妖精騎士ランスロット単語

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ヨウセイキシランスロット
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妖精騎士ランスロットとはスマホゲームFate/Grand Orderに登場するサーヴァントの一騎である。

CV高野麻里佳
イラストCHOCO(スーパーバイザ―:今泉)  設定作成:奈須きのこ

サーヴァントについてはサーヴァント(聖杯戦争)の記事を参照。

概要

第2部第6章『妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ』にて初登場。ブリテン異聞帯を統べる女王モルガン(fate)に仕える妖精騎士の1人にして、ランスロットの着名を与えられたき弾丸女王の命に従って敵対者を始末するが、とある理由から個人的にの氏族長オーロラにも忠を誓っている。称は「メリュ子」「人」「妖スロ」など。メリュ子に関してはイベントミスティックアイズシンフォニー』で実際に使用された事から公式称と言える。ランスロット(Fate/Grand Order)名前が被る事から「ランスロット」と呼ばれる事はまずい(作中ではよく呼ばれる)。テーマ曲は『Azure Luster ~妖精騎士ランスロット戦~』と『界 ~炎の厄災~』。

当時の『アヴァロン・ル・フェ』は前編・後編・崩壊編の三部作となっており、後編が配信された2021年7月14日パーシヴァルともども実装。限定サーヴァントのためピックアップされた時のみ召喚可となる。かわいい、強い、主人公に対する明確な好意と人気が出る要素がっており、実装時から非常に高い人気を獲得。生放送『カルデア・サテライトステーション 2021-2022』で発表された「もっとも多くレベル120にされたサーヴァント5編」において2位いた(1位モルガン)。リアルイベントウィンターパーティー2022~2023』の英霊召喚フォトスタジオ(好きなサーヴァントと一緒に写真を撮れるやつ)では、ランサークラスで最も写真を撮られて見事1位に。今もなお人気が衰えてないと言える。

絵師CHOCOFateシリーズ初参加だったためスーパーバイザーの今泉氏と共同でデザインを練り上げた。CHOCOにとって妖精騎士ランスロットは初めて担当したサーヴァントであり、そのためか思い入れが大変強く、独自にイラスト集やグッズを複数出したり、ツイッターに即の描き下ろし絵を掲載。また家族全員FGOで妖精騎士ランスロットを引いているなど家族一丸となってでている様子。

再臨の段階によって宝具が単体か全体かに変化する史上初のサーヴァント戦闘中であってもスキル3で一度だけ変更出来るため今までのサーヴァントにはないオンリーワンな利便性を誇る。ちなみにこの特殊なシステムを実現するにあたって開発ソースが非常に割かれたらしく(サーヴァント5騎分の労)、おいそれと増やせない事が示唆されている。単体宝具と全体宝具を併せ持つためか、2023年の年始福袋にて「ランサー単体宝具」と「ランサー全体宝具」の福袋2つに妖精騎士ランスロットが入っているという前代未聞の扱いを受ける。2つにまたがって福袋に入っているサーヴァントも史上初。もはや何でもアリ最強種である。

2022年12月4日生放送『Spotlight Lostbelt No.6』で声優キャスティングに難儀した事が明かされた。奈須く、

TYPE-MOON世界で重要な立ち位置である事、自分が今まで扱ったことのない性格である事もあり、『透明感があり、プライドが高く、人の心がわかってなく、少女漫画チックキラキラ感があって、それでいて々しい王子様ができて、寂しがり屋』といった要素をふまえて、最終的に高野さんにいきあたりました」

との事。

第2部第7章『黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン』にて、浮遊属性である事が判明。前編終盤のボストラロック(fate)戦にて浮遊属性があると致命的なデバフを回避出来るのだが、を飛べるにも関わらず妖精騎士ランスロットは浮遊していない扱いのため、容赦なくデバフを喰らって何も出来なくなってしまう。情報が出ってない頃に「飛べるから」と彼女を出して酷いに遭ったマスターもチラホラいる模様…。どうやらバトルグラフィックで浮いているかどうかが判別の基準らしく、地に足を付けて立っている妖精騎士ランスロットは無慈悲の浮遊しとなった。

戦闘能力

……逃亡は許さない。
……縄につくか、ここで死ぬか。
……君たちのは、それだけだ。

自他ともに認める妖精最強の実者。また妖精一の妖精であるためどの氏族にも属さない。幻想種の頂点に立つと同じ生体機を持っており、の炉心から紡がれる過剰なまでの魔力と古の秘が妖精騎士ランスロットを最強たらしめる。彼女の炉心の出核融合炉聖杯と同一とされ、その尽蔵の魔力を減衰させる事く発揮させられる常識の埒外なため、単なる突進が宝具となりうる驚異の存在。

自由自在に、そしての氏族ですら捉えられないほど高速で飛行するを有しており、飛べる妖精まずいない妖精において大空彼女の不可侵領域。それでいて慣性や空気抵抗、姿勢制御等の常識の壁無視してありえざる飛行を可とする。中戦をやる相手がいないため上からの強襲を基本戦法としている。彼女の前では如何に堅であっても用を為さず、対射撃はまず当たらない、まさしく頭上の悪魔。その高機動性から放たれる炎の爆撃建物を悉く破壊する。を飛ばれては打つ手がい事からシェフィールドガードは引きずり降ろしてからの近接戦闘を企図していた(結局実行には移されなかったが)。その火力戦略爆撃機に、スピード戦闘機に、機動性はVTOL機に例えられる。言わば戦国時代戦闘爆撃機が現れたかのような法の存在が妖精騎士ランスロットである。どの戦場にも特急で飛んでいける高機動性を活かすべくモルガンは遊撃戦として使用しており、故に他の妖精騎士と違って領地を持っていない。しかし一方で弱点も存在する。飛翔している最中は戦場に立っている者が気づく程の音を鳴りかせているため隠密行動には向いておらず、不意を突いた奇襲を仕掛けた際には即座に感づかれて防がれる事となった。もっとも最強種たる彼女に小手先の策は必要ない訳だが。

