意外!それはナレーション!とは、ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編の28話の動画に付いていたタグ。
概要!それはナレーションッ!
元ネタはジョジョの奇妙な冒険 第一部の「VSブラフォード」でのナレーションの「意外!それは髪の毛ッ!」。
シリアスなバトルシーンの後に唐突に入るポルナレフの心の声とそれを語るナレーション。
あまりの唐突っぷりに笑うしかないッ!
ジョジョの奇妙な冒険(アニメ)シリーズでは毎度のようにナレーションが入っており、それが名言になっていることも多い。1部の2話までは普通だったのだが3話あたりからナレーション(大川透)のテンションが上がっていったことでセリフの面白さが増し、キャラでもないのに結構人気。というかもうこの人なしにジョジョアニメは語れない。
もちろん普通のナレーションは普通にやってる。ジョジョならではのセリフでやたら熱くなってるところが原作ファンからアニメで入った人にまで幅広く評価されている。
3部アニメ前期でも観光案内、VSストレングス回、ケバブ回などで視聴者を大いに賑わせてくれていたのだが、「スターダストクルセイダース エジプト編」に突入してから3話分(VSンドゥール、オインゴボインゴ)にわたって大川さんのナレーションがないことを寂しがっていた視聴者が多数いた(多分)
そんな中でエジプト編第4話(スターダストクルセイダース 第28話)のVSアヌビス神(チャカに憑依)を倒した後のポルナレフの心の中のセリフを語るためだけに登場した。
ポルナレフといえば「あ...ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」のコピペが代表的だが、汎用されているコピペの1つに「現実は非情である」がある。
このセリフもモノローグとなっており(面白い上に汎用性があるのでこちらも人気)、ポルナレフの中の人がやるのかナレーションがやるのかと原作既読者の間でちょっと話題に上がっている。
お前が言うのかw
漫画とアニメの関係は奇妙なものであることも多く、「お前が解説すんのかよw」「そのセリフナレーションに言わせるの!?」となることがたまにある。
瞬間!彼の脳裏には関連動画との青春が!
けっこう呑気してたJOJOも関連商品が一瞬巨大に見えるほどのナレーションにはビビった!
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関連項目。チャンチャン
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