小林製薬単語

>>179>>188
https://president.jp/articles/-/80594?page=5
>小林製薬を被害者のように語る主張

>今回の問題について、病気の人が摂取していたからだ、と小林製薬を被害者のように語る主張がSNSで出てきています。日本腎臓学会の発表によれば、死亡者5人のうち3人にがん、高脂血症などの既往歴がありました。機能性表示食品は、パッケージに「疾病のある方、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している方を含む)、授乳中の方を対象に開発された食品ではありません。」と記載するルールとなっています。

>　しかし、諸外国ではサプリメントとしての形状、販売方法が消費者の誤認を生むのは必然、という前提で、先ほど紹介したように、政府機関が販売を禁止したり消費者に注意喚起したりしていました。国の姿勢が根本的に異なるのです。

サンプルチェックとかしてないのかな

プベルル酸でたロットに本来含まれてない別な物質まで
検出されてるし
どれがとか複合とかも調べないと行けない感じかな

メディアで繰り返し強調するべきキーワードは「紅麹」じゃなくて「集団食中毒」でしょう。風評被害を広めてどうするんだ。
紅麹だのプベルル酸だの青カビだのは内部で好きなだけ調査すればいい。菌に責任はない。
とぼけた報道をしてくれた方が小林製薬としてはずさんな衛生管理の責任があいまいになって嬉しいのかもしれないけど。もしかして忖度されてる？

なんか香ばしいのが何人か沸いてるな

コロナもだけど目に見えない物質に近づくほど頭がアレな人が増えるの不思議だな

それにしても当初はプベルル酸かと見られてたのが
未知の物質多種検出してそれがなにかもわからないとか
どういう環境で作ってたんだ

結局は、紅麹は無罪か。小林製薬もだけど、メディアも紅麹に関しての風評被害払拭して欲しいよな。

小林製薬「紅麹」問題 “工場内の青カビが培養段階で混入”か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240528/k10014463721000.html

小林製薬の「紅麹」の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、厚生労働省と国の研究所は「工場内の青カビが培養段階で混入して『プベルル酸』などの化合物がつくられたと推定される」と公表しました。さらに、これらの化合物を投与する動物実験で、腎臓の組織への毒性が確認されているということで、引き続き原因物質の特定を進めることにしています。

小林製薬の大阪工場と和歌山にある子会社の工場の両方に青カビが存在していたことが確認され、採取して培養したところ、被害が報告された製品からも検出されている「プベルル酸」がつくられたということです。

また、「プベルル酸」のほかに被害が報告された製品の原料ロットから検出された2種類の化合物は、「紅麹」からできる有用成分「モナコリンK」に青カビが混ざってできたものだと推定されるということです。

厚生労働省と研究所は「工場内の青カビが培養段階で混入して『プベルル酸』などの化合物がつくられたと推定される」と説明しました。
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！)

まあそれに関しては「知ってた」としか
小林製薬以外にも昔から紅麴生産されてたのにそっちじゃ健康被害疑惑はほぼ皆無だったわけだし

【紅麹問題｢今になって何を言う｣　厚労省、小林製薬に怒り】2024年9月4日 2:00 [会員限定記事]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA23AF00T20C24A8000000/
>小林製薬 6月28日　これまで同社は「紅麹（こうじ）」製品の健康被害が疑われる死者は5人と公表していたが、この日に突如、76人を追加。
>「今になって何を言い始めるのだ」。厚生労働相の武見敬三（72）は6月28日の記者会見で小林製薬に怒りをあらわにした。武見は「もう小林製薬に任せておけない」と強い不信感を示した。

>判明した経緯はお粗末だった。「死亡事例はないのか？」。健康被害の受診者数や入院者数は日々増えていたのに、死者数はずっと5人のままであるのを不審に思った厚労省の担当者が6月13日に小林製薬に尋ねた。「ない」という回答の後、一転して追加の死亡事例があるとの訂正が来た。
>腎疾患による死亡に限った人数だったと釈明した。幅広い死亡例を報告するよう求めていた担当者は憤った。
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！)