近接戦闘においてもの如き強さを発揮。強な牙の氏族や妖精天敵モースですら彼女の前では単なる雑兵に過ぎない。その強さたるや妖精騎士の中でも破格。妖精騎士ガウェイン率いる精鋭の護衛隊すら苦戦する大モースの群れを難なく殲滅しており、女王騎士から「まさに敗北を知らぬ妖精」「ブリテンでもっとも美しい妖精騎士」と称えられ、ガウェイン直属の部下からも「おお、麗しのランスロットブリテンでもっとも強き妖精騎士」「あの方であれば、ブリテンの何処に逃げようときの間に仕留められますな!」と高評価。折りの実を持つ妖精騎士ガウェインも「妖精でもっとも強い生き物」「々と同じ分類ではない」と評するなど全に規格外の存在として扱われている。最強二つ名伊達ではなく、過去に行われたキャメロット御前試合コマドリ大会では当然のように優勝をかっさらっていった。本来対を強化する着名が妖精騎士ランスロットの場合、元があまりに強すぎて逆に枷になっており、実はこれでも弱体化していた。つまり弱体化した上で最強の座にいる訳である。奈須きのこく「他のサーヴァントがモビ〇スーツならこいつはゲッ〇ー」。もはや出るゲームを間違えてるレベルシナリオ上の強さだけでなく、ゲーム上の強さにおいてもぶっ壊れレベルの高性を持つのだから驚きである。

最強妖精騎士としての戦闘シナリオで明確に表れており、異使徒である千子正や歴戦のマシュビースト幼体のコヤンスカヤまでをも下している。異にとって不都合な女王モルガンを始末するべくキャメロットに殴り込んで来た正を迎撃し、玉座の間から大穴の上まで突き飛ばす。中で互いにり合うが、ランスロットの方が圧倒的に強く、正はへと叩き落とされた挙句、10の間に霊核を何度もブチ抜かれて敗(く「普通サーヴァントなら、ま、12回?は死んでいただろうよ」)。シェフィールド戦闘ではマシュとハベトロットを同時に相手するも終始圧倒。マシュが持つ円卓の護りすら秘の格が違うランスロットには通用せず、賢人グリムの横が入らなければ危うくマシュは討たれるところだった。対コヤンスカヤ戦ではアロンダイト分身の霊核をブチ抜いて粉砕、遠く離れた本体まで喀血させて数日間動けなくなるほどの大ダメージを与えた。妖精騎士ランスロットく「の相手ができるのはモルガン陛下か、妖精体を拡大させたきみ(妖精騎士ガウェイン)くらいだ」との事。

サーヴァントになった後はさすがに実劣化したが、それでも規格外の組みからは外れていない。パラメータは全てがC以上で、中でも耐久魔力宝具はA+とその辺のサーヴァントとは較にならないスペックを誇る。強さ故に黒幕秒殺してしまうからかイベントでの出番に恵まれておらず、本格的な登場をしたのは実装から1年4ヵ後の『カルデア妖精騎士杯』。本イベントでは妖精騎士チームの一員として参加。最終戦まで勝ち残ったマスターチームの最後の相手を務める。だが妖精騎士ランスロットが本気を出すとシミュレーターが破壊されかねないとしてモルガンから手加減するよう釘を刺されており、もし破った場合は罰として恥ずかしい秘密を一つ開すると脅されていた。そもそも本イベントは競争でもあるため高速飛行されたら勝負にならない点も理由と思われる。戦闘ではマスターチームエルメロイⅡ世アストライアを同時に相手し、サーヴァントですら止められないほどの強さを見せつけてエルメロイⅡ世に「想定以上の存在だな」と言わしめた。そしていつものようにシナリオ上だけでなく周回面でも想定以上の存在だった。最難関フリークエスト「ミミクリパラダイス」にて周回要員に起用されて無双したのである。ちょうど『カルデア妖精騎士杯』ではモルガン妖精騎士ガウェイン妖精騎士トリスタン復刻しており、需要が高まった妖精騎士ランスロットも復刻するだろうと思われていたが、何故かランスロットだけイベント期間中に復刻せず、未所持のマスターは肩を落とすしかなかった。

妖精騎士の中では最も小柄。身長147cmとやや低い程度だが、体重は何と20kg人形態の煉(13kg)に次ぐ全サーヴァント中第2位(レディ・アヴァロンと同率)という驚きの軽さ。参考までにボイジャー26kg、イリヤスフィールが29kgである。異様なまでの軽さがマッハでの飛行を可にしているのかもしれない。しかし戦闘において繰り出される一撃は体重の軽さを微も感じさせないヘヴィ級。高速移動から繰り出される撃、打撃、零距離射撃、蹴り等がエネミーを的確に粉砕する。最強の存在である事を強調するためか攻撃エフェクト手。

