擬態とは、生物が自分を他の生物や物に似せること。「タコが岩に擬態する」
また、そこから派生して以下のような使い方がされる。
- ある分野のファンやアンチが、他の分野のファンやアンチの真似をして荒らしたりアンチをしたり、ある分野を馬鹿にしたりして荒らすこと。
- オタクがその趣味を隠して一般人のふりをすること。
- 北方謙三の小説。
- 永嶋恵美の小説。
- ジョー・ホールドマンの小説。
- Mr.Childrenの曲。
- ボカロ曲の一つ。
ここでは原義と1.と2.について記述する。
概要
生物が
- 天敵から身を守るため岩や枯れ葉、枝などに姿を似せる。(隠蔽擬態)・・・ナナフシが枝に似ているなど
- 天敵から身を守るため有毒生物に似た見た目をする。(ベイツ型擬態)・・・アブがハチに似ているなど
- 繁殖のためにある生物の形やにおいを真似る。・・・ハンマーオーキッドがハチに似ている
- 捕食のため被捕食者から見つからないように岩や枝などに姿を似せる。(攻撃擬態)・・・カマキリが葉に似ているなど
こと。タコやカメレオンのように変色して擬態するものと、トラカミキリやリーフフィッシュのように生まれながらにして擬態しているものとがある。特に後者は、なぜその生物が全く違う生物にそっくりなのか、なぜそのように進化したのかという進化の謎の一つであり、これを以って創造論の根拠とする者もいるほどである。
また、メスのフェロモンを出すとか、腐ったにおいを発してハエなどを集めるなど、嗅覚などによる擬態も存在している。
そこから、オタクがオタクであることを隠して一般人のふりをすることも擬態と言う。
また、ある分野Aのファンがアンチに成りすましたり、逆にアンチがファンに成りすまして荒らしたり、分野Bのファンに成りすまして、分野Cを下げて分野Bを上げる言動をするなどして荒らす様子も擬態と言う。
擬態するモンスター
アニメやゲームのモンスターも、擬態する性質があるという設定があるモンスターが存在している。
- 擬態する人喰い虫(遊戯王)-破壊した相手のモンスターの種族と同種族になるという効果モンスター。
- ジャガモン(デジモン)-ジャガイモに擬態する。
- スナリザモン(デジモン)-砂漠の砂に擬態する。
- マリンブルモン(デジモン)-海中の砂に潜り込み背中の触手だけを出して海藻に擬態する。
- ミミック、ひとくいばこ(ドラゴンクエスト)-宝箱に擬態する。
- ビリリダマ、マルマイン(ポケモン)-アイテムに擬態する。
- ウソハチ、ウソッキー(ポケモン)-木に擬態する。
など。
関連動画
関連静画
関連リンク
関連項目
- 1
- 0pt


