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ニンテンドー3DS専用ソフト戦闘中 究極のバトルプレイヤー頂上決戦」好評発売中

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戦闘中とは、フジテレビ系で不定期に放送されているテレビ番組

2012年3月深夜番組として第1回が放送され、その後もゴールデンで2クールに1回程度放送されている。

概要

過去に「クロノス」「ジャンプ!○○中」で放送されていた「護衛中」をベースに、個人戦として再構築した番組である。

一言で言うと「を賭けたドッヂボール」。
以下は各要点に触れながら説明していく。

プレイヤー

出演者となるゲームプレイヤータレント芸人アイドルを中心に1回につき15~19人参戦する。
基本的には逃走中と同様のキャスティングだが、毎回元プロ野球選手や格闘といった「ラスボスプレイヤーが1人か2人投入されるのも恒例。

エリア

番組によって貸し切られたテーマパークなどをゲームフィールドとして使用する。
逃走中同様エリア外の侵入禁止・屋内は立ち入りが許可された場所のみ。

現在は戦闘中のイメージである「和」に合わせ、エリア和風フィールドのみだが、3DSゲームでは多種多様なステージも登場しているため、今後の展開次第ではそういった場所でのゲームも見られるかもしれない。

バトルボール

戦闘中におけるプレイヤーの「武器
バトルボールを他のプレイヤーノーバウンドで当てることで「撃破」となる。撃破されたプレイヤー失格となり、ゲームから排除される。

バトルボールにはいくつか色が用意されており、色によって特定の時間・場所以外では使用できない物もある。

パイロット版のみ護衛中時代同様のゴムボールだったが、初陣からウレタン製になり、が開いているために引っ掛けて片手で複数持つことができる(片手2個ずつで1人で4個持つことが可)。中心には振ったりぶつけたりといった衝撃に反応して紫色に点滅する透明プラスチック球が入っている。

賞金

単位で賞が変動するその他クロノスゲームとは違い、戦闘中では各プレイヤーゲーム開始時点から賞を所持しているという形になっている。

基本的に相手を撃破すれば相手の持つ賞全額撃破したプレイヤーの懐に入ることになる(双方合意の上2人以上で結託して撃破した場合は折半)。最後に残ったプレイヤー優勝となり、その時点で自分が持っている賞を持ち帰ることができる。

スタート時の賞総額は500万近い額にも達するが、後述するイベントミッションで各プレイヤーとも湯のように賞を消費していくため、最終的には150万~200万程度に落ち着いてしまう(それでも逃走中より高額になることも)。

が多ければ後述するイベントにも参加しやすくなるなど行動の幅が広がる一方、たった1回の撃破で自分の懐が一気に潤う(同じ1撃破の苦労であれば5万を持つ人よりも50万を持つ人の方が当然良い)ため、他のプレイヤーからも一気に狙われることになる。

極端な話を言えば「ゲーム開始後ずっと潜し、決勝戦で勝つ」だけでも勝つことは可。とはいえ、その間の経験や戦差から、それを成功させるのは至難の業でもある。

ゲーム時間

その他クロノスゲーム同様80~100分程度のゲーム時間が設定されており、時間内に1人にならなければ「全員失格」となり、残ったプレイヤーが持つ賞全額収となる。

ゲーム開始時点では様子見や牽制程度の戦いも多いが、残り時間がくなるにつれもが積極的に勝負を挑む所も見どころの一つである。

戦闘中は基本的にプレイヤー同士全員が敵なので、一時的な同盟などを除くとプレイヤー個人に味方は居ない。 ただし一の例外として、プレイヤーの強しもべとなる戦闘アンドロイドが登場する。

は後述のミッションイベントでのみ入手が可。『契約腕輪』という名のペアリングをプレイヤーに1つずつ装着させると、同じ種類の腕輪を持つプレイヤー人として認識して起動し、共に行動するようになる。そして自身かその人が撃破されると契約解除となり、機を停止しその場にうずくまる。
は基本的にプレイヤーの命を忠実に守り行動するので、背後をカバーする、相手を挟み撃ちにする…といった戦術の幅が格段に広がる。

を持つだけでも気持ちの上で大きくなるプレイヤーも多々いるが、あくまでちゃんと利用しなければ宝の持ち腐れである。 闇示を出すのではなく、具体的かつ的確な示を行うことで、勝利を自らの手にぐっと引き寄せることができるであろう。

