地頭(じあたま、じとう)とは
- (じとう): 鎌倉幕府や室町幕府が全国に守護とともに置いた役人。「泣く子と地頭には勝てぬ」
- (じあたま): 学歴にあらわれない頭のよさのこと。例:「彼は勉強をサボったので学歴はないが、地頭がよいので出世した」
- (じあたま): 鬘(かつら)ではない本人自身の頭・髪型。現在では比較的まれな用法。
関連項目
- 3
- 0pt
スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E5%9C%B0%E9%A0%AD
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E5%9C%B0%E9%A0%AD