両手には毀なる(アロンダイト)を収める青色が備え付けられている。しかし戦闘中身を出す事はく、水色魔力わせて敵を切り刻む戦法を取る。宝具「今は知らず、なる」展開時に自らの外皮から一対の妖精アロンダイトを形成するが、とは言っても形状はに変化しており、本家ランスロットアロンダイトとはまた違った身になっている。弾丸の如き高速飛行から繰り出される一撃はどのような敵をも貫く。魔力で形成された妖精アロンダイトは抜すると数の後に散するため、常時身を展開する事は出来ないが、彼女魔力が尽きない限りいくらでも形成出来るので宝具を通常攻撃のように繰り出せるほど回転率が高い。幾度も抜き放たれる撃の如く、敵対者を葬り去るまで何度でも連射する事が可。ちなみに彼女宝具「今は知らず、なる」を本家ランスロットから借り受けた偽物と考えており、(連発可とはいえ)威の低さに繋がっている。本人く「カッティングが得意」で、敵を切り刻むのは論、器用な事にチョコレートの調理にも活用モルガンチョコ礼装「キャメロット物語」には彼女のカッティング技術が使われている。

円卓の騎士の名を持つ同僚達と同様に本家宝具が元となった宝具を使用するが、クラスが「セイバー」でも「バーサーカー」でもない「ランサー」に変異している。その事に関して、当の本人は気にしてないのか、気づいていないのか不明であるが「ランサー」である事に関しては誇りを抱いている節があり、敵対した賢人グリム大神宣言(グングニル)を使用できる「ランサー」ではなく「キャスター」として召喚されていた。その事実を知り、同類ではないと気づいた際、これまでを投げそうだから「ランサー」であると勝手に見て信じていた事もあり、摘された敵対者である賢人グリムを困惑させて、天然な寂しがり屋さんな一面が表に現れてしまう程のショックを受けてしまっている。

人物像

水晶と称される黄金の瞳を持ち、顔立ちは幼いながらも整っており、の辺りまで伸びた白銀の長を揺らめかす。英霊装では更にが伸びていた事から自由自在に伸ばしたり縮めたり出来るようだ。を想起させる青色体の私服用する。戦闘時だと冷酷かつ機械的な印を受けるが、私的な場面では喜怒哀楽が一で分かる程に表情豊か。妖精ブリテンの女王モルガンに仕える傍らオーロラに尽くしていた彼女だが、ちゃんとモルガンに対しても忠心を抱いていた。だが、ランスロットの着名をしてくれた恩義をで返してしまった事をサーヴァントになった後も後悔しているらしく、「合わせる顔があるものか」と吐露している。

ブリテンでもっとも美しい妖精騎士」と言われるほど言動ともにイケメン。良お嬢様を彷彿させる容姿は正にして「となりの妖精もまた……なんていうか、可憐、だったな」と言わしめ、美しいものに弱いロリンチが思わず言いなりになってしまった。グロスターの会ではに対しても紳士的で正な振る舞いを見せ、バレンタインイベントではチョコレートを贈ってくれたカルデアの職員一人ひとり意を込めた返礼をし、妖精時代のキャメロットでは多くの贈り物を受け取っていた事が判明するなど、男女問わず非常にモテる王子タイプ騎士然とした堂々たる振る舞いは女王軍や井でも有名らしく「牙の氏族の厄介者ガウェイン」、「女王陛下の酔狂トリスタン」と他の妖精騎士が蔑まれる中、「まともなのはランスロット様だけだ」と妖精から評されている。しかし彼女の美しさはオーロラきをもかき消してしまうため、そうならないよう普段は仮面で顔を隠す。女たらしな本家ランスロットと違って彼女マスターに一途なため修羅場にならないが、その行動によって起こる相手の心の変化には全く気付いていない様子であり、彼女自身は間違いなく一途だが本家ランスロットと同様に天然タラシである模様。

本家ランスロットについてモルガンから「精錬で流麗で実で立騎士」と聞いていて最初こそ憧れていたが、妻帯の騎士としてあるまじき行為をの当たりにし、モルガンにそういうで見られていた事にショックを受けている。『バトルインニューヨーク 2022』の「G・B・Fプロローグ」では(台詞こそいものの)本家ランスロットに言い寄られて明らかに嫌そうな表情を見せており、彼女からの評価は釣瓶落とし。加えて着名により彼のスキル窮の武練」が付与されているが、最強種の彼女にとって戦闘技術は役に立たないものなので、スキルそのものを嫌っている。「戦闘機だ。人間技なんて邪魔になる。面倒くさい」とは彼女の言。一方でロリンチ王子様の性格も着名によるものらしい。

自身を戦闘機と表現しているが第三再臨の姿では特にその考えが顕著となり、ランスロット(バーサーカー)のマシンガンモリアティミサイル発射機構に興味を示してに装備出来ないかと思うなど、男のロマンを理解してくれている様子。「マシンガンときめかない戦闘機はいないのよ」とは彼女の言。またロボットにも興味があるようで、オデュッセウスの木には対抗意識を燃やす一方、エウロペが持つタロスを「温かみとユーモアがあって好き」と評価するなど彼女なりの視点を持つ。また『アヴァロン・ル・フェ』においてアルオン遺骸を貶めた挙句、自分を商品扱いしてきたコヤンスカヤには殺意を抱いており、「サーヴァントであるうちは私も見逃してやる。ビースト幼体の兆しが見えた時は全で戦う」と吐き捨てている。

