弁明とは
- 名詞。本来は「自分の行動の持つ意味を、相手に説明し、理解してもらい、明らかにする」こと。
昨今は言い訳に近い意味合いで、「自分がしたこと」について、相手がよく理解していない、誤解をしている、あまり快く思っていない場合に「弁明する」と言う表現が使われる。有名な「ソクラテスの弁明」においては「防衛」と取れる解釈がなされ、また「正当化」という意味を持つ場合もある。類義語:弁解、釈明。 - ニコニコ動画(β)~(RC)時代、動画に明らかに不快な意味に取れるコメントを大量投稿し、視聴妨害をした一人。コメントの先頭に、常に弁明という文字列があったため「弁明」と言う名前で認知された。
本項目は主に2の「弁明」について記述する。
「弁明」=NG機能によって、ニコニコ動画から追放された最初の一人
ニコニコ動画(β)~(RC)時代の「動画荒らしといえば弁明」と言われるほどに蔓延した荒らしの一種、およびその実行犯の名称である。特徴は以下のとおり。
- コメントの先頭に「弁明」という名前をつけ、big&greenコマンドでひたすら動画に書き込みをする。
- コメントIDは179839(当時)
- 「己のコメント(かなり不快なもの)に視聴者がどう反応するか?」に重点を置いて投稿していた。
- 愉快犯的荒らしであり、自作自演と、違和感のある成りすましを得意とする。
- その結果、視聴者と弁明とのコメントの応酬が止まず炎上してしまう。
- 視聴者からのコメントの多くは善意からだったのだが、悲しいことに、荒らしにかまう者も、また荒らしである。
当時(β)の動画プレイヤーには「名前欄」が存在し、そこに「弁明」と書いてあることもあった。人気動画には時間を問わず必ず現れたため、幾度と無く運営に「奴を退会させろ!」との苦情が寄せられることになり、ニコニコ動画にNG機能を実装させるに至った主犯である。なお、現在も密かに荒らしを行っている形跡がある。
他の荒らしコメントも同様であるが、自作自演ならばユーザーNG指定で容易に排除可能である。
一部でファンや模倣犯があらわれるなど(ただし、彼は自作自演と成りすましが得意)勢いは止まらないかに見えたが、「ニコニコ動画にNG機能が採用されたら引退する」と宣言。これには彼が「運営がそんな事をするわけが無い」と、高をくくっていた節がある。しかし実際にNG機能が実装されると、発端となったユーザーはNGでコメントをことごとく無効化されるため「弁明」としては姿を消した、とされている(後述)。同時期に自作自演用に用意してあったダミーアカウントも一斉削除された模様。ちなみに、ニコニコ動画開発者ブログでの削除対象の例として弁明が名指しされていた■。
- (参考)2007年6月30日に書かれた弁明についてのまとめ。
http://anond.hatelabo.jp/20070630090318
弁明は単純な文章や記号で動画を埋め尽くすタイプの荒らしではなく、視聴者の心情を煽る文章を投稿し、その反応を観察する。視聴者が反応し続ける限り弁明は荒らしを止めない。現在でも起こり得るタイプの荒らしなので注意されたい。
その後、ニコニコの荒らしはcyan&bigへ、そしてよりカラフルに変化していった・・・。
誰だ、誰だ、お前は誰だ!=ネット上のモンスター
弁明はニコニコ動画上に限らず、他のネット掲示板や同人イベントで迷惑を掛けている人物と同一だとの疑惑がある。以下の項目で解説したい。なお、一部の情報は匿名性ネット掲示板や憶測、古い伝聞などに基づいているので、確度が定かでないのはご容赦願いたい。ここでは現在活発に活動している板やスレッドにて確認できた情報を元に記述を進める。
なお、弁明(親韓派の弁明)◆.D/zcJW.4gと、某巨大掲示板の同人関係板における特定同人サークル粘着は、某巨大掲示板とニコニコの掲示板での固定ハンドル、荒らしの傾向、トリップ(トリップキーが互換である)、某巨大掲示板規制時に何度か公開されたIPアドレス等から、同一人物であることが確定している。
また、弁明(親韓派の弁明)◆.D/zcJW.4gは、以下の場所にも現れている。
中国抗議デモ計画経過を追う(抜粋)
http://matarikougi.seesaa.net/article/3121510.html
http://matarikougi.seesaa.net/article/3241492.html
詳細は参考資料にリンクを記す。
そこに理念や意義は無く=「荒らし」の残骸
本項で述べる雑多に見える「弁明」像だが、そこにはある特徴がある。それは自我の確立が曖昧で、個としての存在があやふやな「細切れになった荒らし」である、という点である。
数々の固定ハンドルを使って捨てるのは一貫性の無さから来るものであり、一つの固定ハンドルとして確立出来ないのは「語っている事が全て事実と異なり、いい加減」、加えて経験の浅さから「その主張を突き詰められるとボロが出る」ためである。何らかの学習なり過去の失敗から学ぶという事を一切しないため、何度も同じ事を繰り返し、たった一行の書き込みから正体を暴かれる原因となっている。それは「名無し」としての書き込みでも同様である。
また「特徴ある文体」とされる文章は「何らかの言語を機械翻訳にかけた様」と称されるほど、違和感のあるものである。借りてきた言葉に全て意味が無いという事ではなく、意味を理解せずコピー&ペーストのみで構築された、文字の羅列なのである。「ラノベは三日で書ける」「文学は」云々など、ある種のこだわりはあるようだが、それが実を結んだことは無い。
誹謗中傷、差別発言の数々も悪意を伝えるための手段でしかなく、本来の意味を無視もしくは理解していないため、常識から逸脱した書き込みを平然と行う。コミュニケーション能力に問題があるのか、それは誰にも分からない。しかしながら、それが原因で賛同者を一斉に失なった過去があり、孤立化を深めているのは事実である。
成りすましや自作自演も同様で、己を適切に表現する手段を持たない為に「借り物としての自分」を投影しているのであり、力不足なのか最後まで演じきれない。つまり「虎の威を借る狐」にすらなれないのである。自身の痕跡を残さず、何らかの行いをしたいと思ったとしても、手を貸す者はいない。成りすましも自作自演も、その行為が「荒らし」としての自身の存在を証明できると思い込んでいる節がある。各種方法や行動パターンで簡単に見破られてしまうのだが、それを本人は相当嫌がっている。だからといって、行動パターンを変えたりしない、出来ないのは前述の通り。
したがって、「荒らし」として残された道は「手当たり次第に嫌がらせをする」であり、そのような「自分」を相手にしてくれる場所を求めてさまよう、ネットの亡者とでも言うべき存在になるしか無いのである。よく「住人」「仲間」という言葉を使うように、集団に加わりたいという欲求があるのが分かるが、それは「相手より上に立ち、見下す」ための場が欲しいだけであり、招かねざる客以外の何者でもない。もちろん「仲間」などと思っているのは本人だけである。
