はじめに・・・
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夢々宝札および東方遊戯王シリーズの視聴者の皆様へのお願い |
遊戯王OCGは10年以上に渡る歴史を持っており、幾度となくルールと裁定の変更、追加等が行われています。
そのため、熟練の決闘者でもプレイングミス・ルールの適用間違いが起こりえます。
また、東方projectを主体とした二次創作作品であるため、こういった作品や企画に嫌悪感を感じる方、世界観や人物像のズレ、作品毎の独自設定に違和感・不快感を抱く方もいらっしゃいます。
今作ならびに、東方遊戯王シリーズ全体の更なる発展のためにも、動画内での荒らし行為や論争、ミス指摘等のコメントで動画・掲示板を埋め尽くす事の無いよう、何卒よろしくお願いします。
夢々宝札～コアの輝きと夢の札～とは、パワード氏作成の架空デュエル作品の一つである。
概要
2012年から1か月から半年に一度のペースでこつこつ更新を続けてきた東方遊戯王シリーズ。
幻想郷に近頃流れ込んできた遊戯王OCGカードとともに、幻想郷各地に広まった宝札と呼ばれるカードと、ある噂。始め、大半の人間と妖怪はその噂を深く考えず、のんびりと札集めに興じていたが、後々に欲と怨恨が絡み合う争いに発展していくという、長期作品。
出だしで行われる5D's関連の天丼芸や所々にちりばめられた小ネタ、変則バーンデッキに「マスクド・チョッパー」を混ぜるなど、視聴者の意表を突くかのように投入される地雷カードなどが、少しずつ架空デュエル視聴者の目にとまり、じわじわと知名度をあげている。
話数が非常に多いためか、他の東方遊戯王作品ともども、「早く本編終わらせろ」等のきついコメントを書かれていたこともあったが、始めからコメントがなかったかのようにこつこつと話を進め、第三章まで終了。vol.61(2016年)から最終段階に突入し、2017年からは1月22日から新作を投稿。同年2月には最終戦が開始され、4月下旬に決着がついた。
※なお、この動画には稀に禁止カード・アニメオリジナルカードなどが登場することがあります。そういう類のカードがどうしても受け入れられない方はブラウザバックすることをお勧めします。
登場人物（ネタバレ注意・ほかのキャラクターについては本編参照）
・博麗霊夢
ご存じ東方シリーズの貧乏巫女。突如舞い込んできた宝札がきてから、ちょっぴりお賽銭が入るようになって味をしめたが、後々に宝札をめぐる戦いを止めるべく奔走する。
使用デッキは【戦士族】、【コアキメイル+便乗ターボ】など。
・霧雨魔理沙
宝札ハントをはじめようと幻想郷をまわっていた魔法使い。始めは軽い気持ちで行っていたが、のちに事の深刻さを痛感し、言動が荒んでいく。
使用デッキは【魔法使い族】、【ドラゴン族ハイビート(紅眼+青眼)】など。
・射命丸文
今作の序盤きってのギャグ要員。よくいえば逞しい、悪く言えば自分に正直すぎる性格だが、最終的には宝札をめぐる闘いに欲も戦意も無くしてしまう。
使用デッキは【ドラグニティ】、【BF】など。
・秋姉妹
芋の・・・もとい幻想郷の神様。今作では基本的に本編に絡まず、冒頭や終了間際での登場に専念している。
使用デッキは【通常モンスター(?)】
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関連項目
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