一人称は基本的に王子様然と振る舞う時は「」、素の時は「私」。自身を最強と自覚しているため自分以外の生物を等しく弱者と認識しているが、傲不遜な性格ではなく人肌がしい寂しがり屋で、「の方が強いから従って?」という理由で甘えたがる。寂しがり屋な事に関しては本人も気にしているのか摘された際、摘した者に対して静かに殺意を向ける。内向的な性格のため妖精騎士として振る舞う時は自分の気持ちを胸の底にしまい成すべき事を速に行う行動。自身が醜い塊から生まれたので「生まれ持った生態を理由に差別しない」という信念を持ち、弱者たる人間を疎んではいるものの見下したり憎んだりはしない。

異聞帯のパーシヴァル(fate)とは義理の姉弟の関係にある。彼が小さい頃から武術を教え込み、深い情を注いで10年間に渡って面倒を見続けてきた。妖精最強騎士に育てられたパーシヴァルはメキメキと成長し、コマドリ大会では決勝戦まで勝ち進んで妖精騎士ランスロットと矛を交えた記録がある。勝利したのはの方だったが、妖精騎士相手に持ちこたえたパーシヴァルを見てモルガンから褒美が与えられている。しかしこの事が姉弟の関係を裂いてしまう。モルガンの態度を見て「妖精を本気で変える気がない」と確信に至ったパーシヴァルは反乱組織の円卓軍を結成。と決別・敵対する事になる。そんな彼をは「パーシヴァルは……不良になってしまった……として、そんなふうに育てた覚えはないのに……」と嘆く。しかしパーシヴァルモルガンを倒す事で自由に出来るとも考えており、妖精騎士の桎梏から解放するというを慮った理由も決起に含まれていた。ブリテン異聞帯攻略後、彼女はカルデアでパーシヴァルと再会するが、彼は汎人類史の存在。つまり異聞帯の彼とは赤の他人であり、頭では理解しつつも心の整理が出来ていない様子だった(実際パーシヴァルから彼女に向けた専用台詞い)。

モルガンバレンタインイベントに弱い事が判明。妖精騎士ガウェイン妖精では基本午後出勤だったらしい。そんな彼女だが、女王の命であれば会議にも(寝ぼけまなこで)参加する。モルガンが夫がなのか妖精騎士にも話しておらず、ガウェインとトリスタンはカルデアに所属する英霊だろうと推測していたが、ランスロットのみ正体がマスターだと正しく見抜いていた。自身のバレンタインイベントでも頑って早起きしていた様子。

『アヴァロン・ル・フェ』では女王妖精騎士として冷に敵を葬って来た妖精騎士ランスロットだが、カルデアに召喚されるとマスター人を名乗るようになる。このためファンから「」の称で呼ばれる事も。情は本物で、「君の顔を1日24時間は見ていたくて」「人同士である事を示すのには、言葉はちょっと難しい」と隠そうともしない。最初からマスターへの好感度が高めというカルデアでは非常にしい反応だが、バレンタインイベントでその理由が明かされた。種は見た間に運命の相手が分かり、どのような出来事を経てどのように最期の時を迎えるか、結末まで全て見えるのだという。このため種は実際に未来を見てつがいとなる相手を決める。召喚された時にマスターを見て、妖精騎士ランスロットは運命の相手だと確信。最初から彼女の獲物だった訳である。ククルカン(fate)を強敵と認めて本気で中戦を行う事になった際、マスター(一番大切なもの)を賭けようと提案したようで、彼女中戦と己の実に絶大な自信を持っている事がえる。ちなみに勝敗は明らかにされていない。アルオンとORT心臓が本気で戦ったら余波でストームボーダーが壊れるからね、しょうがないね。

2023年7月5日より始まったイベントミスティックアイズシンフォニー』では、サーヴァント休憩所に相性が設定され、相性が良いと疲労回復までの時間が3分の1にまで短縮される恩恵を受けられた。休憩所は全部で8つあるのだが妖精騎士ランスロットの場合はマスターマイルームのみ良相性。相性が良い休憩所が1つだけというのは他に例を見ない。この人、実に好意が分かりやすい。

バレンタインイベントではカルデアの女性職員からチョコを贈られ、彼女もまたホワイトデーでお返しを約束するなど、どうやら職員からは男性扱いされている模様。またバレンタインながらマスター(男)からもチョコが贈られるという他にはしい内容になっている。このようにモテモテな妖精騎士ランスロットだが、やはり本命はマスターのみであり、彼からのチョコに期待して昨は眠れなかったらしい。彼女にとってバレンタイン告白イベントではなく「人同士のの交換」「お互いの気持ちの確認」の認識。既にマスター彼女は仲まじい人同士なのである。まず最初に妖精騎士ランスロットとしてアロンダイトを模したチョコレートを贈り、次にの姿となって「この先、どんな危険な冒険に巻きこまれても私がかならず、あなたを導いてあげるから」の言葉とともに心臓を模したチョコレートを贈った。最強種にとって大切なものとは自らの心臓チョコレートとはいえ心臓マスタープレゼントする辺り情はとても深い。しかもそのチョコには100年分の魔力が宿っており、人間であるマスターが食べると丸一日寝込んでしまうのだが、最強種の視点ゆえ彼女はその事を全然気にしていない。チョコとはいえ心臓を贈ったサーヴァントはカルデアにおいても例外中の例外らしく、トラロック(fate)バレンタインイベントにてテスカトリポカ(fate)にまで知れ渡っている事が判明した。

