地図に謝れとは、視聴者の心の叫びである。
概要
ぽんこつ冒険者シリーズの秋月律子、というよりも恐らくはそのシリーズの制作者である場面大根Pは地図を書くのがものすごく下手である。街の区画割りが大雑把すぎるのなどはまだいい方で、村の周りに焼死体が散乱してると思ったら耕している農民だった、挙句の果てには緑一色の背景に手書きで汚く『森』の一文字を書きくわえて地図と言い張る始末。地図ってなんだっけ??
実際に、ネタでやってるのか、場面大根Pが画伯なのかはちょっと分からない。でも、ネタで作れる図じゃないと思うんだよね。しかし、うっかりシルエット化し忘れた絵を見る限り、それなりの腕は確実にあるしなぁ。
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関連項目
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