岸明彦単語

キシアキヒコ
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岸明彦とは、ミドレンジャーである。

概要

1970年代秘密戦隊ゴレンジャー制作を担当していた東映本社に属する東映俳優センターに所属していたタレントで、東映的には歌手俳優として売り出す予定の新人だったらしい。

後の東映社長渡邊徳からの推薦で、1975年4月5日放映開始予定で準備が進んでいた「秘密戦隊ゴレンジャー」にてミドレンジャー/明日香健二役に抜され、第1話の撮マスコミ向けのスチルに参加してその甘いマスクを披露した。

※ご尊顔

※5人の集合チル

しかし、撮1日に参加した後、撮2日の現場に岸明彦の姿はく、その後も撮に参加せず、緊急事態に呼び出されたマネージャーから岸明彦が「嫌だ」と撮に行くのを拒否している事がスタッフに告げられた。

急遽代役を探す事になり、ミドレンジャー/明日香健二役は、前年に「ウルトラマンレオ」で俳優デビューしていた伊藤幸雄が抜され、で撮していた第1話カットをすべて撮しなおしてなんとか放送にこぎつけた。

その後、岸明彦がどうなったかについては歴史は語らず、彼に関する情報インターネットの中にもほぼい状態となっている。東映プロデューサーの顔潰したんだから干されたんだろう

秘密戦隊ゴレンジャープロデューサー平山は、自著にて名前はださなかったものの

ミドレンジャーキャスティングは、徳さんから「こいつをやってくれ」と頼まれたので、俳優センター歌手をいれた。ところが、1日撮きたら2日からこない。制作も怒って、マネージャーを呼んだが、本人が「嫌だ」。歌手って、結構甘やかされている。眠いと言えばからでいいとか。東映の撮現場では通らない。が儘なんて言わせてくれない。だからびっくり。「徳に頼まれたからやってやったけど、あんなしんどいのは嫌だ」。結局1日分撮り直し。後釜をどうするかで、2~3日ごたごたしていた。放映に良く間に合った。

のやらかしっぷりを述べており、ゴレンジャー監督を務めた竹本一も第1話については、

通常の倍の時間がかかった

回想している。

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