崩壊学園とは、miHoYoにより開発・運営されているスマートフォン向け(iOS / Android)の爽快横スクロールシューティングゲームである。
ダウンロード数は全世界で3000万を突破している。日本国内では200万、またリリース日は2015年3月9日。
毎週日曜日25時から文化放送で、井口裕香の崩壊学園放送部が放送された(15年7月~16年6月)。
2017年2月よりパラレルワールドを舞台にした続編『崩壊3rd』が配信された。
ゲーム概要
突如世界に訪れた「崩壊」により世界中の人々がゾンビと化した。ゾンビ化を免れた「選ばれし者」の一族である主人公キアナ・カスラナは生き残るために戦うのだった。
と、ゾンビが主な敵ではあるが、操作キャラももちろんゾンビもみんなかわいい女の子なのであんまりダークネスな雰囲気を感じさせないゲームであり、ゲーム内では様々なネタが取り入れられている。miHoYoってホントバカ・・・
プレイヤーキャラは最初は主人公のキアナ・カスラナしか使用できないが、お姫様の祈りから他のキャラを当てることができれば使用できるようになる(当てるためにはそれなりに運がいるが)。ただし、当てることができるキャラは定期的に変わるので注意しよう。
そして「パンツ」が攻略の重要なカギとなる。たくさん集めよう。
※以下ストーリーのネタバレ注意 核心に触れないキャラ紹介は公式サイトを参照
プレイヤーキャラクター
キアナ・カスラナ (Kiana Kaslana CV:釘宮理恵)
このゲームの主人公。16歳、誕生日は12月7日。千羽学園高等部一年生。プレイヤーキャラに設定しているとタイトル画面でmiHoYoを罵倒する。北欧系の名門カスラナ家の第69代目伝承者であり、崩壊の原理・法則を研究している選ばれし者の末裔である。
一族エリートの父ジークフリート(Siegfried Kaslana CV:関智一)と別系統の「選ばれし者」シャニアテ家出身の母セシリア(Cecilia Schariac CV:小林ゆう)との間に生まれた。しかし政略結婚故か、両親は10歳の時に破局。その後父に連れられて一族を抜け出し、12歳の頃崩壊の前兆とされる「地下鉄テロ事件」の調査のため日本に訪れる。そして14歳の頃門外不出の奥義をすべて伝授された後、「僕は崩壊の本源を探求しに行く」と言い残し父は失踪する。以来物語開始時まで彼女がどの様に過ごしてきたかは不明。美少女、特に芽衣に対して欲情することが多い。
miHoYoの処女作FlyMe2theMoonに登場するキアナは「Kaslana族の十七代目」であるらしいので、何か繋がりが有るかもしれないし無いかもしれない。→開発スタッフへのインタビューによれば、「同一人物」とのこと。
主人公補正がある(らしい)。
雷電芽衣 (らいでん めい CV:沢城みゆき)
「ここまで堕ちたのね、miHoYoは」
17歳、誕生日は4月13日。千羽学園高等部二年生。プレイヤーキャラに設定しているとタイトル画面でmiHoYoに失望する。ストーリーでは最初に戦うボスキャラでもある。電撃を使った攻撃を仕掛けてくるがほとんど動かないので攻撃を当てやすい。
崩壊前は大手企業の社長令嬢であったが、父が違法取引調査で実刑を受け財産の殆どを凍結される。それ以来ひねくれた性格になってしまう…が、キアナ達との出会いで凍り付いた心は少しずつ溶け始めている様だ。
多分プレイヤーキャラの中では一番まともな常識人。プレイヤーキャラに設定すれば最大HPが+100。
ブローニャ・ザイチク(Bronya Zaychik CV:阿澄佳奈)
「miHoYoって・・・何・・・?」
14歳、誕生日は8月18日。ロシア重工業企業会長の養女。次世代人間兵器プロジェクトの実験体で、人格特性を抹消させられている。よく大事そうに黄色いウサギ人形の「ホム」(CV:大塚明夫 なお本シリーズのマスコットキャラクターでもある)を抱いている。miHoYoのことがよくわからないらしい。彼女もまたストーリー上で戦うボスキャラでもある。盾でガードしている間は元素攻撃を含めすべての攻撃を防いでしまうが、攻撃をする際はガードを解除する。
