同じ側を向けているので、常に進行方向に降り積もった環の粒子かもしれない。

土星の環

土星は64個という非常に多くの衛星を持ち、そのうち53個には名前が付けられている。
詳細はwikipedia土星の衛星と環exitを参照してください。

土星探査

1979年9月NASAの探パイオニア11号が初めて土星に接近。
1980年11月NASAのボイジャー1号が土星に接近し、多くの衛星についての画像が得られた。
当初、この探機は冥王星向けだったが、衛星タイタンに変更。これによりタイタンの大気について多くの情報を得た。 その後、役を終えて太陽系の果てをして現在も航行中。
1981年、ボイジャー2号が土星に接近。が、接近中にカメラトラブルが発生する。(土星の重力でボイジャー天王星に向けて航行に影を及ぼしたため)
2004年6月NASA欧州宇宙機関(ESA)共同の探機カッシーニが土星に接近し、同年7月より土星の周回軌に乗り長期間探を開始。
衛星タイタンに2回接近した後、12月25日にホイヘンスを分離。翌2005年1月25日、ホイヘンスはタイタンの大気圏へ突入した。
カッシーニは2008年ミッションを終了する予定だったが、2年延長後、2017年頃までの再延長が決まった。

関連動画

土星の衛星(数が多いのでスクロールしてください)

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関連項目

衛星の一覧

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土星

18 ななしのよっしん
2017/02/12(日) 18:32:57 ID: R6xjxY470P
それは是非とも過去形にすべき事案ですね
19 ななしのよっしん
2017/02/14(火) 02:42:23 ID: ISQfuGDJLa
土星から太陽見てもしいんだろうな~
20 ななしのよっしん
2017/02/23(木) 02:33:14 ID: reqS+tW6DD
土星恐怖症といってもいいほど土星怖いんだけどこういうのってなんか症状名あんのかな。
木星怖いはたまに聞くけど土星は聞かないんだよな。
あのわっか土星ののっぺりしたテクスチャが怖いんだけど。
21 ななしのよっしん
2017/03/01(水) 20:23:36 ID: R6xjxY470P
大物恐怖症(メガロフォビア)の一つに体恐怖というのがあるらしいよ
22 ななしのよっしん
2017/08/23(水) 20:39:55 ID: GgFYV3IxGb
なんかこう…輪っかの部分ひっ掴んで敵に投げつけたくない?思いっきり「どっせーい!」って。
23 ななしのよっしん
2017/10/22(日) 17:55:50 ID: R6xjxY470P
まず土星にとっての敵がなのか知りたい
24 ななしのよっしん
2017/12/09(土) 21:16:16 ID: R6xjxY470P
ネオプラネットXX(まんま土星)って…しかもEL VISIONとかまんまELSATURNじゃん
25 ななしのよっしん
2018/09/08(土) 12:22:58 ID: tjfxRx6DGO
おもしろい。

ルドルフ・シュタイナーという有名な霊者がいた。
アドルフ・ヒトラーナチスからは憎まれて、名しで罵倒されていた。既存のキリスト教会からも「異端グノーシス主義者だ」と名しで罵倒されていた。
シュタイナーは独自の霊的宇宙論や霊的進化論も提唱していた。物論の科学に慣れた々現代人が読むと、あまりの奇想外さに目眩がするような内容だ。

シュタイナーによると、太陽系の始まりは土星だった。なんと最初は土星だけが存在していた、と言う。巨大なガスの塊みたいなものらしい。それが進化して、太陽が分離し、が分離し、地球が分離した。(あとは省略
土星は、もっとも古いなので、霊的にネガティブな要素、マイナスの要素ばかりを引き受けた犠牲者だ、と言う。

土星恐怖症の患者は、シュタイナー宇宙論なんて知らないだろう。なのに彼らは土星に対して、霊的にネガティブな要素、マイナスの要素ばかりを感じているようだ。
26 ななしのよっしん
2018/11/09(金) 21:49:29 ID: R6xjxY470P
からかい屋として生きる事に余念なく、過ぎ去りし昔日の思い出を壊れたレコードのようにリピートするのが土星患者に典な病症ならば寧ろ一生土星恐怖症でありたいものです…
27 ななしのよっしん
2019/03/25(月) 18:49:54 ID: STmV68eCIK
木星天王星海王星にもかつては土星みたく
巨大な環があったりしたのかな~

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