大崎政兼(おおさき・まさかね ? ~ 1487?)とは、陸奥国の戦国大名である。大崎家8代当主。大崎教兼の嫡男。弟に一迫刑部少輔、百々高詮、内﨑兼宣、斯波詮高(一説)、高清水定家。子に大崎義兼がいる。
概要
室町幕府8代将軍・足利義政より一字を賜っている。父の死後、大崎氏の影響力が弱体化していく。
隣国の葛西氏は1480年に葛西朝信が、1483年に葛西尚信が亡くなっており、大崎氏との縁が無くなり、関係が悪化した。
1483年に伊達成宗が多くの金などを献上して奥州探題になると、それを大崎氏のもとへと奪還させた。
それでも大崎氏の衰退は食い止められず、政兼の死後に内紛が勃発することとなる。
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