FGO7周年記念で配布された英霊装では藍色の十二単をった和風の姿を披露。おそらく人の文化だから袖を通したと思われる。担当絵師CHOCO兄貴が出した描き下ろし本によると清少納言(fate)に着付けて貰ったようだ。ちなみに種火の味について言及した数少ないサーヴァント。今まで種火をどのように消費していたのか不明瞭だったが、「味」という事で直接食べていた模様。彼女く「この種火、美味しいね」「際限なく食べたい、これ」との事。

マスターが夫(妻)と呼ぶモルガンとはマスターを巡って対立している…と思いきや、少なくともランスロット側は「夫と人は別ジャンル」と理論をかざして気にしていない様子。またカルデアでの妻や人呼びは意外と有名なのか、水着清少納言バレンタインイベントでも言及されている。

ネタバレ注意 この項は、ネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任で突っ走ってください。

その正体はブリテン異聞帯におけるアルオンから切り離された左腕の残滓。アルオンとは幻想種の頂点に立つ種の中でも最高位の存在であり、ロリンチによると先カンブリア時代(地球誕生の46億年前から約5億4100万年前)から活動していたらしい。よって魔術師はおろかベオ君でさえも卒倒するレベル秘をう、妖精騎士ランスロットの反則じみた強さの流。真名メリュジーヌ

妖精歴1万2000年、始まりの六人が聖剣製造をサボった事でセファール襲来を防げずに帰した時、アルオンは帰るべき楽園までのパスを開いていたのだが、小さすぎて通れず、結局楽園に帰れないまま尽きて墜落死してしまう(楽園へ帰るより地上で飛び続ける事を選んだ結果らしい)。だがが腐り落ちる前に左腕を切り離し、それがメリュジーヌの前身となる。その後、アルオン遺骸を中心に陸地と森林が生まれ、北の妖精と呼ばれる者たちが住みつく。争いを好まない大人しい妖精だった彼らは遺骸を大切に守って暮らしていた。しかし妖精歴6000年、妖精死体を土木にして拡大を続けたブリテンが北の妖精の住む土地と接続し、戦争が生起。戦いは人間を擁していたブリテンの妖精勝利。何の罪もい北部の妖精は皆殺しにされてしまった。この時の虐殺底したものであり、次代が発生しないほど念入りに殺され、オークニーの地にが降った。北部の妖精たちは滅亡間際に「つぎはおまえたちだ」と呪詛を残したという。やがてアルオン遺骸は腐り落ちてだけとなり、崩れた塊から発生した沼の妖精への敵意に満ちた不浄なる掃き溜めと化す。女王歴になってもなお地方には北の妖精念が渦巻いていた。

戦争から7600年が経過した女王1600年頃、アルオン遺骸がある暗い沼にて、地方の視察に訪れたオーロラによって拾い上げられる。当初は泥の中で蠢くだけのアメーバの様な不定形の姿(本人く汚らしい片)をしていたが、自身が泥にまみれるのを厭わずに拾い上げてくれた事、オーロラが持つくほどの美しさに惹かれ、「この人のようになりたい」と願ったことで人の姿を獲得。まさに奇跡だった。メリュジーヌという名もオーロラが名付けてくれたもの。この時からメリュジーヌオーロラに絶対の忠を誓い、彼女の願いをえるべくとして振る舞う。

女王歴1900年、厄災を恐れるあまり土と、牙と王の氏族が戦いを始めた。当初オーロラへのだけで体を保っていたメリュジーヌだったが、それだけでは厄災化を止められず変調をきたす。そこへ戦争を終わらせたい女王モルガン彼女に提案を持ちかけ、着名を受けて「妖精騎士ランスロット」となる(妖精で一、二を争う実者だが論これでも弱体化している。着名は醜いの姿をさないための枷である)。こうしてモルガンにも仕える事になったが、彼女は「陛下に従うのは、ブリテンのためじゃない。このカタチを維持するため」と妖精騎士ガウェインっている。が、マイルームでの台詞によると着名してくれた事には恩義を感じており、少なからず忠心を持ち合わせていた。ともあれメリュジーヌモルガンオーロラの二君に仕えるように。メリュジーヌにとって誕生の地である暗い沼には思い入れがあり、時折飛来しては単身モースを掃討していた。女王2007年牧場から買い取られた6歳のパーシヴァルオーロラの養育院に引き取られる。院長のウッドワスが施す厳しい訓練により集められた子供たちは次々に脱落していったが、パーシヴァルは体格に恵まれていた事、メリュジーヌが直々に稽古をつけていた事で頭を現す。彼女にとってパーシヴァルは初めての教え子、初めての、初めての友人であり、実のであるかのように大切に育てた。パーシヴァルもまた彼女の期待とに応えようと一層奮起する。

メリュジーヌブリテンに住む全ての妖精よりもオーロラを優先した。彼女かせるために多くの罪を重ねた。そうしなければ恩人のオーロラは生きていけないし、何より汚れ役を被るのは醜悪な自分だけで良いと思っていたのだ。そんな彼女にも転機が訪れる。女王2011年オーロラ依頼により北方に住むの氏族を襲撃。の氏族はメリュジーヌの元になったアルオン遺骸を守る穏やかな妖精であり、彼らはメリュジーヌを見るなり憐の念を持って自ら命を差し出し、あっさりと殲滅された。あまりにもい殲滅だったため周りの妖精からは然と姿を消したようにしか見えず、モルガンですらそのように思っていたほど。何の罪もの氏族を滅ぼして精が追い詰められたメリュジーヌは、たとえ偽りでも良いから「ありがとう」と笑いかけて欲しかった。