ハンター同様基本はアンドロイドなので当然しゃべらない。当初はリアクションも少なかったが、命を理解してサムアップしたり、優勝した喜びで抱きついたのをそっとフォローしてあげたりとかなり表情豊かに。事前ポーズギャグを覚えさせておけば撃破した際に勝ち名乗りの如く一緒にやってくれる。また、独自に名前を付ける人も多く、その分着も湧くことも。ただし、キスをしようとするなどの過度なセクハラは一切受け付けてくれない。いくら「大はたいて買った」とはいえ、そういう用途で使わないように。

中には特殊な装備をしたも存在している。クセが強くなかなか扱いにくいが、その分も通常とべ桁違いである。

ビッグバトルボール忍

ビッグバトルボール(非常に大きなゴムボールで、持ち運びを容易にするためモーニングスターのように手に持つ為の鎖がついている。)を装備した。その破壊普通ブチ当てられると本当に「吹っ飛ぶ」。また、振り回すことで飛んでくるボールを打ち落とすという防御もできる。地味ボールチェンジの効を受けないという利点も。

欠点として通常のアイテムを持たせることができない他、ボールの大きさで機動が下がること、鎖の音で他のプレイヤーに居場所がバレるというのもあるが、奇襲といった小細工をせず、正面切って勝負を挑むプレイヤーにはうってつけの。混戦時にも他のプレイヤーを蹴散らすことができるほか、見ただけでも相当な威圧感を与えることができる。

大盾忍

通常のより数倍ほど大きく、人1人がすっぽり覆い隠せるを持つ。もちろん防御は最大。正面からであればほぼ確実に攻撃を防ぐことが出来る。

一方でビッグバトルボール同様、持ち運ぶ際の機動低下、さらに他にバトルボールアイテムを持つことはできないため自身が攻撃をすることができない。論、背後や接近戦に持ち込まれて足元及び契約者を狙われると太刀打ちできないのが弱点となっている。

なかなか扱いにくく「不遇」と呼ばれることも多いが、ヒットアンドアウェイスタイルコントロールに自信がある一撃必殺プレイヤーならなかなか心強い味方であろう。

双龍の忍

「双腕輪」を2体のプレイヤーが付けることにより、1人のプレイヤーコンビネーションモードで2体のと同時に契約できる。通常は1人1体までだが、一気に味方が2人に増えるという大援軍。挟み撃ちもなんのその。契約者も加わった波状攻撃なら相手は為す術もないだろう。

しかし、人数が多いということはそれだけ的も多いという事。契約者はもとより双のどちらかが撃破された時点でもう一方のも停止してしまう。また、このを通常の契約腕輪で再契約しても1体ずつしか契約できなくなってしまう。とても強なだけに「ハイリスクハイスペック」なである。

エスケープ

逃走中の「自首」同様、プレイヤーは「エスケープ」することによって、ゲームからリタイアしその時点までの賞を獲得できる。全プレイヤーエスケープできる権利が与えられており、プレイヤーは自分の意思でエスケープができる。

基本はメール紋認装置によってエスケープを宣言。第3回以降はそれらに加え一定時間全プレイヤーの攻撃を避け続けることが追加された。

ゲーム全体の賞額が決まっている戦闘中のため、かがエスケープに成功してしまうと、その分優勝者が手にする賞も減ってしまう。他のプレイヤーからしたら停戦協定を結んでまでも「エスケープ宣言者の撃破」が急務となる。一方、宣言者の方も安全に逃げるもよし、むしろ立ち向かって撃破し、賞を積み増しするもよしと、やはり戦略性が問われることとなる。

とはいえ、「賞が増える→持ち逃げする」よりも「賞が増える→装備を買い増しする→優勝を狙う」という思考になるプレイヤーが多いため、エスケープ狙いの人はほぼ皆無であり、第5回で鈴木拓が初めてエスケープを行使したものの5分間逃げ切れず失敗に終わったため、現時点でのエスケープ成功者はゼロである。

タッグ戦

第7回から導入されたルール。2人1組のチームで戦うというシステム。賞契約チーム共通。最後まで生き残れば残った賞を2人で山分けすることができる。

チーム戦自体は逃走中クロノス時代の密告中・護衛中などにも登場しているが、1人が失格になっても全員失格(護衛中の場合クイーンが撃破されるまで)にならなければ続行するのに対し、戦闘中ではペアのどちらかが撃破された時点でペアごと失格となる厳しいルールとなっている。