もし、どこかで「弁明」を見かけても無視をするのが一番である。その書き込みも、放置しておけば「ただ宙に浮いた、妙な文章」で終わるのであり、相手をして存在を確定する手助けをする必要は無いのである。
語る言葉に、魂は無い=権威主義者に憧れて
他の荒らしにも共通して見られるが、上記で述べたように「自分自身の言葉で語れない」「自身の主張が見られない」という特徴がある。いわゆる「虎の威を借る狐」。某巨大掲示板での彼の文章の特徴と周囲の反応は以下のとおり。
- 「声が大きいほうが勝つ」という実に単純で分かりやすい主義であり、「嘘も100回唱えれば真実になる」思想の権化。「三流アジテーター」といわれる由縁である。
- 過去に彼自身に向けられた罵倒や嫌がらせの言葉を、彼自身が対象を罵倒するために使うことがある。
- 意味を理解せず、覚えたばかりの単語を乱発する。オリジナリティやボキャブラリーは貧弱。
- 何らかの権威ある文章からの引用(コピペ)を行うが、文章に次いで間違った解釈を添えている事例が非常に多い。
- 他者の矛盾点の無い文章に対して「一行目と二行目が矛盾している」と主張する。
- 文章改変コピペ爆撃等を得意とし、「オウム返し(アスキーアート付き)」を使用する。
- 某掲示板内での通称「推定林間」と似た特徴をもち、同一人物ではないかとの疑惑がある。両者は文学に傾倒しているようにみえるが、文章の偏った解釈や、重要部分を読み飛ばす傾向がある。
- 物事の裏を取らず、アリバイ作りに失敗して正体がバレることがある。「○○の著書は読破した。本棚にある」「では、その本の○ページの○行目には、なんと書いてある?」とのやり取りで大敗北(彼は版が違うからだと主張する)。
- とある人物を陥れるため、「その人物の過去の発言」であるかのように文章の捏造をするが、簡単に見破られる。
- 不用意な発言から、真実に切り込まれて正体(成りすまし等)が発覚する事がある。
- 自分より「格下」と見なした相手にはひたすら粘着するが、どうやっても勝てない「格上」の相手だと分かると、徐々に避けてゆく傾向がある。権威主義者だと目される理由はこれである。ただし「怨敵」と定めた相手にはその限りではない。
- 「荒らし対策」といえば「無視」が定石なのだが、相手が荒らしだと知ってか知らずか「ごく自然な感情から、煽りもせず、罵倒もせず、正論を積み重ねて、気がつけば相手を圧殺している」タイプにも非常に弱い。反論の底が浅いため効果的な反撃が出来ず、気がつけば捨て台詞を吐いて姿を消す。
推定林間(?)説=ゴーマンかまして、自爆する
彼は某巨大掲示板内での荒らし(達)と同一人物ではないか?との疑惑がある。真っ先に疑われたのが、小林よしのりの影響を多大に受けたコヴァ(現ゴーマニズム)板において「推定林間」と称される荒らしである。これは、数々の固定ハンドルを付けては捨てるため、住人がまとめて識別するためにつけた通称である。名付け親は弁明におけるキーパーソン、B氏。類似点として気に食わない物(特定人物)に対しての執拗な粘着、上記の権威主義者的言動、自作自演、NGされることを極端に嫌う、昼夜を問わない活動、推測される年齢、ネタの古さ、学習能力が皆無、作文力が低いなどがある。ただし掲示板内では上述と同様の行いをする者も多く、注意深く観察が必要である。弁明複数人説(量産型模倣犯を含む)を取る場合、現在活動中の板などでは「弁明類」「弁明族」と称する場合もある。
弁明または弁明類、弁明族とされる固定ハンドルたち
「弁明◆.D/zcJW.4g」
独特の政治理念、思想信条(らしきもの。ゴーマニズムの影響が強いがスタンスはなぜか左翼的)を持っており、検索するとその一端が垣間見える。中国抗議デモのまとめ等、上記の資料もあわせて参照されたい。3流アジテーターの部分も含め、「推定林間=弁明説」はその類似性から導き出された。正式には「親韓派の弁明◆.D/zcJW.4g」。固定ハンドルの由来は韓国で出版され「青少年有害図書指定」された、金 完燮著「親日派のための弁明」であり、彼は「『親韓』は冗談でつけた」と主張するも、韓国の絡む話題が大好きな事や極東アジアの話題では日本批判(自公政権批判)や茶化す事が多かったため、素性を怪しまれ「親韓派」はつけなくなった。備考「日韓サーバー落しに参加」「サイバーテロを仕掛けたのは日本側」も参照されたい。また、弁明と疑われる人物が、2010年7月14日に以下の書き込みをしている。
やっと日本と韓国は本当の兄弟になれそうだな
俺、心は韓国にあるのだけど今までは魂が引き裂かれるような苦しみだったお♪
(原文ママ)
最近は開き直ったのか、わざわざ「日本人ではない」宣言までするのだが、誰も信用してはいない。また、自分自身で「弁明様は」等と書き込み、それに対してレスをつける自作自演も行っている模様。
「凛家亜武 ◆zgWjY89cfk」
第16代アメリカ合衆国大統領リンカーンのもじり。「推定林間」の由来となった固定ハンドル。ゴーマニズムに深く心酔しており、エロゲコピペ誤爆「ヴァルキリー事件」によりゴーマニズム板以外でも有名になってしまった。また、差別発言を繰り返し、「○○に人権などいらない」と言い放ったため、少数ながら存在した賛同者を一斉に失った過去がある。以来、この固定ハンドルの目撃例はほとんど無い。「文章力」を「文筆力」と表現するため、他人のフリをして「推定林間(弁明)先生の文筆力は」と書いてしまい、自作自演が発覚した事がある。参考資料にまとめへのリンクを記す。また、ブログも持っており、開設、閉鎖を繰り返している。
「濃霧の終わり、新生の意味を知る◆Wv96gxtPI2」
某所で日露戦争の203高地争奪戦の話題があがった際、軍事通だと宣言していたにも関わらず、軍事用語で不確定要素をさす「戦場の霧」という言葉を知らず、「旅順が常に霧に覆われていたなどとは聞いたことが無い、ソースを出せ」と、その手の筋に言い放ち失笑を買ったのだが、何を思ったか自分の固定ハンドルに採用。バリエーションがいくつかあるため、通称「濃霧」と呼ばれる。その後、名無しに戻っても「APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾、戦車砲弾の一種)はどうやって装甲を貫通するのか?そして今後の発展について」という話題に対して「旧陸軍は接近戦で戦ったため、戦後も日本は戦車砲弾についての研究を怠った」という、まったく趣旨の違う投稿をする。肝心の「装甲を貫通する原理」については説明できておらず、「装甲に命中すると、先端が液状化し、装甲板に穴をうがち、内部に突入した徹甲弾が爆発する」と、原理的にありえない、明らかに「HEAT(成型炸薬弾、対戦車榴弾とも)」と混同している内容であったため、「ウィキペディア丸写しの方がマシ」と言われ手痛い評価を受けている。また「ドクトリン(基本戦略)」を「作戦計画」と取り違えたまま書き込みを続け、微妙な空気を作り上げた。基本的な事例についても「戦力3割減がなぜ全滅判定なのか」を理解していなかったため、「7割残るなら問題ない。そのまま突破されて、日本終了。もう少し軍事について学べ」と書き込んでいる。通常、戦力3割減は部隊の命令系統にまで被害が及び、組織的戦闘が不可能になりかねない深刻な状態であるとされる。時々出没する珍妙な厨二病的ハンドルも、このバリエーションである。