芽衣を「芽衣姉様」と慕いよく懐いているが、キアナに対しては割と辛辣でレーザーで攻撃しようとすることもある。ゲーム内では基本的に無表情だが、公式4コマでは頻繁に笑ったり泣いたりする。番外漫画では「お母様」とホムの思い出について示唆されている。ペタン子って言われると本気で怒るらしい。 なお74。
ちなみにロシア語でブローニャ(броня)は「装甲、(転じて、安全の為の)留保」、ザイチク(зайчик)は「ウサちゃん、(転じて)愛しの君、光線の反射」を意味し、いずれも彼女の特性を示したものになっている。
無量塔姫子 (むらた ひめこ CV:田中理恵)
「miHoYo・・・いいねぇ!」
苗字は無量塔と書いて 読めない 「むらた」。27歳、誕生日は6月11日。所属は聖フレイヤ学園対崩壊作戦部隊ヴァルキリー隊第五小隊前線最高指揮官である おばさん 。階級は少佐。多分miHoYoのことを気に入っている。彼女もまたストーリーではボスキャラとして戦うことなる。大剣を持っており、ちょこまかと動きまわるせいで攻撃が当てにくいうえに、ビンタやミサイル(のようなもの)などの攻撃はかわしにくく非常に厄介。
天賦の才と優秀な頭脳を持ち、幾多の戦場で常に味方を勝利へと導く。そのため戦場のイシュタルと呼ばれている。が、割とだらしない性格らしい。プレイヤーキャラに設定すれば移動速度+25。
他の主なキャラクター
八重桜 (やえ さくら CV:佐倉綾音)
白い化け狐に操られキアナ達を襲う。しかしその正体は、500年前化け狐をその身に封印された巫女の少女であった。長い時の中で心から狐に想いを寄せており、魂を開放されると自らの意思で狐と共に姿を消した。かつて日本のとある村で巫女をしていた頃、キアナの祖先=カレン・カスラナ(Kallen Kaslana CV:水樹奈々)と出会う。
ゲーム中の敵としては毎週金土に開催される「世界ボス」に登場する他、2015年のクリスマスイベントでは自らの内より生まれたチビ桜をキアナ達に託す。チビ桜は従魔として魔女の祈りで入手できる。誕生日は7月20日。
何故か八重桜との戦闘中には流れないが、「八重桜」という持ち歌がある。
輝夜 (かぐや)
人造人間。ブローニャと同じヴァルキリー計画の実験体だが失敗作なので残り15日しか生きられない。似た境遇のブローニャを気に入り、道連れにしようとする。
八重桜と同じく世界ボスのキャラクターであり、日曜日のイベントに登場する。
白狐 (びゃっこ)
学園の傍にある神社に住み着いているただの狐であったが、崩壊源を宿してからは人の姿になり異能の力を持つ。崩壊前とある女生徒に優しくしてもらった記憶がある。
ルナ・シルファリア
定期イベント「霧海荘園」に登場する、館の主。崩壊源に侵食されつつある。生命反応はあるが、キアナ達の前に登場するのは幻影である。本体はどうなっているのか今は不明。
ケビン・カスラナ (Kevin Kaslana CV:日野聡)
幼い頃組織から連れだされなかった、並行世界のキアナ。ゲーム中唯一の男キャラである。あまりに重すぎる使命に押しつぶされ、人間性を揉み消されている。その中でキアナと同じ様にブローニャ・芽衣と出会い世界を救うが、その為に二人を手にかけている。特に芽衣には恋愛感情を抱いており、一連の出来事によって心に傷を負っている。
ゲーム中では定期イベント「裏世界」に登場し、芽衣と共に過ごせる時間を探す為並行世界を彷徨っている。キアナの事を「鏡の中の僕」と呼び、今だ崩壊の結晶をその身に宿す芽衣を、いつか自分と同じ様に殺さなくてはならなくなるだろう事を警告している。
関連動画
関連項目
関連リンク
- 2
- 0pt

