心変わり単語

22件
ココロガワリ
1.4千文字の記事
  • 2
  • 0pt
掲示板へ

心変わりとは、遊戯王OCGカードである。

概要

心変わり/Change of Heart
通常魔法
(1):相手フィールドモンスター1体を対として発動できる。
そのモンスターコントロールエンドフェイズまで得る。

1999年2月23日発売の「Vol.5」に登場。

効果は至ってシンプルで、エンドフェイズまで相手モンスターコントロールを得るというもの。
ノーコスト・表示形式を問わない・奪取したモンスターの攻撃はおろか、効果の発動、別のモンスターの召喚素材に出来るなど使いは様々。

いわゆる『コントロール奪取』の代表格なのだが、当時の遊戯王は効果耐性(この場合『効果の対にならない』『効果を受けない』というテキスト)を持つモンスターや、魔法カードの効果を効にするモンスターが少数だったこともあり、最初のリミットレギュレーション2000年4月1日)で制限カードとなり、禁止カードが導入された2004年3月1日禁止カードとなった。《心変わり》は次の訂(同年9月1日)で制限に緩和されるのだが、下位互換となる《精操作》《洗脳-ブレインコントロール》が登場したことで、2005年3月1日に再び禁止カードとなった。
以来、18年もの間コントロール奪取は上記2枚や《エネミーコントローラー》など、様々なカードが担うこととなった。しかし、下位互換洗脳-ブレインコントロール》でさえ、制限カードとなりエラッタされたことからコントロール奪取のカードは厳しい扱いを受けていた。

禁止から約18年、2023年1月1日に制限カードに緩和された。現代遊戯王では《三戦の号》のように条件を満たせば魔法カードをサーチするカードも存在するが、モンスターの方もまた効果耐性・魔法効持ちが多く登場している。環境インフレが心変わりの制限緩和に至ったのかもしれない。その後も2024年1月1日に準制限、4月1日制限と緩和された。
海外では2022年5月に制限カードに緩和。マスターデュエルでは2023年2月14日訂で制限、5月1日に準制限カードに緩和されている。

遊戯王 ラッシュデュエルでの心変わり

ラッシュデュエルでは心変わりをアレンジした《ナタ・デ・ココロガワリ》という通常モンスターが存在している。

ゲーム作品での心変わり

OCGゲーム作品ではゲームボーイカラーにて発売された『遊戯王デュエルモンスターズ3 三神降臨』(以下DM3)より登場したのだが、OCGでの効果が《洗脳-ブレインコントロール-》に転用された代わりなのか、「相手モンスターコントロールノーリスクで奪い取る」という、OCGにおける《強奪》の良いところだけを抽出したような物に変更されている。ぶっちゃけ同作のバランスブレイカー的なカードとなっている。

あまりにも強すぎる効果なのか、デュエリストレベル及びデッキ投入コストは非常に重い上、当然ながら同作や後に発売された非OCGシリーズでは制限カード認定を受けている。
にも関わらず初出作品となる『DM3』におけるゲームクリア後に出現する決闘者はこのカードに設定された制限に関係なく3枚フル投入していたり、次回作『DM4』では城之内デッキに投入され大活躍…とバランスブレイカーの名に恥じない大暴れぶりとなっていた。

関連動画

関連項目

【スポンサーリンク】

  • 2
  • 0pt
記事編集 編集履歴を閲覧

ニコニ広告で宣伝された記事

ニコニ広告 (単) 記事と一緒に動画もおすすめ!
提供: nekomanma
もっと見る

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

心変わり

1 ななしのよっしん
2023/01/07(土) 10:00:24 ID: GgAKXQ8q7X
このカード名前の由来になった淫夢ファミリーがいる
👍
高評価
2
👎
低評価
1
2 ななしのよっしん
2023/01/24(火) 22:56:12 ID: H5rkXAXB9l
👍
高評価
0
👎
低評価
1
3 ななしのよっしん
2023/02/10(金) 12:49:03 ID: rc1osHvzOD
汎用性だと三戦に負けてるからかサイドデッキでもあんまり採用されてないね
👍
高評価
0
👎
低評価
0
4 ななしのよっしん
2023/10/03(火) 05:44:27 ID: 3YlWiAxYrV
ただでさえライフ800払うし表側表示モンスターしか対にできなかったのに、エラッタでさらに通常召喚されたモンスターにしか使えなくなった洗脳-ブレインコントロール-さんの立つ瀬があまりにもない……。
👍
高評価
0
👎
低評価
0

急上昇ワード改

2024/05/20(月)03時00分 現在