ところが任務を果たして帰投したメリュジーヌにしたのは、罪のの氏族を殲滅した彼女を蔑むオーロラ物のような言葉だった。

「『の氏族』を襲ったモノは、この世のものではありません」

「きっと、体はおろか心まで汚れた、ブリテンでもっとも醜い、腐ったケダモノ

「外見はどんなにキレイにとりつくろっていても、所詮は私のマネゴトをしているだけ」

「ああ、本当にイヤだわ――あんな生き物。思うことさえ汚らわしい」

オーロラは自分が一番きたいがために障りになったの氏族を始末し、その汚れ役を担わせたメリュジーヌさえ糾弾して「殲滅されたの氏族の運命を嘆く常識人」であるかのように振る舞っていたのである。地方メリュジーヌを拾い上げたのも、「泥から汚くて醜い彼女を拾い上げる私って一番いているよね」という演出をするためだった。つまるところ、オーロラにとってメリュジーヌは単なる都合の良い駒に過ぎず、愛しているのは自分自身だけだった訳である。妖精がこの野郎…。オーロラの本性を知って人知れず慟哭するメリュジーヌだったが、彼女きに惹かれたは裏切ることが出来なかった。たとえ虚飾であっても泥から拾い上げてくれたのだから…。選定のが与えられた快挙を報告するため、決まりを破って堂を訪れたパーシヴァルは偶然がひび割れていくような慟哭にし、続いて自らの愚かさに絶望する彼女の姿を撃。あまりの凄惨さに10歳の彼はをかける事も助ける事も出来なかった。大人になって彼女を助けたいと強く願う事しか――。

オーロラの本性を知った後も彼女は妖精騎士ランスロットとして女王モルガン突く反対勢やモースを掃討し続けた。反旗を翻した都市シェフィールド攻略キャメロットの招待されるカルデア軍団の護衛、オベロンが支配する西のの殲滅など様々な任務を成功させ、その最中でマシュ、ハベトロット、正、賢人グリムと交戦した。かつて愛しパーシヴァルが円卓軍なる反乱勢を組織している事を知り、そんなに育てた覚えはないと嘆息するメリュジーヌだが、彼は身勝手なだと理解しつつもメリュジーヌを助ける決意のもと活動していた。今は反乱勢の長とはいえパーシヴァルと干を交えるのは嫌だったらしく、円卓軍とノクナレア軍が同盟を組んでキャメロットを攻めようとした時はノクナレア軍のみを相手するつもりだった。

キャメロット防衛戦では円卓・ノクナレア連合軍を迎え撃つ。しかしこれまでの戦闘ですっかりマークされていたため、陽動部隊釣り上げられた挙句、正とグリムの二人掛かりで足止めをされる。しかも彼らはマスターが召喚したサーヴァントを戦として引き連れており、時間を稼がれている間にノクナレア軍の巨人兵団が正門を突破して連合軍が侵入、また元々戦う気がかった妖精騎士ガウェインが投降してしまうなど報が次々に舞い込む。ここに至りメリュジーヌは負けを認めて飛び去った。その後、上から下町へ崩れ込む連合軍と裏切り者のガウェインを誅するべく機会をっていたところ、オーロラに呼び出されて戦線離脱。女王軍からは命拒否による敵前逃亡と推測され、玉座に集まった上級妖精たちの動揺を誘った。やがてオーロラが流布した情報により昂した臣下の上級妖精が反乱を起こし、モルガンが討たれてキャメロットは失陥。円卓・ノクナレア連合軍の勝利に終わった。

モルガンの死後、ソールベリー大聖堂で新女王となるノクナレアの戴冠式が行われるも、自分よりく者を許さないオーロラによって殺され、その罪を予言の子やカルデア軍団になすり付ける。オーロラメリュジーヌ大聖堂に派遣してカルデア軍団の始末を図り、手始めにグリムを不意打ちで仕留めようとしたが、マシュの防御に弾かれて失敗。更にメリュジーヌが送られてきた事で殺の犯人オーロラだと露呈してしまった。「あと数時間は外に出ない方がいい」「のいたる所で戦いが始まっている。君だと巻き込まれて死ぬだけだよ」とコーラルアドバイスして下がらせた後、カルデア軍団に迫る。キャストリアはノクナレア殺から立ち直っておらず、彼女の援護しでは全員で挑んでも一人か二人は殺されるだろうと正は苦を嚙み潰したように推測する。そんな彼女の前に立ちはだかったのはパーシヴァルだった。寿命を削る選定のの使用さえも辞さない彼の確固たる決意に戦意を挫かれたメリュジーヌ大聖堂から逃げるように飛び去り、カルデア軍団は事なきを得た。

モルガン死亡した事で解放されたマーリン(fate)の先導を受け、カルデア軍団キャストリアとともにの終着点である楽園アヴァロンへと向かう。その際に通りとして使用されたのがアルオンが開いたパスだった。罪なき者しか通れないだったためブリテンの妖精論、始まりの六人さえも楽園へは行けなかった。そして楽園の入り口には来訪者の強さを問う最後のが待ち構えており、その姿は熱したメリュジーヌそのものであった(霊衣開放クエストクリアするとスキンが手に入る)。撃破すると楽園に入る事を許される。