「ダイナマイト(島嶼名)◆RnBp6Qytlf3x」
2009年秋、ふと思いついたらしい固定ハンドル。「日本周辺の島の網羅する」と宣言。だが、書き込む内容はまったく変わらない。「NGしやすくなった」と、周囲にはある意味で好評であったが、この固定ハンドルは数島でやめた模様。これは日本の島嶼数(外部リンク)が約6852島あり、同名や名前の無い島も存在するのが固定ハンドルを辞めた理由の一端と思われる。
文章書きも自称しているが、その出来は悪い。ある時期「文学作品に比べて、格の低いラノベなんか三日あれば書ける!」と、実際に「三日で」書いて見せた事があるのだが、「誰でも発表できるネット小説と、実際に本として出版されたものを同列に比べて良い物だろうか?」「かつての論敵(B氏の事)の足元にも及ばない」「予め書き溜めていた文章を発表しただけではないか?」などの生暖かい批評を受け、勢い余って「他人のパクッただけで、オリジナルはもっと凄い」と恥の上塗りをしている。掲示板に投稿した文章がコピペ爆撃と同等とみなされ、連続投稿禁止ガイドラインに抵触したとして一斉削除された事があり、根に持っている。参考資料にその時の作品のリンクがあるので、興味があれば一読されたし。その後も執筆は続けて作品の数だけは増え、ブログにて公開中。説明にオマージュ云々の記述が多く見られ、オリジナルは苦手の模様。ブログは2009年11月で更新停止、ネット小説も2010年1月以降新作がない。
また「第16回○撃大賞(小説、イラスト公募企画)」に応募し、一次選考通過した!と大はしゃぎ&他の二次創作を楽しんでいる住人を見下すような行動を目撃されているが、二次選考通過者の中に彼らしき名前はない。「電○大賞」クラスの一次選考(これを彼は「一時」選考と間違えたまま、スレッドに書き続けていた)とは、「作文以下の文字の羅列や、それですら無いものを分別する作業(関係者談)」である。腹いせなのか「高尚な文学と、お前らの作文を一緒にするな!」とか「俺が添削してやるから、例文もってこい!」とか「この文章の括弧内を埋めて、作品として仕上げろ!」と挑発したこともある。
うぐぅちゃん説=20世紀末の亡霊
もう一人が、20世紀末に葉鍵系(美少女ゲーム2大ブランドreef、keyの通称、この項目での対象は鍵系)イベント関係者にとって「悪夢」とよばれた通称「うぐぅちゃん」ではないか?との疑惑である。なお、この項目は特に古い情報(2000~2003年頃)や伝聞が元になっているため、編集者本人が実際に確認できた事項が少ないのを念頭において欲しい。まだこの頃は同人誌やサークルカットに、作者の住所や氏名、連絡先が記載されている事もあった、おおらかな時代の末期である。
初めはどこにでもいる「オタク」そのものであったらしいが、何時しか「妙に羽振りの良い(資金源は不明)痛いオタク」へ進化、その資金力目当ての取り巻きまで出現するようになる。
以下がほぼ時系列順での特徴である。
1.イベント会場での奇行、素行不良(ゲームグッズフル装備の痛いオタクの姿で、誰かとも無く話しかけてくる)
2.一言でも挨拶すればもう「友達認定」
3.サークルのBBSでレスを貰ったら「自分はそのサークルのメンバー」と自己認定
4.メンバーだと思い込み、そのサークル付近に居座る
5.ルール違反である徹夜待ちを行い、運営スタッフに注意されて逆ギレ
6.イベント終了後のオークション(同人作家のサイン入り本やスケッチブックに描かれたイラストなど)の価格を数百円スタートからいきなり万単位に吊り上げて根こそぎかっさらう)
7.常連の参加サークルから迷惑人物として運営に苦情が上がるようになり、複数のサークルからは直接「心を入れ替えるまでもう来ないで欲しい(超意訳)」と言われる(更生させようとした人もいたが、不幸にも急去。この頃から更に行動が悪化)
8.極め付けに「イベントに来るのは羽目をはずしたいからだ!何が悪い!」とスタッフに宣言。
9.「要注意人物」としてマークされ、本名、顔写真、住所が掲載された回状が複数のイベントで出回る(自分の本に住所氏名を記載していた)
10.実際にイベント出入り禁止になり、ネットでの活動にシフト(時期は不明確ながら、初期はダイヤルアップ接続だったのは確認済み。その後、ネットカフェ等も利用するようになる。当時の大手有名サークル創立メンバーだと騙っていた事もある)
11.そして同人作家本人の仕事場や自宅を突き止め押しかけるという暴挙にでる(警察沙汰に進展したかは未確認)
あまりにも常軌を逸する行為を繰り返したため、イベント参加者の堪忍袋の緒が切れ、その傍若無人ぶりをネット上で咎めた人物の一人が粘着対象にもされた某サークル主宰A氏である。「イベントで貴方がどう思われているか、ここへ行って確認したらよろしい」と、まだアングラ色が濃かった某匿名掲示板(2001年頃)の当該スレッドを紹介。以来、A氏は現在も様々な陰湿な因縁をつけられ粘着されている。しかし、ネット上で騒ぐだけの存在に、本人はなんらダメージを受けておらずめげていない。更には、とあるイベントで運営側に不祥事(Winnyによる個人情報流出)があった際、何を思ったのか誰も聞いていないのに「やっと気が付いたか、俺だよ、俺」と、粘着しているのは自分(うぐぅちゃん)だと誇示するような書き込みが目撃されている。当然、「お前、うぐぅか!」と一斉に指摘されたのだが、その際は普段では見られないような取り乱した書き込みを続け、ますます怪しまれている。なお、イベントや自宅襲撃予告も何度かあったが、それらしき人物は目撃されていない。サークルや作品関連の話題を持ち出して誹謗中傷を行っても、会場にすら行っていない人物の書き込みであるため、影響力は皆無である。現在は同人関連板の当該サークルスレで、誰もかまわなくなったため一人で保守上げ荒し中。
以上が、「弁明=うぐぅちゃん説」の根拠の一つである。
また同一人物であれば、2008年夏から今に至るまでの多種多様な荒らしも同一人物だとする向きがある。
弁明=うぐぅちゃんと仮定した場合に導き出される、荒らしとしての弁明
- ニコニコ動画上での「特定ワードによるタグ荒らし」の犯人である可能性
特定同人サークルの誹謗中傷タグを無関係な動画に貼り付け、タグが削除されると即座にまた貼り付ける(スクリプトを利用していると本人談)のいたちごっこを繰り返すのが確認されている。余談だが、タグ荒らしはタグ機能実装初期は東方動画やMUGEN動画で発生していた程度だが、現在はニコニコ動画全体に拡散している。なお、このタグ荒らし行為が弁明が犯人であると確定するにいたった要因である。 - 2009年9月末、「Pixiv」でも同様の荒らし行為を行っているのが確認された。
同人サークル粘着に使うタグと同ワードを使用しているため、同一人物(荒らし=うぐぅちゃん)だとされる。 - 某同人サークルの動画を自らがアップし荒らす、自作自演を行う。