通常時から2人いるので、挟み撃ちや囮作戦などが簡単にできる一方、自分の身も大事だがパートナーの身も考えなければならない。1人で頑ろうとしてもやはり2人を一度に相手するのは非常に危険であり、1対1の戦いとはまた別の戦略が問われることになる。

クロウ

第2回から登場したアンドロイド。当初は名称がなく、アンガールズ田中が「山根に似てない?」という発言から「山根アンドロイド」と仮称で呼ばれていたが、第4回から正式に名前が発表された。

フードペストマスク(先のとがったマスク)と貌こそ怪しいが、アイテム・賞の受け渡しやイベント施設の運営など、ゲームに関する雑務を忠実にこなす働き者たち(逃走中の場合はエキストラが行う業務だが、戦闘中では人のエリアのためそれらを行う人はいない)。シュールだけれどかわいいと評判も上昇中。色によって3つのタイプがいる。

ブラウンクロウ

武器屋・闘技場など各種イベント施設の受付や、プレイヤーの元へ出向き賞の受け渡しなどの数多くの業務をこなす。
また、エリア内をし、プレイヤーが落としていたバトルボールを回収。それを通常の5万円増しである15万円でプレイヤーに販売している。割高だが、武器屋に行くまでにも撃破されるリスクはあるので、ちょっとお金を出してでも安心を買っておくべきなのかも悩みどころである。

公式設定では「しっかり者で商売上手」。バトルボール訪問販売のみならず、武器屋でも代先払いを底しているなどお金に関しては容赦ない。

逃走中→戦闘中の順で2週連続スペシャルが開催される際は、連続出場するプレイヤー逃走中終了後ブラウンクロウによって次のバトルフィールドへ連行されるのが恒例。

レッドクロウ

機器・機械の操作に長けたクロウイベントミッションにおけるプレイヤー障害として登場したり、ミッションに用いる機器を操作する。足がめちゃくちゃ長い「ロングレッグレッドクロウ」も存在する。レッドクロウ登場前はブラウンクロウが代行していた。

公式設定では「攻撃的で負けず嫌い」。3DSゲームでもとある場所でプレイヤーに勝負を挑んでくるが…

ブルークロウ

に長けたクロウカバンや荷プレイヤー武器屋に荷物を運んでくれる。

公式設定では「おっちょこちょいでお調子者」。アイテムを注文したプレイヤーを見失うから始まり、荷輪をの端にはめて動けなくなったり、運んでいたバトルボール恐竜と間違えられ追っかけられたり、3DS版ではでおぼれるなどおっちょこちょいを通り越して「ポンコツ」「不運」とも言うべき案件の数々を残している。でもそこがまたかわいいアンドロイドなのに。

ミッション

ミッション逃走中と同じく、ゲーム根本的なルール正(個人戦からチーム戦に変更)やプレイヤーが達成しなくてはならない条件の提示等の追加ルールす。

後述のイベントとは異なり参加する為の料は安い、もしくはタダである事が多く、手持ちの所持が大幅に減ることはない。その一方で参加しなかった場合は所持しているバトルボールの実質収、契約していたダウンさせられる、所持がわずか1万円を残して全て奪い取られる、を含む全アイテム収等の代償が待ち受けていることも。

主なミッション

認証ミッション

定時間までにプレイヤーの腕に付いたバーコードや他プレイヤーの顔を手持ちの携帯読み取ったり、エリア内にある紋認装置で認させなければ何らかのペナルティ執行される。
逃走中などでよくあるタイプの他プレイヤー捜索系ミッションだが、逃走中とは異なり認する相手は敵である。その為一時的に同盟を組むか、倒して理やり認する事を余儀なくされる。

新たなボールを獲得せよ

定時間になると、それまで使用していた色のバトルボールで相手を撃破しても効になってしまう。その為なんらかの手段で新たな色のボールを獲得しなければならない。 ただし、ビッグバトルボールランチャーアイテムなどのを受けない攻撃アイテムも存在する。

イベント

イベントは参加しなくてもデメリットのない追加ルール、あるいはミニゲームの事をす。

基本的に手持ちの賞を支払って参加し、それに応じてアイテムが獲得できる。当然手持ちの賞が多ければ多いほど有利になるため、イベントへ参加する為にある程度他のプレイヤーを撃破して所持を貯めなければならないことも多い。

