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山田博太郎とは、 ソウルシンガー（ジャンル：JPOP R&B）であり、作詞・作曲家としても活動しているシンガーソングライターの歌手。※尚2013年2月14日よりアーティスト名を「はく」から作詞・作曲家としての名前だけだった「山田博太郎」に変更し名前を統一した。
概要
山田博太郎（はく） の由来は、本名が博(ハク)であることからきている。そこからひらがな「はく」に変えてつけた。
山田博太郎（はく）の楽曲はとても不思議な詩があり、歌詞の中に「怪獣」や「英雄」、「魔女」いったおとぎ話の言葉が多く使われる。山田博太郎自信は楽曲のテーマを「だれもが優しい心になれる、そんな曲」と語っている。尚楽曲について自信ですべて創作するか知り合いの作詞家、作曲家と共同で作成、または提供もある。
ニコニコ生放送では「はく」として活動しており、タグ「口からCD音源」の頂点に立つ「歌ってみた」生主であり、口パクとだれもが(クルーズも)間違えるほどの高いクオリティを持つ。「口からCD音源」だけでもすごいが彼の放送はだれもが(クルーズも)PVと間違えてしまうほど映像（実際はリアルタイムで顔出し映像を作っている）である。そのことからニコニコ生放送では新しいタグ「画面からPV」とつけられた。※詳しくは下記の見出し「生放送」にて記載。
歴史
出身は愛知県名古屋市北区であり、生まれてすぐ愛知県小牧市に移り、また現在も暮らしている名古屋市に戻ってきている。彼曰く、名古屋のほうでも田舎であり周りに田んぼがちらほら広がっているらしい。
年齢は現在19歳。誕生日は1993年8月18日生まれである。
彼が学生時代のとき西野カナの元コーラスに選抜され、その実力が認められコーラスだけでなくR＆B 男性アーティストとしても活動する。
だが彼自身学生時代耳が聞こえなくなり活動中止。原因は幼児時代にあるらしいが多くは語られていない。※今はやや回復し少しは聞こえるが日常生活で話をするとよく聞こえないのか聞き返すことが度々ある。
今、LABU というバンドと はく としてソロ活動している。 、初LIVEは2011年11月半ばに行われた。初LIVEにしては異例のチケット完売。追加チケットも完売、と類を見ないほどの人気がある。2nd LIVEは2012年8月9日と「はく」の日にちなんだ日程となった。今回のLIVEでは初めてのはくのSoloがあり、全国のコンビニでチケットが購入できることになった。初LIVE同様 発売開始してから約3日で完売した。
- 2011年11月12日 LABU 1st 「せめてだれかと歌いたいんだ」 チケット
9月12日発売Sold out - 2012年8月9日 LABU 2nd 「SUMMER’ｓ LIVE 2012 HAKU x LABU」 チケット 5月9日発売 e+対応！全国お近くのコンビニでチケットが購入できる。 Sold out
山田博太郎がVoであったLABUが解散し、再び山田博太郎のソロ活動開始
2012年冬、生放送中に転倒し緊急搬送される事件が起きた。原因は疲労と栄養失調と言われ今は回復へと進んでいるがやはり手術後の喉には相当のダメージが未だに残っている。
ディスコグラフィー
| 発売 | タイトル | 収録曲 | 規格 | 備考 |
| 未定 | キミの王子様 | CD&iTunes |
※当初は9月後半予定であったが はくの完成に近づけるために時間をくれ の一言で未定となった。 |
ライブ
| 日程 | タイトル | 会場 | 備考 |
| 2011年11月12日 | LABU 1st 「せめてだれかと歌いたいんだ」 | 名古屋 栄 | 初にして完売 |
| 2012年8月9日 | 「SUMMER’s LIVE 2012 HAKU x LABU 」 | 名古屋 栄 |
発売から3日で完売 |
詳細
名前：山田博太郎（はく）
趣味:音楽・絵・料理・スポーツ・ツーリング・一人旅!※下記に詳細を記載。
好きなキャラクター:くまモン!大好き!「くまモンならどこまでも追いかけていける！」
※趣味は、以下の通り。