時を同じくして、粘着荒らし被害のため、アップロード者が削除した同人サークル関係の動画を勝手に再アップし、そこでタグや市場を荒らす、という非常に不毛な行為を「vipvip22」というユーザーが行い始めた。他人の動画だと対処されてしまうため、「成りすましによる自作自演荒らし」の応用だと思われる。 - オンラインゲームで某サークル主催A氏に成りすまし、悪質な行為を繰り返す。
2009年10月、証拠写真つきで荒らしを自白するという荒業を披露。舞台は「Counter-Strike Online」(オンラインFPSゲーム)。A氏の名を騙り、TK(仲間撃ち)をしまくる悪質行為を行っていた。また、その時のプレイヤー同士のやり取りをキャプチャされて掲示板に貼り付けられ、その後他人を装って煽り行為を繰り返していた。掲示板で荒らし兼煽りをしていたのだが、最後の書き込みの直後、自ら別の掲示板に証拠のログを再転載して成りすましが発覚する。「その時間はクラン(RPGで言うところのパーティー)の編成で忙しかった」という彼の書き込みも確認された。元の掲示板でも正体を暴かれ、徹底マークの様相である。 - 2010年初頭、ツイッターで某サークル主催A氏の成りすましを開始
架空アカウントでA氏の振りをして、悪評をばら撒く、知人を装ってのネットストーキング、呟きを転載しての嫌がらせなどの行為を目撃されている。架空登録されたアカウントは少なくとも30以上あるとされる。
「うぐぅちゃん」はS県月宮のような都市伝説ではなく、実在の人物である。
現在でも当時の悪評は轟いており、古株の中には「あいつか」と苦虫を噛み潰したような顔をする人は少なくない。
弁明=推定林間=うぐぅちゃん? ネットの影に潜む魑魅魍魎
現時点において、これらの荒らし行為を行う人物がすべて同一か?という事について断定はできない。
「彼」は偏った右寄りの反自公政権主義者(さらに偏りすぎて左寄りになった)というアクロバティックな思想を匂わせている。だが、積極的民主党支持者という訳ではない。反権力志向が強いだけであり、民主党を持ち上げるのは方便に過ぎないとする見方もある。しいて言うなれば、小沢一郎信奉者であろう。また「20歳までに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は知能が足りない」といった意味合いの書き込みや、「自分は天皇の騎士、有事の際は一個師団を率いる覚悟がある」など、実に政治思想色の強い書き込みを連投をするかと思えば、人間性を疑わざるをえない品性下劣で常識を欠く書き込みを連投したりと、複数人物説を否定しきれない。ただ、ニコニコ動画外の某巨大掲示板のスレッドにおいて、前述のA氏とB氏の2人が被害を被っていたのは事実である。
また推定林間には「自民信者キモイ」等の書き込みの合間に、同じスレッドに同じIDで、うっかり陵辱系エロゲの主人公の、これまたエグイ台詞全文を誤爆したという『ヴァルキリー事件』(参考資料を手がかりに要検索)があるため、いわゆるエロゲ好きという共通点もある。加えて、他人の創作物へ、重箱の隅を突いて壊すように執拗に因縁をつける特徴も共通している。また、誰も聞いていないのに本人は誇示のつもりの自白をして自爆のパターン、自作自演含む連続書き込みをしているうちに整合性が無くなってゆき、自壊してゆく部分に類似性が見られる。他人を煽るのは得意だが、自分が煽られると歯止めが利かない。
昼夜を問わず、生活にも困らず、ネット漬けの生活を送れる人物という点においては間違いなく一致している。
余談ではあるが
そうじゃなくてw
管理職にはボーナスも有給も無いだろうjk
あんたほんとに社会人?wwww(原文ママ)
この様な発言も多く、「職業」「職種」「技能」の区別も曖昧であり、社会人としての経験が無いのでは?との推測もある。「ボーナス」に関しては、あくまで各企業の社内規定による賞与であるため、法的に支払わなければならない根拠は無いのだが、有給休暇は労働基準法39条(外部リンク)によって、「使用者は、雇入れの日から起算して6箇月間継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し又は分割した10労働日の有給休暇を与えなければならない」と明確に定められている。これは管理職、一般職の区別は無い。
個人情報への異常な執着=ネットストーカーとしての一面
共通点として、ソーシャルハッキングによる他者の個人情報への異常なまでの執着がある。ある程度の匿名性が保たれたネット掲示板等でも執拗に対象の職業、年齢、メールアドレス、日常生活、思想信条などを探り出そうとし、そのためには一方的な決め付け、自作自演による誘導、挑発を辞さない。うっかり個人情報を漏らしてしまうことが無いように注意されたい。ツイッター等を駆使してくる事もあり、匿名性を保ってストーキングする事に知恵を惜しまない。当然ながら、自身の情報は決して明かさない。何か申告があったとしても、偽称であろう。
粘着対象のツイッター等のアカウント、掲示板での過去の発言はリスト化済みで、「調べ上げてやった」と誇らしげに掲示板に書き込みをしている。A氏の「住所氏名電話番号を握っている」「誕生日に○○を送りつける」など、脅迫まがいの書き込みも数多い。捏造や改変の可能性も否定できないが、某巨大掲示板が現在の形として誕生する直前、2000年7月の別BBSでのA氏の書き込みログを提示している。備考欄の「過去ログホルダー」も参照されたい。
参考:彼の「粘着」の定義は下記であると、2010年5月6日に発言をしている。
スレ粘着 住民が住んでいるところにいることを粘着とはいわない
個人粘着 間違った意見を正し、教化していくことを粘着とはいわない
逆にこれら善導を否定することこそ粘着と呼ぶに相応しい(原文ママ)
仁義無き差別発言=ザ・パブリック・エネミー
特徴の一つとして、差別用語や蔑視発言、悪質な嫌がらせ等の言葉の多用する。本人は「ニュアンスが気に入った。ネット上で書いて何が悪い」という認識であり、本来の意味を指摘すると、「意味は分かっている」と取り繕う。意味を理解して使っているのであれば、もはや常人の域から大きく逸脱していると言わざるを得ない。加えて粘着気質であるため、特定される要因の一つとなっている。傾向は以下のとおり
- 生命への冒涜=死傷事故、暴行事件(特に婦女暴行事件)、生死がかかわる事例に対して「wwwww」を大量につけた、嘲笑うかのような書き込みを繰り返す。本人にとっては「楽しい、興奮する」出来事であるらしい。いわゆる名誉毀損に当たるような書き込みも含まれる。これが最も多い。
- 執拗な女性蔑視=上記とも関連するが、「うぐうちゃん」の特徴でもある。
- 心身に関する事例への差別=人権軽視、否定など。推定林間の特徴。
- 思想信条に対しての根拠無き軽蔑=通称「下から見下す」ような発言。
- 揚げ足取り=コンプレックスの裏返しではないかと言われている。
- 人種差別=ある種の人種差別主義者である。
「差別こそ人生」。某巨大掲示板の推定林間(等)専用スレで、自らこのように言い放っている。
アンチはネットの華?=私は○○が嫌いだ!