とはいえ、賞を支払うということは「優勝時に手に入る賞額も減る」ことになる。プレイヤーとしては「もらえる額が少なくなってもいいから強化して優勝を狙う」か、「賞を消費せずに高額賞見てすっぴんで戦う」かの選択が要される。また、他のプレイヤーが消費しても当然優勝は減っていくので、本格的に高額賞を狙うなら他のプレイヤーが使う前に相手を撃破する必要がある。

なお、うっかり所持を使い果たして0円になってしまった場合は強制失格となる。ちなみにイベントで支払う賞の最小単位は1万円。

主なイベント

武器屋(アイテムショップ)

武器屋が開店し、自身やを強化するアイテムを所持の一部と引き換えに購入できる。そのものが販売されている場合も。

武器屋はエリア内に2店舗用意されており、またお店には同時に2人以上入ることはできないため、もしもの際の安全地帯として利用されることも。

論店及び見りはブラウンクロウアンドロイド故、挨拶しない想な接客をプレイヤーから咎められることも多いが、事業を独占しているので何ら問題ない…はず。

闘技場

参加費を支払う事でエキシビジョンマッチに挑戦できる。対戦者は同じく参加費を払ったプレイヤーだったりだったり。勝てば武器屋価格より格安でを獲得する事ができ、負けても失格にならないという、体力に自信のあるものにはありがたいイベント。本番前の肩慣らしとして利用するプレイヤーも。

ルーレット

いわゆる課金ガチャ。当たれば特別なが手に入るが、当然確率は低い。運が良ければそれこそ破格の額で手に入るが、最終的な賞が減るにも関わらずハズレが続いてもドンドンを突っ込んでいくプレイヤーの姿は、どことなく課金兵と被って見える。

戦闘中に登場するバトルアイテム

戦闘中にはプレイヤーを補助するアイテムが登場する。基本的にはゲーム時間が数分経過してから開店する『武器屋』で所持を支払うことで購入することが可
この項ではゲームに登場するアイテムの一部を紹介する。

ボールからプレイヤーを守る。少し縦長の円形で中央には戦闘中のシンボルマークが彫られている。
なお女性プレイヤーゲーム開始時に初期装備として配布されており、なおかつ買うと50万・売ると40万と地味に高額なアイテムでもある。そのため女性プレイヤーのみが使える戦法として、武器屋が開店した直後に駆け込み、を売り払ってを手に入れるというものがある。

契約の腕輪

撃破されて契約が解除されたに取り付ければ、再び契約する事ができるというハイエナご用達アイテム
1体を購入するには60万とべらぼうに高いが契約腕輪は1個30万で購入することができる。既に停止しているを知っているプレイヤーはこちらを購入していくことも。

バトルランチャー

超スピードで小バトルボールを打ち出す空気銃。なお発射できる弾は5発で、すでに射出されたボールを拾って再利用することはできない。
ランチャー自体は重く、リロードも手動。1機50万とに続く高額アイテムではあるが、その弾速はアスリートやですら防ぎきることができないほど高速。うまく利用すれば値段に違わぬ性を発揮する。
かつてはピンク色のボディにビーズハートマークが装飾された『デコランチャー』なる怪しげな改造品が販売されていたこともあったが、近年では固定砲台改造されたり、レッドクロウが使用したりとプレイヤーが使う機会はほぼい。強すぎたが故なのだろう。

バトルシューター

バトルランチャーの下位換版。機械による射出からスリングショットによる手動となっている。弾数は4発。値段は30万。
バトルランチャーよりリーズブルとはいえ、手動のため弾速と命中は自分次第(それでもバトルボール普通に投げるよりは速い)。もちろん球切れにはご注意。

盾付きバトルシューター

バトルシューターの持ち手部分に小を取り付けた改造シューター。「両手が塞がって防御ができない」というシューターアイテムの弱点をカバーし、攻守どちらともできるオールインワンアイテム。弾切れになってもとして継続利用することができる。

バックシールド

プレイヤーの背後を守るシールド。背負って装着することでシールド部分の攻撃を効化する。
防備な背中を守ることで突然バックアタックも安心。「もしもの時の保険」として購入するのもあり。

忍の盾

のみが装着できる小。腕に通して装着するタイプ
値段は10~20万円とリーズブルだが、ちょっと手を伸ばせばバトルシューター契約腕輪といった性の高いアイテムが多いため、初陣、第二では購入されることすらなかった。しかし使用するの中でもを得意とする固体が使用したならば、大よりもよほど鉄壁の名にふさわしい防御を発揮してくれることも。