- 音楽は、基本歌しか歌わないがたまにギター、ピアノなどを弾くことがあるらしい。
- 絵は、元々２つのデザイン学校の出身であり、小さい頃から何度か受賞している。
- 料理は、基本楽しいからしているらしい。学生時代には寿司屋、中華料理屋などの飲食店でアルバイトをしていた。実力は女の子顔負けほどで写真をよくmixiなどに記載している。
- スポーツは、幼い頃から水泳、サッカー、野球をやり、少年野球では副キャプテンを、中学の野球部ではキャプテンをつとめた。ほかにはバレー、陸上、相撲、バスケなどもやり、陸上ではそこそこの成績を納めたと自身が語っている。
- ツーリングは、大型免許を所持しており、愛車はイナズマ1200。ほかにバイクを数台所有しておりTwitterでも度々写真が記載される。
- 一人旅は、基本バイクが多いらしい。本当にふらっと行動することが多いと知り合いが放送で語っている。
尊敬するアーティストは「ATSUSHI」「久保田利伸」「ナオト・インティライミ」「さかいゆう」「清水翔太」「KG」「JAY'ED」。
一日数時間黙想をするのを心がけているらしく、心の安定、歌の安定を保っているとのこと。
ボイストレーニングは一度も受けたことがなく興味があるらしい。しかしよくよく考えるとボイストレーニングをしていない、耳が聴こえないのにあの実力はもしかしたら本当の天才かもしれない。
大のパチンコ、パチスロ好きで音楽活動以外はほぼ店に通っており、パチンコ、パチスロ歴は彼が幼稚園のときからである。今はないが昔は法律が緩くて子供でも親同伴なら入れたことで親を見て育ったと語っている。パチンコ、パチスロ歴は十数年だが本人 と メンバー曰く「一度もマイナスになったことがない」「その日その日で負けたことがない」と豊富な知識と情報、立ち回り、状況判断力がすごいことがわかる。実際に疑ってしまうが 一緒にいく友人 メンバーはすべてにおいてその立ち回りを体験している。その他パチンコ、パチスロがすきすぎて彼自身の家に実機と呼ばれる本物のパチンコ、パチスロが数台置かれている。彼曰く「パチンコ、パチスロをするための部屋がある」とたまにではあるが実機実況や家の実機でメンバーや友人を招いて対決する生放送をしているときがある。
アニメ「創聖のアクエリオン」が大の好物らしい。彼は音楽、世界観、ストーリー、キャラとすべてにおいて絶賛している。
iPhoneをこよなく愛し、愛しすぎてiPhone4S発売予約の列の一番につき、発売日受け取ったのも一番であった。そのためTV局のニュース番組で取材を何度か受けTVにまで出たことがある。
コカコーラが大好きで 飲料だけではなくグッズも会社の活動も好んでおり よく話のネタに出てくる。
はくは365日毎日黒のスエットを着ている。一年365日はそれ以上ない数字なのでそれ以下それ同様はあるがそれ以上がないので確実に世界一の記録である。彼曰く「世界一スエットを愛し、世界一スエットが似合う人間」と語っている。なぜ、彼が黒の服しか着ないのか、それは彼の肌が白すぎてパステルカラーなど明るい色が似合わないからずっと黒しか着ていないと語っている。
容姿は中性的な顔を持ち、肌が顔出しでもわかるように綺麗であり、女性から嫉妬されるほどの美を持つ。髪も綺麗なので喋らないとよく女性と間違われる。
生放送
ニコニコ生放送で生主と活動し始めたのは2012年3月半ばであり、コミュニティの作成は2012年1月27日と活動はやや遅れた。
彼のポリシーは動画も世に言うコラボ放送もイベント放送も参加せず自分の放送だけでコミュを大きくしていきたいとのこと。しかし、動画もコラボ放送もイベント放送も参加せず毎日30人近く参加し続けてる。
生放送の歌では、タグに「口からCD音源」「ヘッドフォン推奨」「ROM推奨」など生で歌っているのにもかかわらず「CDみたい」や「CDのような」の表現ではなく「CDまるっきり同じ」になってしまうほどの実力を持っている。このことからよくではなく全員から「口パク」といわれるているが実際は必ず歌っていることがわかる：参照 彼の顔出し映像。口パクなどニコニコ生放送で聞き慣れない言葉を言われているはくはニコニコ生放送の中ではトップクラス、いや頂点に立つ実力なのかもしれない。※彼曰くCDと変わらないのは機材に力とお金をかけているかららしい。放送で機材のお金はいくら？と質問されると「機材に8ケタは軽く飛んでいる」と語った。