それから時間が経たないうちに大厄災が発生。妖精全土が火のし、大穴から湧き出るケルヌンノスの呪い妖精をモース化させ、マンチスターでは厄災となった魔バーゲストが地表をしていた。こうなったのは全てオーロラが原因だと理解していながらも、彼女がいる限りメリュジーヌは厄災化せずに済む。ブリテンの最後までオーロラに尽くそうとソールベリーへ向かった。ではアンシリー・コート化した妖精大聖堂を取り囲んでいたため上階の鐘つき堂に着陸して室内へ入る。オーロラメリュジーヌを見るなり民を見捨てて自分たちだけ脱出する事を持ち掛け、彼女を絶句させる。それどころか汎人類史の世界にまで脱出してチヤホヤされる理想の世界を作ろうと考えていた。これに対するメリュジーヌの回答は、オーロラを殺す事だった。殺意からではなくゆえに。

そんなわけ、ないんだよ……!

きみが外の世界されるコトなんて、ないんだ……!

ここでしか、きみはいちばんになれないんだから……!

汎人類史の人間オーロラが思っているほど甘くない。すぐさま弾きにされ、承認欲求モンスターオーロラ無限の責め苦へ突き落とすだろう。だからその前に殺した。彼女外の世界もとい地獄未来へ連れていく事は出来ないから。これがメリュジーヌだった。だが心の支えだったオーロラの死は厄災化を防ぐ最後の砦がくなった事を意味する。たちまち8000年前の戦争で滅ぼされた北の妖精たちの念が体を蝕み、予言に記された「炎の厄災」として覚醒してしまった。

なお汎人類史におけるアルオン内海へ潜る途中で尽き死亡。霊墓アルオンという地下迷宮として残留し時計の地下にて秘密裏に資の回収が進められている。(詳しくはロード・エルメロイⅡ世の事件簿にて)

アルオン骸となってブリテンの駆けるメリュジーヌ。北の妖精から背負わされた念に突き動かされ、ブリテンを崩壊へと導こうとする。そんな中、ブリテンの崩壊を阻める手段を持った敵性存在――カルデア軍団ストームボーダーを確認。右後方から襲い掛かり、右舷側の装甲を熱線で切り裂いて内部通路を露出させる。ストームボーダーの装甲は造兵装でなければ傷つけられない堅なものだが、代の存在であるアルオン骸にはバターのように柔らかいものでしかない。骸は気温、気圧、慣性のを受けずに音速で飛ぶ常識の埒外の存在であり、大気中の魔力を使って時速1200km/hから更に加速。艦首部分を切り落とす致命的な一撃はネモの咄嗟の判断で、艦尾方向からの熱線は縦回転でギリギリ回避されるも、今やストームボーダーの撃墜は読み段階だった。しかし骸の狙いがアルトリア・キャスターである事をホームズが見抜き、甲上に出す事で骸の攻撃を誘導出来ると提案。ストームボーダーの甲アルトリア・キャスター、義理のパーシヴァル邂逅する。

炎の厄災アルオンブリテンを蝕む厄災の一番手としてカルデア軍団に立ちはだかる。アルオン戦ではしくストームボーダーに耐久力が設定されており、チャージ攻撃のホロハートアルオンを受けると減少。ゼロになると強制敗北になる特別仕様となっている。ちなみにコンティニューすると全快する。残滓とはいえ最強種なので通常攻撃が全体かつ高火力と非常に強ブレイクごとに悪なバフを自身に掛け、ターンの経過とともにただでさえ高い火力が更に上がっていく上、ホロハートアルオン無敵貫通付きと一パーティーが壊滅させられる事もしくない。キャストリアの対粛清防御を如何に上手く使うかが攻略である。

戦闘により傷付いたアルオン骸は甲上より離脱。このチャンスを活かせなければ二度い。しかしストームボーダーは既に満身創痍骸を追いかけられるだけの余が残っていなかった。絶望のあまりネモですら弱音を吐く中、パーシヴァルは選定のを使用する。次使用すれば死ぬと分かっていながら。彼は自らの寿命を犠牲に選定のを振るい、骸の心臓を貫いて墜落させるが、寿命を使い果たして死亡。視界の片隅で体が砕け散っていくのを撃した骸――メリュジーヌの意識は彼の名をいて死を悼んだ。かろうじて炎の厄災を退けたストームボーダー。しかし右舷の損壊がしく、また蓄えた燃料の大半を失った事で30分間の修理が必要となり、作戦の段取りが狂わされた。

尽きて落ちていくアルオン骸。後は地面に突して砕けるだけの存在に、メリュジーヌだった頃の記憶が一時的に甦る。彼女を取り巻く妖精や出来事、美しいが次々に浮かんでくる。そして彼女愛し世界を破壊する奈落を見て、敵性存在と認知。死に体に打って再起動する。飛翔を続けるたびに鱗は剥がれ、は崩れていき、短い寿命が更に削れていく。それを承知で飛行を続け、奈落に熱線を浴びせて裂傷を生じさせ――妖精騎士メリュジーヌは命を終えた。

この時に生じさせた裂傷は奈落まれていたストームボーダーにとっての脱出口となり、事汎人類史の世界まで逃げ切る事に成功した。

サーヴァントとしての能力

ステータス

ゲーム内性能

メインシナリオ2部6章『妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』にて実装された限定ランサー

霊基再臨段階で宝具と第三スキルレイホライゾン」の効果が変わるという初のサーヴァント。第一、第二再臨状態では単体宝具スキル3を使用すると全体宝具化、逆に第三再臨状態では全体宝具スキル3を使用すると単体宝具化する。よってメリュジーヌは一人で2つの宝具を持っている事になり、使い分けることで敵編成が変則的なクエストの3ターンクリアも可という他のサーヴァントには二の特性を持つ。