上記にも関連するが、「ゲハ的」と称される、より大きな声で対象をおとしめる行為が目立つ。もっとも、それは本心から行っているわけではなく、場の雰囲気を乱すため「適当に」目立つ対象や話題を見つけているようである。
それは地域の話題であったり、スポーツ選手であったり、アーティストであったり、歴史上の人物であったり、ゲームやアニメであったりする。一例をあげると
関東地方(狭義の東京を指す事が多い)
関西地方(特定の地区、関東地方より詳細)
坂本竜馬(いわく、時流に乗っただけのテロリスト)
ビートルズ(熱心なアンチを装うも、演奏スタイルや曲名等は出てこない)
イチロー(ホームランバッターではない)
ガンダム(世間一般に広まり、それを支持する人々が嫌い)
推定林間説でも言及した小林よしのりの影響が大きいとすれば、独善的ともいえる「世の中で支持されているものは否定する」「それを支持する者は愚かである」といった主張に一定のつじつまが合う。もっとも、小林よしのりも活動の方向性が変化していたり、議論がかみ合う限りは相手を尊重するといった器用さを見せる事があるが、弁明にはそれがない。「先鋭化した、かつての小林よしのり支持者」が「現在の小林よしのり」を否定する行為の一環であるのかもしれない。
活動周期=年中無休で荒らしてます
荒らし行為の極大期と極小期らしきものは存在する。極大期になると丸一日中荒らしを行い、それが元で規制されるという事の繰り返しになっている。極小期になると一見何もしていない様に思えるのだが、便乗犯も含めてちらほらとそれと分かる書き込みをしているので、事実上年中無休である。過去に観測されたパターンを記す。
- 一般的な食事の時間には姿を消す事が多い=極大期においても食事時になると書き込みが途絶える。
- 最長活動時間=現時点で確認されている連続性が認められるのは北京オリンピック閉会式が執り行われた2008年8月24日~翌25日の32時間。これは食事や仮眠などの休憩と思われる中断を含む。
- お盆時=2008年、2009年は延々と荒らし行為をおこなっていた。2010年は後述の理由により、一時的に書き込みが途絶えた。
- 年末年始=2009年は元旦から正月三が日中、クリスマス前後から大晦日、そのまま越年。2010年も、やや散発的ながら正月早々から ツイッター等を悪用して活動。クリスマス前後は比較的静かであった。
- 全サーバ規制以降=2010年8月、度重なるコピペ爆撃で某巨大掲示板全サーバ規制され、出現頻度が低下。同年11月以降目に見えて動きが鈍る。ただし、ある程度のパターンをもって荒しに来る傾向に変化はない。
ニコニコ動画外での嫌がらせ=光る荒らし
現在「弁明」を名乗ることは出来ないが、名無しでの荒らし行為は継続中である。
あまりにも特徴的な書き込みや粘着パターンのため、「名無し」である筈なのに、あっさり特定されてしまう。某所(ID等の表示をさせないことが可能、NGするのに少々工夫がいる)で活動している特徴の一端を記す。
1:特定の対象への粘着を繰り返し、書き込みが書式、内容ともパターン化されている。対象は複数にわたり、目標が現れるまで潜伏、即座に活動を開始する 。
2:それを指摘されると自作自演を始めるのだが、書き込み間隔が一定、かつ同じ対象へのレスを繰り返す、明らかに浮いた書き込みをしているため正体が割れる。複数の固定ハンドルを用いて自作自演を行うこともあるが、他スレ誤爆や固定ハンドルが外れていたり、書き込む内容が入れ替わったりと破綻してゆく。
3:それでもなお活動を続けていると、常識を疑う書き込みの量産を始める。さらに、各方面への書き込み転載を繰り返すマッチポンプと化し、丸一日続くこともある。
4:その後、付き合っている方が無視を決め込み始めると、NGが嫌いな彼は「間違っているのは世界の方だ!」と全方位を敵とみなし始める。相手は誰でも構わなくなり、自作自演も駆使して、あくまでも匿名のネット上での自分にかかわりのある者の名を連呼したり、過去の所業を自白しつつ挑発したり、更には他所で荒らし依頼までしたりする(成功例なし)。このような事例から弁明=推定林間 or うぐぅちゃん、という可能性が高くなってくるのである。
5:こうしてひとしきり書き殴った後、すっと姿を消す。食事休憩らしき中断を除けば、唐突に書き込みが途絶えるのである。その後は粘着対象が常駐する他の板を荒しに行ったり、外部に暴れにいく。そして、スレには日常が戻ってくる。
一時はかなりの混乱をもたらしたが、正体が「ニコニコ動画荒らしの弁明、しかも真性の危険人物」と分かるにつれて、受けて立つ側も慣れ、初めから無視を決め込むのがお約束となっている。だが自分で「こいつ弁明じゃね?」「何かいるな」と自作自演を始めたり、煽ったり、ニコニコ動画にも密かに居残っているため油断は禁物である。
弁明は、まだ生きている。
オーレーをー見ーてーくーれー=三流アジテーター
粘着やストーキングをする目的、それは愉快犯の特徴である「隠れながら相手の反応を見て、ほくそ笑む」事であるのだが、弁明の場合は何らかの影響力がある事を誇示し、表舞台で目立ちたいという欲求が強い。「NG」や「無視」を極端に嫌うのは、このためであると推測されている。中国抗議デモの一件からも分かるとおり、場を混乱させても一向にかまわない。要は「かまって欲しい」わけであるが、他人にとっては大迷惑であり、本人がそれを楽しんでいるので始末におえない。しかしながら、アジテーターとしては三流であり、デマゴーグとしても三流である。そのため煽り行為や荒らし依頼に誰も応じない。真実かどうかも疑わしい自慢話で終わるのが常である。
無視されて耐えられるのは2時間程度で、それを過ぎると自作自演やコピペ転載を始める。ごく単純な自作自演で飽き足らない場合は、自ら「空想の敵」を作り出し、それへ向けて誹謗中傷や擁護の書き込みを始めるなど、尋常ではない事態になる。ただ、それも下記で述べる「一人三役の壁」を越えらない。行動がパターン化され過ぎて、「彼」を知るものは「どうでもいい」「流しとけ」「無視」が大多数をしめるようになり、実に面白くない様である。荒らしには「無視」が最も効果的である事を証明しつつある事は間違いない。某巨大掲示板最底辺な板においても無視される事が当たり前になってきている。
2chプロ固定ではないのか、という疑問については、「プロ固定」そのものが都市伝説的な存在であり、仮にそうであったとしたら非常に効率の悪い煽りしか出来ない、サクラ要員としても無能であると言わざるをえない。
IPアドレスは晒さない=特定されることへの恐怖
元々、IPアドレス強制表示の掲示板等には一切書き込みをしないのだが、過去に掲示板管理人にIPアドレスを晒されたり、トラップに引っかかってIPアドレスを抜かれて以来、徹底して隠蔽するようになった。上記の疑惑人物たちすべてに共通する点である。したがって、某巨大掲示板の削除依頼など、IPアドレス強制表示になってしまう場所には手が出せない。IPアドレスが特定されても、得られる情報は公開情報であり、犯罪に関わってアクセス記録などが必要になったなど、強制力のある法的手段をとらない限り個人が特定される事は、まず無い。何を恐れて いるのかは不明だが、Winny等のP2P絡みの可能性も高い。2010年までに容疑者として特定されたIPアドレスは下記の2つ。
