恋のミノル伝説とは、白石みのるが歌った歌のひとつである。
概要
もともと「らき☆すた」第15話「いきなりは変われない」のエンディングで、白石が城ヶ島の海岸の岩場で「恋のミクル伝説」の替え歌を歌ったことに端を発する。 出だしの「みんみんみらくるみのるんるん」しか歌えていないし、スタッフからはイジメに近い仕打ちを受けている。
白石曰く、「歌詞はED撮影ロケで泊まったホテルで、原曲を聴きながら5分で完成させました」とのこと。
「TVアニメ『らき☆すた』後半エンディングテーマ集 白石みのるの男のララバイ」の発売に際し、ハードロック調の編曲を施した「完全版」を収録した。
完全版は白石本人の歌唱力が予想以上に高かったうえに、「らっきー☆ちゃんねる」における自身の扱いのひどさを歌った歌詞に共感(?)した視聴者が多数出て、結構な人気を獲得していると筆者は考える。[要出典]
なお、下の関連動画の「完全版」では、画像の白石みのるの股間目掛けて「つ」というコメントを書き込む行為が横行している。自重していただきたいものである。
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