過去の放送

過去の放送は、フジテレビオンデマンドでの有料配信やレンタルセルDVDで見ることが可である。(第一回のみDVD未発売)

第1回(サブタイトル:第零陣)

[放送日時]2012年3月31日1:20~3:10(関東ローカル
エリアワープステーション江戸[制限時間]80分
プレイヤーの賞合計(スタート時点)]75万円
プレイヤー井上裕介(NON STYLE)、入江慎也(カラテカ)、梅田彩佳(AKB48)、小椋美子クロちゃん(安田大サーカス)、JOY杉村太蔵、椿鬼奴、徳井健太(平成ノブシコブシ)、濱口優(よゐこ)、増田有華(AKB48)、アンジェリカ武蔵元木大介吉村崇(平成ノブシコブシ)

第2回(サブタイトル:初陣)

[放送日時]2012年5月19日21:00~23:10
エリア日光江戸[制限時間]100
プレイヤーの賞合計(スタート時点)]510万円
プレイヤー秋山成勲、麻木久仁子、河西智美(AKB48)、春日俊彰(オードリー)、清原和博、澤部(ハライチ)、JOY杉村太蔵、鈴木奈々田中卓志(アンガールズ)、千葉雄大菜々緒濱口優(よゐこ)、はるな愛日村勇紀(バナナマン)、元木大介吉木りさ

第3回(サブタイトル:第二陣 ~大江戸忍大戦~)

[放送日時]2012年10月14日19:00~20:54
エリア日光江戸[制限時間]100
プレイヤーの賞合計(スタート時点)]510万円
プレイヤー梅田彩佳 (AKB48)、角田信朗春日俊彰(オードリー)、片岡美、清原和博児嶋一哉(アンジャッシュ)、スギちゃん中田(オリエンタルラジオ)、菜々緒はるな愛藤本敏史(FUJIWARA)、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、堀井新太、槙原寛己眞鍋かをり武蔵山本美憂

第4回(サブタイトル:第三陣 ~決戦!忍ヶ原の乱~)

[放送日時]2013年4月7日19:00~21:54
エリア赤坂青山(房総のむら)[制限時間]130
プレイヤーの賞合計(スタート時点)]570万円
プレイヤー]井梅田彩佳(AKB48)、角田信朗春日俊彰(オードリー)、狩野英孝菊地亜美(アイドリング!!!)、木下行(TKO)、児嶋一哉(アンジャッシュ)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、しずちゃん(南海キャンディーズ)、篠崎愛高橋みゆき中尾明慶中村アン菜々緒ボブ・サップ槙原寛己吉沢亮吉村崇(平成ノブシコブシ)

第5回(サブタイトル:第四陣 ~欲望と戦場の絆~)

[放送日時]2013年6月30日19:00~21:54
エリア日光江戸[制限時間]140
プレイヤーの賞合計(スタート時点)]450万円
プレイヤーAmi(E-girls)、大久保佳代子(オアシズ)、小澤亮太春日俊彰(オードリー)、狩野英孝キンタロー。斉藤慎二(ジャングルポケット)、潮田子、篠崎愛杉村太蔵、鈴木拓(ドランクドラゴン)、田延田中卓志(アンガールズ)、博多華丸(博多華丸・大吉)、ピーター・アーツ藤本敏史(FUJIWARA)、眞鍋かをり水沢アリ

第6回(サブタイトル:第五陣 ~欲望の都~)

[放送日時]2014年1月12日19:00~20:54
エリア安の都(えさし藤原の郷)[制限時間]100
プレイヤーの賞合計(スタート時点)]425万円
プレイヤー磯野理子、奥仲麻琴(PASSPO☆)、狩野英孝北見寛明(ベイビーギャング)、小千豊、斉藤慎二(ジャングルポケット)、佐野岳、澤部(ハライチ)、潮田子、鈴木拓(ドランクドラゴン)、鈴木奈々、ダレノガレ明美ピーター・アーツ藤本敏史(FUJIWARA)、ボブ・サップ水沢アリ

第7回(サブタイトル:第六陣 ~恐竜の乱~)

[放送日時]2014年7月13日19:00~20:54
エリア日光江戸[制限時間]100
プレイヤーの賞合計(スタート時点)]270万円
プレイヤーアントニー(マテンロウ)&白鳥美子(たんぽぽ)、石井一久高橋茂雄(サバンナ)、澤部(ハライチ)&ダレノガレ明美JOY松居一代、進藤学&大久保佳代子(オアシズ)、DAIGO磯野理子、田中卓志(アンガールズ)&松村沙友理(乃木坂46)、藤本敏史(FUJIWARA)&IVAN、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)&皆愛子

