概要
1991年6月30日生まれ、東京都出身。身長164cm、B78-W57-H83。左利き。スターダストプロモーション所属。
小学5年生の時に原宿でスカウトされ芸能界入り。雑誌『ピチレモン』の専属モデルなどを経て、2004年に「第11代リハウスガール」に大抜擢され、その圧倒的な美少女ぶりが社会現象となる。同年、13歳にしてTVドラマ『ケータイ刑事 銭形零』で初主演を果たすと、2007年の主演映画『天然コケッコー』での瑞々しい演技が高く評価され、日本アカデミー賞新人俳優賞や報知映画賞新人賞など、その年の映画賞を総なめにした。
その後は映画・ドラマに留まらず、『学校へ行こう!MAX』などの人気バラエティでも活躍。2012年にはケラリーノ・サンドロヴィッチ演出の舞台『祈りと怪物』で舞台初出演を飾り、演劇界でもその才能を開花させる。2015年、是枝裕和監督の映画『海街diary』で三女・千佳役を好演し、日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。清純派から複雑な人間模様を描く難役までを演じ分けるトップ俳優として、確固たる地位を築いている。
人間性
- 飽きっぽさを凌駕した、運命の天職「お芝居への純高きラヴ・コール」: 彼女が日本のエンタメ界において最高峰のリスペクトを集める理由は、自らの仕事に対する誠実で深い愛にある。自身の性格を「結構飽きっぽいので、何かを続けるのが苦手」と分析する彼女が、人生で唯一継続できているのが現在の俳優業。過酷な現場で落ち込むことがあっても、「作品を重ねるごとにどんどんお芝居が好きになっていく」と語るその精神性は、まさに天性の表現者そのもの。このブレない情熱こそが、彼女のキャリアを常に輝かせ、進化させ続ける最大の原動力となっている。
- 重松清からくらもちふさこまで、感性を研ぎ澄ます「知的なカルチャー・アイ」: 彼女の持つ洗練された佇まいは、幼少期からの豊かなカルチャーへの造詣に裏打ちされている。大の読書家であり、特に作家・重松清の作品や、周囲から勧められた推薦図書を好んで読み耽る。さらに漫画愛も深く、名作少女漫画から少年漫画までジャンルを問わず読破。中でも、自身が映画で主演を務めた原作者でもあるくらもちふさこや、安野モヨコの作品を深く愛している。愛用のデジタル一眼レフカメラを手に日常を切り取り、お気に入りの眼鏡をコレクションする瑞々しい審美眼が、彼女の演技に深みを与えている。
- 「分量は適当」が愛おしい、等身大で風通しの良い「自然体の幸福論」: スクリーンで見せる圧倒的なオーラとは裏腹に、私生活では気取らないお茶目な一面を覗かせる。料理を作る際は「分量は結構適当」と語る大雑把で愛おしい素顔や、大好きな和食、そしてチーズケーキやチョコレートといった甘いものに目が無いという等身大のライフスタイルが最高にチャーミング。幼少期から小学6年生までクラシック・バレエに打ち込んでいた経歴を持ち、その洗練された身体能力が、彼女のしなやかな美しさのバックボーンとなっている。
- 高級トマトすら跳ね返す、意思の強すぎる「絶対的トマト・NG伝説」: 誰からも愛される優しい笑顔の奥に、クスッと笑えるような強いこだわりを持っている。大のトマト嫌いとして知られ、その理由は「匂い、味、感触の全てが変だから」という筋金入りのもの。過去にテレビ番組『人志松本の○○な話』の企画において、他の出演者たちから自信を持って推薦された「至高の最高級ミニトマト」を実食するという大舞台に挑んだものの、独自のブレない味覚で見事に克服を跳ね返してみせた。この周囲に流されない、ある種の一徹でお茶目な人間味こそが、彼女が誰からも愛され続ける理由である。
主な出演作品
映画
- 天然コケッコー(右田そよ役、2007年)
- 箱入り息子の恋(今井奈穂子役、2013年)
- 海街diary(香田千佳役、2015年)
- ブルーアワーにぶっ飛ばす(砂田夕佳役、2019年)
- Red(村主塔子役、2020年)
ドラマ
- ケータイ刑事 銭形零(銭形零役、2005年)
- ヒトリシズカ(伊東静加役、2012年)
- みんな!エスパーだよ!(平野美由紀役、2013年)
- 架空OL日記(藤川真紀役、2017年)
- 監獄のお姫さま(江戸川しのぶ役、2017年)
- いだてん〜東京オリムピック噺〜(清水りん役、2019年)
- ひとりキャンプで食って寝る(七子役、2019年)
- ニッポンノワール-刑事Yの反乱-(深水咲良役、2019年)
- silent(桃野奈々役、2022年)
- ブラッシュアップライフ(門倉夏希役、2023年)
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関連動画
関連項目
関連リンク
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