219.26.112.42=推定林間として公開されたIPアドレス 。これは海外の複数のIPアドレス検索サイト、有害アドレ ス登録サイトで「スパム発信元」として登録されている。
210.233.188.57=同人サークル粘着、某所で荒らし行為を幾度となく行い、これらの行為を行っていたのが弁明◆.D/zcJW.4gであることが確定したIPアドレス。こちらは2006~2010年の間に、少なくとも3回の規制を引き起こしている。確認できる最古の書き込みは、あるBBSにて「テレビ番組の収録に一緒にいきませんか」という内容である。そして2010年8月、度重なる悪質行為によりプロパイダを強制解約されたとの情報もある。
なぜ自作自演を見抜かれるのか?=一人三役の壁
初めから「壊れた」状態で荒らしに来る場合をのぞいて、同一のスレッドにおいて、ID表示、非表示にかかわらず「自作自演」 で演じきれるのは多くて3人程度である。自作自演開始から破綻までのフローは以下のとおり
- まず「A」として、普通の住民を装って登場(ほとんどが粘着対象への1、2行レス)。
- 次に「B」が登場、「A」へ対して「コテに文句つけるな」等の「自演煽り」を入れてくる(ここで発覚することが多い)。
- 場合によっては「C」が登場し、「雰囲気を悪くしてやる」と場をかき乱してスレッド住民を「疑心暗鬼」に陥れようとする。
- しかし「ああ、また来たのか」と、ほとんどのスレッド住人は無視を決め込む(この時点で居なくなることもある)。
- 時々、一部の武闘派住民が真っ向勝負に出る事があるのだが、そうなると自作自演用のリソース不足に陥り、いつの間にか「B」「C」がいなくなる。
- さらに「IDの出る板があるから、そちらで続きをしよう」と持ちかけても、絶対に乗ってこない。
- 残った「A」も次第に追い詰められ、ヒートアップ(壊れる)すると素の品性下劣な書き込みを始め、スレッドをまたいでのコピペ爆撃や転載荒しを始めるのだが、「A」自身のリソースも少ないため、「敵がいない筈」の他のスレッドで「虎の威を借る狐」的な自作自演を開始し、元のスレッドへは「こんな事を書かれているぞ」と、その自作自演での書き込みを転載する。
- ところが、逃げ込んだ先のスレッド住民も「またアイツか」と、独自の対応をする、元のスレッドでは「無視」の段階に入っているため、最底辺な板の専用スレッドにて「勝利宣言」を書き散らした後、沈黙する。
- その「勝利宣言」に対して、何か反応した書き込みがあるかどうか、しばらく各スレッドを監視している模様。監視中であればダボハゼのごとくすぐに食いつき、誘導尋問に引っかかりあっさり自白する。驚くべきことに、ニコニコ動画荒らしと同じ行動をとるのである。これをもって自作自演が破綻、「やはり弁明か」となる。
なお、この「A」「B」「C」も書き込みのパターン、文体はいつも同じであり、偽装はまったくの苦手、もしくは偽装する気が無いものと思われる。
初めから「4人以上の自作自演」を仕掛けてきた事もあるが、ほんの十数分で整合性がなくなっている。特筆すべき事例としては、「ラノベは3日で書ける」から始まった「光る海」事件である。執筆中(本人談)の言動や、書き上げた後の態度が始めは丁寧だったものの、次第に豹変してゆき「お前、本当は推定林間(弁明)じゃないのか?」と疑われ、名義も「ベ☆ンメ・イ」であったため、「真なる弁明とは違うと証明してみせる」と「光差す海」に固定ハンドルを変更、反論を始めたのだが
- 連続書き込み制限(20秒)のある板において、一つの書き込みに対して1秒~2秒間隔という、あまりにも不自然な連続しての非難や擁護レスが必ず2つ付くという事例が多数発生。流れが速く、野次馬的住民も多いニュース系の板ならば、投稿時間が同じになったり、1秒間隔で10レス以上書き込みが続くのは珍しくはないのだが、そこまで住人は多くない事、住民を非難したり、「光指す海」擁護をする名無しもIDは出さない、必ず2つセットでレスが付くため、別人の書き込みだと主張するも疑いは晴れなかった。この当時、「弁明」の書き込みは約一分間隔であるという事が指摘されていたため、明らかに偽装工作である。
- 急いで書き込みをしているためか、固定ハンドルが外れたり、名無しで書き込んだ内容と「光差す海」の書き込みが混乱し始める。
- それでも「投稿間隔を見れば弁明とは別人、自作自演もしていないと分かるはず」と、短い間隔の自己擁護、住民非難を続けたのだが、ある住人が「それは簡単に再現できる」とトリップをつけて同一IDおよび、異なる2つのIDを出した状態で1秒間隔で書き込んで見せて、トリックの一部が崩壊。
- 別の手段でなおも連投を続けるも、投稿間隔は長くなり、書き込みの整合性が失われてゆき、約一週間にわたる攻防の末、ついに捨て台詞を吐いて撤退。
- 後述する「killer.g.shadow」も同一人物ではないか?との推測は、このやり取りに参加していた二次創作小説書き達への執拗な粘着からである。
この一件において「携帯電話併用」「複数回線保有」「(この時点では)連続書き込み制限を無視できる有料ビューワーは使っていない」という可能性が指摘された。現在、某巨大掲示板では「お試し」と称して、使用制限のあるビューワーが使えたり、ISP規制中でも書き込める手段は存在する。
2009年8月30日 第45回衆議院議員総選挙の夜
弁明は反体制アンチ自公政権派と目されている。政権交代を大きく掲げ、民主党優位で迎えた投票日、「さぞかし暴れ狂うんだろうな」と、彼が出没する某所住民一同、身構えていたのだが、彼は普段どおりか、それ以下程度の書き込みに落ち着いており、妙にテンションの高かった常連住民と、冷やかしの書き込みに押し流されていた。「開票速報を見て興奮して、それどこじゃ無いんじゃないか?」との説が有力である。
案の定、翌31日午前中はフィーバー状態。夜間になると「killer.g.shadow」なる厨二病全開固定ハンドルの人物が、弁明の行動パターンそっくりの書き込みをしていた。この人物については別項にて解説する。
彼は「民主政権になると、国民はどのような利益を享受でき、そして負担を負わねばならないのか」と尋ねられた所、以下のコメントを残している。
ん?今後は支持者がいちいち政策を説明なんかしないよ
それは鳩山総理や民主党の面々のお仕事でしょ
知りたい奴は民主のHPに行けばいい(原文ママ)
その後自公政権寄りの住人の「不幸」を煽るためスレを荒らしていった。
2010年7月11日 第22回参議院議員通常選挙 その時の彼は…
