手札誘発とは、遊戯王OCGにおける
「手札から発動できる誘発効果・誘発即時効果」
及びその効果を持つモンスターの通称(非公式用語)である。「手札から発動できる罠カード」も一括りにされることが多い。
基本ルールである誘発効果・誘発即時効果の詳細はここから公式ルールブックを参照(PDF)
概要
広義の意味は上記の通りであり「エフェクト・ヴェーラー」の登場を皮切りに決闘者の間で広く認知されるようになった。それ以前も最初期から「クリボー」が存在し、「冥府の使者ゴーズ」「オネスト」などが環境で活躍・規制によって注目を集めていた。
昨今ではデュエルの高速化により「増殖するG」「灰流うらら」がほぼ必須カードとして採用されるようになり[1]、それらを含む「1ターン目に後攻が先攻を妨害できるカード」のみを指して使われることが多い。
代表的な手札誘発
公式で発表された採用率ランキング
(2020/6~2021/6に集計)に入ったカードを以下に記載。
カード詳細は個別記事を、その他の手札誘発は下記外部リンク・関連項目を参照。
- 「増殖するG」:相手が特殊召喚するたびドローできる。その性質上、特殊召喚を抑制できる。
- 「灰流うらら」:サーチ、ドローなどを阻止できる。無効範囲が広く、死に札になりにくい。
- 「エフェクト・ヴェーラー」「無限泡影」:場のモンスター効果を無効にできる。
余談
- TCG圏(海外)では「Hand Trap」と呼ばれている。
- OCGを題材とした全てのアニメ(及びその漫画版)で「クリボー」など手札誘発に該当するカードは登場しているが、当然ながらセリフとして「手札誘発」が使われたことはない。
関連動画
外部リンク
関連項目
脚注
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