第8回(サブタイトル:~忍の卵を守り抜け~)

[放送日時]2015年1月4日19:00~20:54
[制限時間]90分
プレイヤーの賞合計(スタート時点)]300万円
プレイヤー高野(Dream5)&千秋上地雄輔&古閑美保、澤部(ハライチ)&市川美織(NMB48)、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)&ダレノガレ明美藤本敏史(FUJIWARA)&小林麻耶岡田右(ますだおかだ)&小島瑠璃子尾上松也マギー把瑠都&江上敬子(ニッチェ)、篠原信一&蝶野正洋アントニー(マテンロウ)&植野行雄(デニス)

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戦闘中

151 ななしのよっしん
2021/03/21(日) 22:00:20 ID: iaqwPsDFPJ
制限時間こそないもののミッションの誘導がかなり露だったから戦闘に次ぐ戦闘だったな
シチュエーションも個人戦にチーム戦にとバラエティに富んでて中弛みせず見られた
武器屋がないから一発逆転がなくて身体が高い人が順当に残って順当に活躍する感じ
良くも悪くも一色戦闘シーン見せる番組だった
初期の戦闘中とは違うけどこれはこれで悪くない
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152 ななしのよっしん
2021/03/22(月) 00:28:57 ID: EClyAj48G2
おめでとう那須君、でもあの強さからしてなんか出禁になってもおかしくないレベルの暴れぶりだった。

てかはっきり言って今回の戦闘中バランス悪すぎ。が10体も出て来て、制限時間付いてるのに、さらにそこにミッションで当時レバー追加とかどんだけ鬼畜なんだよ。自分がゲームに参加してたらせっかく倒したのにまたすぐに復活しますとか絶望しかないわ。

心が無双してくれたからなんとか番組として成立してたけど、下手したら圧勝か、タイムアップ全滅で番組としてはヒェッヒェッになってた可性もあったと思うけどね
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153 ななしのよっしん
2021/03/22(月) 12:53:51 ID: tlZQ/1+W6x
×2と相対して、7球躱し切って生き延びる心くんの身体えぐい。
開脚ジャンプで避けるのも1回こっきりのまぐれじゃなくてその前にも使っているからもはや得意技。
あの場面は戦闘中史に刻まれる名バトルだった。
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154 ななしのよっしん
2021/03/26(金) 00:59:39 ID: WFOtSc4+uY
チーム戦しか見れなかったけど、敢えて複雑な駆け引きを排除することで役割分担の自由度が高まった上、個性豊かな敵キャラも相まってさながらゲーム感覚で見れたのは面かった
ここまで自由に共闘できたのは多分今回が初だと思う
(あと那須川天心氏が1人で2人のとの交戦中に回避と反撃を両立させてたのは割とチートじみててすごい)
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155 ななしのよっしん
2021/03/31(水) 16:45:45 ID: tlZQ/1+W6x
モノノケハントはしみやすいアピール運営加減に依るところが大きくて前々回の戦闘中を見てるような残念さがあった。
アイアム冒険少年の互いに隠れながら写真撮り合うゲーム密告中っぽくて凄く良かった。
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156 ななしのよっしん
2021/10/24(日) 22:18:06 ID: mdzN327eoj
第11
最終生存者:前田裕太(ティモンディ)、ウルフアロン、矢野聖人

ビッグバトルボールを持ったウルフアロンという名の最高のタンクだった。
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157 ななしのよつしん
2022/10/09(日) 19:06:47 ID: Y+3v3miui0
放送始まった!
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158 ななしのよっしん
2022/10/12(水) 13:33:09 ID: tlZQ/1+W6x
心くんの身体は相変わらず凄まじい。
を賭けたレミたんとの直接対決で何が起こったのか全くわからなかったわw
怪力とかいうハズレくじを引かされて健闘する浪さんよ。
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159 ななしのよっしん
2022/10/13(木) 22:07:33 ID: OBpS/7h7/4
心とくのいっちゃんすぎるだろw
あとレミたん倒した何者だよ。相手ハンドボール日本代表キャプテンだぞ…
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160 ななしのよっしん
2023/03/29(水) 02:31:20 ID: a1D7r99tUG
アニメ化………(微笑)
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