各種調査で民主党苦戦が予想された参院選、「今回は何をやらかすだろうか」と、某所住民や彼が関係する板の住民が身構える中で迎えた投票日。例によって、彼は午前中はいつも通りに嫌がらせ、昼時になると姿を消すお決まりの行動をとっていた。「開票が始まったら、また出てくるだろう」と大方が予想していたのだが、開票が始まっても姿を見せなかった。潜んでいた形跡もあるのだが、はっきりと確認は出来ていない。翌日にも姿を見せず、嫌がらせを再開したのは投票日から二日後の7月13日午後からである。ただ、この際の行動は「いつものキレが無い」と揶揄されている。なお、活動が不活発だったのは、某巨大掲示板が選挙にあわせたかのように大規模規制を行っており、その影響も考慮すべきであろう。
killer.g.shadow君の憂鬱=エンドレス・オブジェクション
上記で述べた「ラノベは3日で書ける」と言い放った推定林間バリエーションだが、2009年8月に執筆スピードダウン、ブログ更新一時中断を宣言。直後に某所に「killer.g.shadow」が出没するようになり、正体不明の名無しによる粘着嫌がらせを受けていた、二次創作小説(通称SS板)の住人に「同じ土俵(国内有数の投稿サイト)で勝負」をしてやると宣言、実際に投稿を始める。そこに「構想5分で書き始めた(前書きより)」作品の連載をはじめ、作品ごとに設けられる感想掲示板に実に辛辣かつ的確な感想を積み上げられ「納得できない批判や感想には断固反論する!」と、某所と同じノリで次々とコメントを書いてしまい「作者の態度が悪すぎる、削除してくれ」と削除依頼を出されるという事件を起こしている。
このサイトでは管理者権限で作品やコメントを丸ごと削除される事は珍しくないため、警告を受けたkiller.g.shadowは「少し頭を冷やして反省します」とコメントし、執行猶予付き監視を受けた(次に暴れたら即削除。その影響か一ヶ月ほど更新がなかった)。指摘を受け入れて、少しずつではあるが文章も上達していったのだが、所々にある他の作者への挑発的な表現が隠し切れない。親身になってアドバイスをしてくれたり、完結まで待つと言ってくれる読者も少数ながらおり、騒ぎを起して以降、PV数は明らかに減少し、感想も減るが、2009年12月8日、ついに完結までこぎつけた。この件については、最後まで付き合った読者から文句なしの賞賛を受けている。今後の動向を注視したい。2010年現在、活動は停止中である。
あえて別項を設けたのは、感想掲示板の作者コメントに「某所から来た(差別発言のため検閲)はそれを認めてさっさと帰れ」「お分かりだと思いますが、本当に書きたいものは別のところで書いている(ライトノベルは文学ではない)」「ここに投稿を始めたのは別の場所での一件があったから」との一文があり、自ら推定林間バリエーションだと認めているためである。また「俺の敵はどこにいる!」と、まったく関係の無い掲示板に突撃をかけて、「誰だお前」呼ばわりもされている。さらに残念なことは、投稿サイトで最後まで付き合った読者から「勝利宣言はするな、作品が汚れる」と忠告を受けているのだが、「勝利宣言は不要」と言い切ったにもかかわらず、既に別掲示板にて勝利宣言済みだったのである。
このような経緯もあり、投稿サイトで勝負を挑んだ作者への暴言や、不躾な事は当然ながら先方の掲示板では書けないため、かわりに他所で暴れ狂うのであった。
なぜbig&greenやcyan&bigが荒らしの定番だったのか?
初期ニコ動(β~γ時代)に実装されていた動画プレイヤーのコメント用コマンドテンプレートに「大きく緑」があり、ニコニコ動画(RC)あたりから「大きく水色」に変更された。簡単に、目立つ色付き大文字コメントをつけられるため、このようなクリック一発コマンドが荒らしで多様されたのである。現在(ββ以降)は大幅に仕様が変わったため、荒らし弾幕はますますカラフルになった。
備考
- 荒らしスレ立て即削除=某巨大掲示板の板別運営も彼の荒らし行為は把握している。「スレ乱立荒らし」「重複荒らし」と呼ばれる手段で無用かつ有害なスレッドを立てると、削除依頼に即時対応する場合が多い。確認されている「スレ立て=削除依頼=スレ削除」までの最短記録は18分である。同一ホストからの連続スレ立てには規制があるため、複数固定回線と有料ビューワー併用、「焼かれていない」プロキシーサーバーを即座に探し出して利用している可能性が高い。連続でのスレ立ては4つ、間を空けて更に2つまで確認されている。このまま同様の行為を続けると、「板潰し」認定される可能性もある。2010年6月頃からスレ乱立荒らしは一時沈静化しているが、警戒が必要であることに変わりは無い。
- 過去ログホルダー=粘着対象に関する掲示板の膨大なログを外部のログ保存サービス等も利用しながら保持しており、数年前の発言をひょいと持ち出してネチネチと粘着してくる。それが災いして自爆するのは珍しくない。また、「人を不快にさせる文章」のストックも大量に保有しているようで、いわゆる「欝話」と呼ばれるコピペの連投も確認されている。
- ソースはGoogle検索「結果」=根拠となる資料ではなく、それだけでは意味が無い検索結果画面のURLを貼り付けたり、とりあえずトップの項目のURL(内容をちゃんと読まないらしく、真逆の資料だったり、資料そのものが含まれていない事もある)を提示したりと、どうにも「ソース」たる物を理解していない。本人は「Googleがあれば、専門家とも渡り合える」と信じている。アメリカの経済学者ポール・クルーグマンのインフレ・ターゲット論を話題にした際、上記の「貼り付けた検索結果の中に、その話題が無かった」をやってしまい、「グーグルマン」などと揶揄されている。
- ソースは提示できない=「ソースはあるが、提示する必要は無い。お前が提示しろ」と、何も切り札が無いのを自ら宣言するのが得意である。その際に「ヒント:等価交換」「これは情報戦だ」などと書き込む事も多い。
- Google検索結果トップ=2009年秋頃から2010年末までGoogle.co.jpで「弁明」を単語検索をすると、よりにもよってニコニコ大百科の本項がトップになっていた。Google.comでも同様。海外のニコニコ動画フォーラムにおいても、古い記事に「BEMMEI」という単語を見かけることがある。現在は本来の意味を示すWeb辞典がトップとなっている。
- Yahoo! JAPANでも検索結果トップ=2010年夏~年末、Yahoo! JAPANでも「弁明」単語検索結果トップがニコニコ大百科本項となっていた。@nifty、百度(バイドゥ).jp等でも同様である。
- コピペ爆撃で全サーバー規制=某巨大掲示板の同人関係板で、2006年頃からA氏のサークル誹謗中傷コピペ、超大手サークル関連スレに、嫌がらせのためのA氏サークル未承諾宣伝コピペ連投を行っていたのだが、次第にエスカレート、スクリプト爆撃で板を超えて広範囲にコピペをばら撒き、長期間アクセス禁止措置をとられた事がある。2010年にもVIP板でコピペスクリプト爆撃を行った容疑者として名前が挙がっている。そして、2010年8月のコピペスクリプト爆撃でIPアドレスを公開され、一連の荒らし行為を行っていてのが「弁明」であることが確定した。ニコニコ動画荒らしも、この手法の応用である。懲りずにガイドラインに抵触しない規模に縮小して荒らしを続けているのも、また同じ。加えてA氏を陥れる目的で秋葉原連続殺傷通り魔事件の改変コピペをばら撒いたのも彼の可能性が高い。これを真に受けてしまった人もおり、かなり陰湿である。