初期作品はMIXも編集もしていないフリー動画ソフトで録画、録音したものでありながら批判などのマイナスコメントがされないほどの出来栄えであり、タグに「もっと評価されるべき」がつけられ初投稿ながら宣伝もなしで歌ってみた。カテゴリデイリーランキングで最高4位を飾った。曲はナオト・インティライミの「ありったけのLove Song」
2012年5月22日より自身の生放送のバージョンを上げると宣言。向上された点は「音声のRATEが96kHzから192kHz、BGMのBITが192kbpsから256kbpsに上がり、映像ではフルHD対応、クロマキー対応、FX使用、歌詞表示を追加、OPムービーを追加、その他問題点の改善」となっている。バージョンアップ後の放送を見たユーザーは「PVだとずっと思ってた」と口を揃えて言ってしまうほどの出来栄えであった。タグが「口からCD音源」となっているがPVレベルになってしまったのでタグの変更が必要かもしれない、とりあえずタグには「ニコ生史上初の最高クオリティ」とつけられた。※後に「画面からPV」というタグが登録・追加された。尚ニコ生クルーズの反応も「PVかと思った」とやはり一度は間違えてしまうほどであった。彼の発想は天才的であり、彼と同じレベルの生主はこれまでも、これからも現れることはないだろう。
歌いながら顔出しもしているので歌っている姿が見え「静止画は甘え」と言わせないが、常にマスクをつけている(歌っているときは外している)ので「マスクは甘え」とよく言われている。※しかし今はマスクをつけて放送することはほとんどない。
耳に病気を持つが鼻にも病気がある。なので常に(放送だけでなく仕事やオフ日も寝るときも)マスクをつけている。そこからあだ名が「マスクマン」となり「おまえってマスクいつもつけてるなw」とよく笑われる、と放送で語った。
自身が「山田です」と挨拶するのはニコニコ生放送のニコ生クルーズからきており、そのときニコ生クルーズでは山田ネタが流行り、「山田？」「山田まだー？」などのコメントをみたことで自身を山田と名乗り、放送名に山田とつけニコ生クルーズを生放送で待ち受けたことの名残であるらしい。
愛用のマイクはレコーディングは、NEUMANN。生放送は、RODE。LIVEでは、SHUREであると語っている。
スキャンダル
2013年8月ニコ生まとめブログ「ニコ生速報」にて女子中学生生主つーちゃんと性行為を行った事が暴露される。
ニコ生速報はそのサイト性質上タレコミが多く山田氏の性事情に関するタレコミが多かった事と証拠固めが完了した為
ニコニコ生放送やニコニコ動画での性犯罪に対する警鐘を鳴らすためにタレコミと証拠の公開に踏み切った。
炎上後Twitterで煽り合戦を行うも敗北しコミュニティを削除し逃亡
後日談
元永BAN配信者 カツトシ氏 及び みずにゃん氏 に目をつけられ討論の議題になり一時再燃。
2.公式サイトのWhois情報に代行サービスが利用されておらず本名や実家と思われる住所、電話番号が流出
該当住所で生放送を行う者も現れる。（キャッシュにより現在も閲覧可能。個人情報の観点から記載は行いません。）
3.山田氏の「西野カナのバックコーラスを務めた。」という発言に対しみずにゃん氏がSONYに電凸を行いただの見栄だった事がバレる。
このような紆余曲折を経て炎上は終結した。
大規模コミュニティや大手歌い手で無かった事から炎上は早期終結し山田氏はコミュニティを作りなおして放送を行っている。
関連サイト
- オフィシャルサイト http://www.hakutaroyamada.com/
- Twitter https://twitter.com/hakutaro_yamada
- LINE ID hakuchamp QRコードはオフィシャルサイト・生放送画面にて記載
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