単体宝具は「通常攻撃のような気軽さで展開される」説明文通り回転率が良く、発動前に付与される「NP獲得量アップ」のおかげで連射を容易なものにする。ただの突進が宝具になる辺り最強種たる所以か。一方の全体宝具火力特化。スキル3で宝具アップするため、第一と第二再臨からスキル3を経由して発動すると更なる火力増大が見込める。「使用すると人知れず消滅する」という怖い説明文があるがゲーム中では何も起きないので安心。

2部6章クリア後、霊衣3種の入手クエストが解禁される。

真名

妖精騎士ランスロットの真名メリュジーヌヨーロッパに伝わる女の名前が由来。フランスルクセンブルク等の低地諸に伝わっており、伝承によるとの淡井戸に生息するとされる。フランスヴォージュ県ではメルリュス、シャンパーニュ地方ではメルルイザインと地域によって名称が異なるようだ。実はスターバックスマスコットに起用されていて意外と身近な所で見る事が出来る。

妖精メリュジーヌの存在は古くからヨーロッパで信じられていた。キプロスでは1192年から1489年にかけてを統治したフランスのリュジニャン王メリュジーヌの子孫だとし、ルクセブルグでは先祖にジークフリートメリュジーヌがいるとする侯爵がおり、ドイツでは男性を誘惑する女性悪魔だと解釈され、イギリスでは水の妖精の一人で幼子だったランスロットチェンジリングして育てたと認知されていた模様。

フランスマイナー作家ジャン・ダラス1382年から1394年頃に編纂した『ロマン・ド・メルジーヌ』にて、妖精母親に呪われて毎週土曜日に下半身がになるメルジーヌが描かれており、本作が伝説の起になったとされている。また『ロマン・ド・メルジーヌ』の最後で彼女ドラゴンになって飛び去っているためこれが妖精元ネタと思われる。1456年にドイツ語版が発売されて人気を博した事でドイツにもメリュジーヌ伝説が広まった。

水着Ver

モルガンの護衛として特異点ハワトリアへやってきたメリュジーヌが霊基を変えた姿。

モルガン経営のホテルブリティホテル」のプライベートビーチにて食っては寝て食っては寝てを繰り返し、仕事全にサボっていた。その代わり一レスキュー要員としての戦用重装備を用意してきたようだ。(実はは泳げるもののに潜れない。水着なのに戦用装備なのはそのためである。)

着用しているマスクはオーメストグランデとコラボし実際に発売されている。

ステータス

ゲーム内性能

イベントサーヴァントサマーフェスティバル2023!」にて実装
限定ルーラー。

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妖精騎士ランスロット

162 削除しました
削除しました ID: 3QMb5UDWOm
削除しました
163 ななしのよっしん
2023/08/16(水) 23:59:23 ID: GGPqqFg+wO
水着宝具演出
もっとどうにかならんかったんか…
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164 ななしのよっさん
2023/08/17(木) 00:06:33 ID: iR+CXmOPD/
宝具が重すぎるのと、滑走路から離陸してミサイル撃つシーンがちょっと笑ってしまう
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165       
2023/08/19(土) 00:08:18 ID: 4C6bifxojU
召喚したメリジェーヌは汎人類のメリジェーヌっぽいな。第七異聞帯のククルカンの逆というかアルオン左手妖精騎士ランスロットであるという異聞帯の情報が汎人類に流れ込んだで生まれた汎人類のアルオン左手。異聞帯の記録はあっても記憶はない。そうじゃなきゃオーロラより酷くない!?なんてセリフ吐かない。
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166 ななしのよっしん
2023/08/19(土) 08:41:07 ID: E3LZjybkGm
単純なモードってだけであそこまで真っ白になるのも変な感じだしなぁ……
二臨だったかで「くならないな……」みたいなこと言ってるし、
モルガンに対しても邪気に甘えながら辛辣なことも吐くし。
本人が自覚できない程度に記憶記録がごちゃ混ぜになってるのかなと思う。

それはそれとして全にジャンキーと化して、
ストームボーダーまで改造するメリュ子が楽しそうでなによりです
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167 ななしのよっしん
2023/08/19(土) 08:49:52 ID: WPHWXXVCQI
クラスによっての性格は変わる設定+の浮かれポンチになる水着だと更に顕著になるし
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168 ななしのよっしん
2023/08/30(水) 12:42:14 ID: Fx6R6xG96P
もしかしたらそのうちオーロラサーヴァントとして召喚されたりして……
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169 ななしのよっしん
2023/11/11(土) 17:38:50 ID: bI0cIbiv3v
眉毛がだっさい
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170 削除しました
削除しました ID: xpNbBE8lVI
削除しました
171 ななしのよっしん
2024/04/25(木) 00:24:48 ID: 1dEPid0zQz
運営らのイリアたんをあのメリュジーヌとかいうパクリキャラ駕するためにパワーアップした「イリヤSpec 」を実装するんだ!!
そのスペックメリュジーヌ4匹を全圧倒する強さ
全体キャスター宝具仕様時7クラスから選べる夢幻召喚も使えたら人権ボロけ待ったなしだぞ!
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