概要
1993年5月10日生まれ、神奈川県出身。T150、B78-W60-H82。血液型はAB型。研音所属。
1999年に芸能界入り。2005年、TVドラマ『女王の教室』での卓越した演技が大きな話題を呼び、天才子役として一躍全国区へ。翌2006年の移籍直後、ドラマ『14才の母』で連ドラ初主演。重厚なテーマを見事に演じきり、当時の最年少記録を塗り替える第15回橋田賞新人賞を受賞。2009年には映画初主演作『誰も守ってくれない』で第33回日本アカデミー賞新人俳優賞およびエランドール賞新人賞を受賞し、名実ともに若手実力派の筆頭へと登り詰める。また、スタジオジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』のヒロイン役など声優としても高い評価を得る。
近年も2023年の大河ドラマ『どうする家康』での好演が記憶に新しく、2026年1月期にはドラマ『未来のムスコ』で『正義の味方』以来18年ぶりとなる民放ゴールデン帯連続ドラマ主演を果たすなど、その確固たる存在感は増すばかりである。私生活では2018年に結婚。公私ともに充実した歩みを続けている。
人間性
- 数々の最年少記録を塗り替えた、映像史に君臨する「天才の系譜」: 彼女がエンタメ界で誇る最大のステータスは、幼少期から現在に至るまで一切ブレることのない「圧倒的な芝居のクオリティ」にある。10代前半にして日本中を震撼させる難役・重厚なテーマに挑み続け、並みいる名優たちを抑えて最年少で橋田賞を受賞した功績はまさに伝説。2026年の『未来のムスコ』での18年ぶりのゴールデン帯連ドラ主演で見せた進化など、キャリアに甘んじることなく、常に役柄に命を吹き込み続けるそのストイックな姿勢は、業界内外から最高峰のリスペクトを集めている。
- 聖地巡礼から共学(共演)まで、愛と情熱を注ぐ「ガチの推し活ソウル」: カメラの前で見せる凄みのある演技とは裏腹に、私生活では驚くほど純粋で熱狂的な「オタク気質」を持っている。特にアイドルグループ「FRUITS ZIPPER」の熱烈なファン(おんちゃん推し)であることを公言しており、MVの撮影地へ足を運ぶ「聖地巡礼」やライブ参戦の様子をSNSで等身大に発信。その愛が実を結び、2026年4月には彼女たちの冠番組『FRUITS ZIPPERのNEW KAWAIIってしてよ?』で奇跡の共演を果たすなど、一人のファンとして全力で人生を楽しむピュアな精神性が、多くのファンから「親近感の塊」として愛されている。
- 声優へのリスペクトが生んだ、純度100%の「アニメ・ラヴァー」: 彼女のインドアな一面を象徴するのが、ディープなアニメへの造詣の深さである。『クレヨンしんちゃん』のような国民的作品から、『ノーゲーム・ノーライフ』といった実力派作品まで幅広く愛読・視聴。特に声優の松岡禎丞さんの大ファンであることを熱弁しており、松岡さんの出演していない配信番組であっても「本当に好きです」「彼の良さが全て詰まった作品」と敬意を込めて熱弁するほど。自らもジブリ作品等で声の表現に挑んだからこそ分かる、表現者への純粋なリスペクトがその言葉には宿っている。
- ツナ缶直食いを愛する、風通しの良い「等身大のライフスタイル」: 国民的俳優という華やかなスポットライトの中心にいながら、ライフスタイルは驚くほど素朴で飾り気がない。好きな食材である「ツナ」に関しては、「缶詰から直接スプーンですくって食べるのが一番美味しい」と無邪気に語るなど、気取らないキャラクターが最高にチャーミング。趣味である散歩や漫画に没頭する時間を大切にする丁寧な生き方、そしてこの「誰もが平伏する圧倒的なキャリア」と「飾らない素朴なお茶目さ」という極上のギャップこそが、志田未来という俳優が時代を超えて誰からも愛され、信頼され続ける最大の理由である。
主な出演作品
映画
ドラマ
- 女王の教室 神田和美役、2005年
- 14才の母 一ノ瀬美希役、2006年
- 探偵学園Q 美南恵役、2006年
- 正義の味方 中田容子役、2008年
- 小公女セイラ 黒田セイラ役、2009年
- 信長のシェフ 夏役、2013年
- ウツボカズラの夢 斉藤未芙由役、2017年
- 監察医 朝顔 安岡光子役、2019年~
- 勝利の方程式 神楽蘭役、2023年
声の出演
CM
- 尾崎商事「カンコー学生服」
- ブリヂストンサイクル「アルベルト」
- 九州電力 BBIQ
- ブルボン「アルフォート」「果実の入った贅沢ソルベ」
- ガシーレンカージャパン「プロアクティブ」
- 小田急不動産
- DHC「濃密うるみシリーズ」
など
関連動画
関連項目
関連リンク
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