尊師スタイルとは、ノートパソコンの内蔵(備え付け)キーボードの上に外付けキーボードを配置する利用スタイルである。
概要
物理的な制約が多いノートパソコンのキーボードは、深いキーストロークを好むユーザーには合わないことがある。そのような場合であっても、外付けキーボードを内蔵キーボードを覆い被せるように配置することで、内蔵キーボードのような使い勝手でお気に入りのキーボードを使うことができるようになる。外付けキーボードとしては、Happy Hacking Keyboard (HHKB)に代表される比較的小型なキーボードが使われることが多い。
外付けキーボードが内蔵キーボードを押さえ付ける形になるため、内蔵キーボードを無効化したり、内蔵キーボードのキーの隙間に配置して嵩上げできる土台を使ったりして、内蔵キーボードのキーが入力されないように留意する必要がある。後者については市販品も存在する。
「尊師」の名は、このスタイルを愛用していることで有名であり、「尊師」として崇められているフリーソフト活動家のリチャード・マシュー・ストールマン氏に由来する。他の「尊師」と区別するために氏の頭文字を取って「RMSスタイル」と呼称すべきとする向きもあるが、HHKB公式を含め「尊師スタイル」の方が広く使われているのが現状である。
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https://twitter.com/PFU_HHKB/status/1686589047089876993
関連リンク
- Happy Hacking Keyboard | HHKBユーザーミートアップvol3 イベントレポート | PFU
- 「和田先生の講話」に尊師スタイルを利用するリチャード・ストールマン氏の写真が確認できる
関連項目
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