実験単語

学習は模倣から始まるから追認する授業の実験も決して無駄ではない。
さらに器具の使い方を実際に操作することで慣れさせる、という側面もある。
実験という言葉に引きずられ過ぎで、その狙いは「訓練」なんだよ。
レシピを読んだり、動画を見ても料理が作れるようになる訳じゃない。実際にそれを試して、必要な動作を怠り無く出来ねば意味が無いよ。

小中学校の授業の実験の場合、「論より証拠」を体現することがまず第一。
社会見学や修学旅行なんかもそうだけど、実物を目にすることで理解を得やすくすることが最大の目的だから、>>1のように「本読みゃ分かるだろ」って人にとっては退屈なものになるのもしゃーないと思うよ。

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円錐形の方だな。

現場検証なんかは実検
首実検はそっち
首実験は間違い

>>4
訓練は大事だが、知識があっての訓練だと思う
学校の実験にあたって、実験方法について事前に教わって点検した覚えがほとんどなく、先生の言うことをそのまま繰り返すだけで、訓練というよりも単なる体験になってたという感想がある

実験で再現しようとする現象は本読めばわかるって話である一方、実験の意義や適切な実験方法については正直あとで資料集を読んでもよくわからなかったし（中学レベルの試験問題に書かれているような手順はわかるんだけどね）、先生の言いなりで何も身に付かなかったなーって
知識の差もさることながら、そういったあたりで、理系とのギャップを強く感じるよ

社会科見学についても、やっぱり体験の域を出なかったと思う。社会科への関心を発展させてなんちゃって修士にはなったんだけど、当時の俺はその見学の意義はわかってなかったし、見たものをなんとなく記憶してそれっぽい感想文を書く域を出ていなかったと思う

先人の集めた情報を吸収して磨いた知識で新たな試みを行う
万物に通じる事だけど中々生活に活かせないねんな…

実験的な行為の結果を失敗あるいは成功と呼び、「失敗から学べ」などとのたまう輩もいるが、本来実験には失敗も成功もなく、その繰り返しにはただ再現性を確認するという重大な役割が存在するのみである。

どれだけBADが入るかの実験してみてぇ　暇ならこのレスにbadをよろしく

何の実験だよこの機能