- 既婚女性板でダブルエージェント=毎日新聞騒動時、既婚女性板に出入りしていた某所住人の妨害および、相互不信を募ろうと工作(相互で真逆の内容のコピペをしてゆく)したものの、世の中に一定数存在する「非常に勘の鋭い奥様」に見破られて、失敗。結果、人民の敵認定。
- 半端なVIPPER=ニコニコの掲示板で「VIP代表」を名乗った事もあったのだが、vipvip22というユーザー名を使うところからして、あながち的外れではなさそうである。また、2006年夏頃、ある深夜アニメの話題で「○○の中身がVIPPERだったら」という書き込みに「VIPPERを侮辱した」と、言いがかりを付けてVIP板でスレ荒らし依頼をした事があるのだが、「バカな奴をこっちに寄こすな、返却」と、数レス書き込みがあっただけであった。現在でもVIP板には出入りしており、その余りにも特徴的な言動から、当のVIPPER達に「こいつ、弁明っていうのか?」と特定され、VIP板においても「荒らし」認定されている。なお、VIPPERが作成した「推定林間NGワードリスト」なるものが存在する。
- 日韓サーバー落しに参加=2009年3月の、いわゆる「キム・ヨナ騒動」に端を発する日韓掲示板サーバー落とし合戦に参加していた形跡があるのだが、キム・ヨナ選手のファン、もしくは人と逆の事を行う嫌がらせが大好きな彼が攻撃していたのは「親韓派の弁明」という固定ハンドルを使っていた、日本側の自陣誤爆などの経緯から、日本側サーバーだという噂が根強い。
- サイバーテロを仕掛けたのは日本側=2010年3月1日、某巨大掲示板が韓国からの「サイバーテロ」によって機能不全に陥った際、「初めにネット上での攻撃を仕掛けたのは日本側」と、執拗に主張する人物が某所避難民が集まる掲示板にて目撃されている。この掲示板は某所避難民しか利用しないID表示式のため、IDで抽出すると「複数IDでの自作自演」がはっきりと見て取れる。某巨大掲示板のとある板でくすぶっていた話題に加えて、バンクーバーオリンピックでのキム・ヨナ選手金メダル獲得、韓国での事情が重なって火がついたこの事件、日本で話題になったのは間違いないが、先に攻撃を仕掛けたという事実は確認できていない。なお、某巨大掲示板のサーバーは米国IT企業からのレンタルで設置場所も米国内であり、巻き込まれた中には米企業(金融関係)や政府関係(所属は非公開)のサーバーもあり、日本よりも米国で問題化し、遂にFBIへ資料提出という事態に発展した。韓国ネットユーザーの間でも「ネチズンはこれだから」と、実行犯達を非難する声が上がっている。参考資料に被害を受けたデータセンターの声明文へのリンクを記す。
- スパムメール5000通送信事件=2010年3月中旬、某巨大掲示板の有名コテハンに、一気に5000通ものスパムメールを送りつけ、Yahoo!メールから「悪質行為」としてブロックされた。上記の多数の架空アカウント登録に使うため、フリーメールアカウントは大量に保有している模様。
- ネトゲ廃人疑惑=大人しくしているときはネトゲどっぷり、との話。「Counter-Strike Online」以外にも、「確かにそれらしき奴がいた」との目撃証言がある。
- 言い分は「リアルで多忙につき」=疑惑人物(固定ハンドルや名無し含む)の誰か一人がこのような事を公表すると、なぜか一斉に当該人物たちの活動が鈍くなる事がある。一人分にリソースを集中してくる場合もあるので、要観察。
- 俺、リア充だから=「リア充の達人」を標榜するも、それを遥かに上回る人物から「ハウツー本やネットの情報で、よく予習してきましたね」と一刀両断にされている。その人物に粘着するも、次々と切り捨てられ、その様子を見ていた住人は「まるで司法解剖のようだ」と書き込んでいる。
- それ別人だから=関与が疑われる事例を引き合いに出されると、条件反射的に否定するため、疑惑を深めるだけになっている。
- 勝利宣言は「(コテハン名)名無しで涙目」=論戦(だと思っている)や自身の書き込みが原因で著しく状況が不利になると発する台詞。この状況下に置かれると過剰反応の書き込みが多くなり、すべてが敵に見えるようである。「(コテハン名)名無しで逃走」というバリエーションもある。
- 趣味はトリップ解析=被害者は多数に及び、トリップキーを数文字の単純な単語にしてある場合は、Zipファイルのパスワード解析に多い辞書方式や、標的の興味がありそうな単語総当りで時間をかければ解析可能であり、やっかいである。また、似たようなトリップを生成して無理やり成りすまそうとする事もある。なお、この行為は某巨大掲示板の最底辺な板で、上記の某所住人を揶揄するスレッドにおいても「無駄の極み」と、ばっさり切り捨てられている。
- やる夫は俺が育てた=すっかりメジャーになったアスキーアート「やる夫」の元祖作者と宣言したのだが、「それは無い」と、各方面で一笑に付されている。
- おい、○○でこんな事を(以下略)=当該スレッドの書き込みを別のスレッドに転載し、そこで自作自演を行って、再び元のスレッドに書き込む際につける枕詞。完全に定型文となっており、NGワードで弾く事が可能。バリエーションに「○○に転載されていてフイタ」「○○に報告されているぞ」などがある。
- ダバスゴメランス=これ自体に意味は無いが、悪意は伝わるような単語。たちの悪い人物が威嚇に使うような単語であるが、この後に「とっぽとっぽとっぽっぽっぽーwwwww」とつながるので、笑いのネタにしかならない。Googleで検索すると、ゲームのダウンロード販売に関する掲示板や、ネット対戦ゲームのスレッドがヒットする。
- 心を入れ替えた=新たなる荒らし宣言。そのたびに劣化が著しく、見苦しくなってゆく。
- 「沸いてる?」「誰が?」=セットになっており、誰もかまう者がいない時の存在証明。もちろん、そのまま無視される。
関連動画
参考資料
某所で「ラノベなんざ3日で書ける」発言後、書き上げたとされるネット小説(08/11/01)。
なお当初は「ベ☆ンメ・イ」名義であった(現在は「光差す海」)。
http://ncode.syosetu.com/n3898f/
推定林間の推定まとめ
http://d.hatena.ne.jp/jibakuchan/19800101/p3
推定林間のものとされるブログ
http://bluelong.exblog.jp/
社会科Q&A
http://www.kyoiku-shuppan.co.jp/shousha/qa/qa-1.html
中国抗議デモ計画経過を追う
http://matarikougi.seesaa.net/article/2985266.html
PIEデータセンターへのサイバー攻撃に関するステートメント
http://maido3.cc/0301/statement.html
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