数学ガール単語

スウガクガール
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数学ガールとは、結城浩による数学を題材にした理系にとって最強萌え小説である。

概要

主人公である高校2年生「」を中心に、ミルカ、テトラユーリリサといった美少女達が、
一緒になって「ひとあじ違う数学」に挑みながら、人として成長していく姿を描いたいちゃいちゃ学園ラブコメ

数学青春物語》。

元々インターネット上で「ミルカさんシリーズ」などがWeb版として発表されていたが、
後にソフトバンククリエイティブから書籍版が発売。
現在最新刊第5巻「ガロア理論」が発売中のほか、iPad版やコミックスなど幅広くメディア展開が行われている。
また現在cakesにて「数学ガールの秘密のノート」が連載中。

内容としては数学を取り扱った読み物となっており、そのレベル小学生でも解けるものから数学者でも難解なものまで様々である。その為理解に苦しむこともあるかもしれないが、結城先生はこう書き記している。

もしも数式の意味がよくわからないときには、数式はながめるだけにして、まずは物語を追ってください。

テトラちゃんとユーリが、あなたと共に歩んでくれるでしょう。”

―「数学ガール フェルマーの最終定理」 はじめに―

あらすじ(既刊解説)

数学ガール

入学式の日に「」が出った美少女は、挨拶代わりに数列を投げかけてきた。
1年後、「」は校門で入学して間もない彼女から、
数学を教えてほしい」という手紙を受け取った。
」、ミルカさん、テトラちゃん。
放課後図書室で、教室で、喫茶店で……3人が織り成す、数学のワルツ。

オイラー生誕300年にぐ魅惑の数学物語。>(帯文より)

数学ガール フェルマーの最終定理

」の従妹ユーリの話から、数学の話へ。
そして彼女自身へ、数学の面さが伝わっていく。
ミルカさん、そしてテトラちゃんと考える整数の《ほんとうの姿》。
群論は明日だ―――そうミルカさんは言った。
その約束は、守られなかった。

フェルマー、そしてワイルズにぐ。>(帯文より)

数学ガール ゲーデルの不完全性定理

「正直者は誰?」というクイズから「限」の話まで。
」達は《数学数学する》。
「双倉図書館」で繰り広げられる、ゲーデルが示した筋を辿り行く、大きな
ミルカさんが伝えた、一つの決意。そして「」が抱く、一つの想い。
そしてまた、新しいが来る。

<ゲーデル、そしてすべての数学者にぐ。>(帯文より)

数学ガール 乱択アルゴリズム

確率論コンピュータの不思議な関係。
新入生「リサ」を加え、また新たな数学に「」達は挑む。
」が、ミルカさんが、テトラちゃんが、ユーリが、リサが、
それぞれが解かなければならない問題。
を迎えるその前に、「」達は一つ、歩みを進める。大きな約束しるしを胸に。

<「」と四人の少女が、乱択アルゴリズム世界に挑む魅惑の数学物語。>(帯文より)

数学ガール ガロア理論

数学が教えてくれる《かけがえのないもの》。
若くして決闘で命を失った青年ガロア
その天才数学者に端を発する、現代代数学の基本を味わう。

エヴァリストガロアぐ。>(帯文より)

 

登場人物

キャラクターの特徴は書籍版に準じている。
なおコミックス版は作画担当者が複数いる為、その作品に応じて若干の違いがある。

本作の主人公高校2年生。天然ジゴロ。基本的にこの作品は「」の視点られる。
メガネをかけている、ということ以外に見たに関する情報がない。おそらくイケメン
数学は得意だが人付き合いは苦手。

ミルカ

本作のヒロインの一人。高校2年生。数学を得意とする《オイラー萌えの才媛》。
メタルフレームメガネをかけている。黒髪ロングヘア。背は較的高くすらりと伸びている。
入学式の日、の木の下で「」に数列を投げかけてきた。以来、「」と一緒に数学している。

テトラ

本作のヒロインの一人。高校1年生数学に一生懸命な《妹キャラの元気少女》。
メガネはかけていない。は短め。小柄でが大きい。「リス子猫のような見たらしい。
入学してきた4月末、「」に手紙を渡して「数学を教えてほしい」と頼んできた。以来、「」と一緒に数学している。
言葉が好き。英語が得意。

ユーリ

本作のヒロインの一人。中学2年生。《ポニテ》で、「」のことを『お兄ちゃん』と呼ぶ従妹を何人作る気だ(
メガネは勉強する時などにかける。色(ときに色)のポニーテール。スリムで、ジーンズをよくはいている。
フェルマーの最終定理」から登場。
昔から「」とよく遊んでいた。休みの日は「」の部屋に来て本を読むのが習慣。
あるときから数学興味を持ちだし、「」と一緒に数学している。 

リサ

高校1年生ノートブックコンピュータを常に持ち歩き、パソコン操作を得意とする《コンピュータ少女》。
メガネはかけてない。肩まで伸びた炎のような造作に切り落としたようなヘアスタイル
「乱択アルゴリズム」から登場(他のキャラは学年が1つ上がっている)。双倉博士とはうまくいっていない様子。
ハスキーボイスで、時折無音で咳き込むことがある。

エィエィ

ミルカの友人高校2年生。ピアノ好会「フォルテティシモ」会長。「」やミルカとは別のクラス
メガネはかけていない様子。ミルカと同じくらいの美少女関西弁
」を「あんた」、ミルカを「ミルカたん」、テトラを「テトラっち」と呼ぶなど、かなりフランク

村木(むらき)先生

」達の通う高校に努める高校教師。「く、かなりの変わり者。
」達に数学の問題が書かれたカードを渡してくる。
ただ、内容は基本的に数式のみ。問題そのものから考えさせるようなやり方らしい。

瑞谷(みずたに)女史

図書室書。濃い色のメガネをかけている。
下校時刻になると図書室ん中に来て「下校時間です」と宣言する。

都宮(つのみや)

高校2年生。「」やミルカと同じクラス
成績トップスポーツ。「」がいない時にミルカの相手をしているが、辟易としているらしい。

 

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数学ガール

17 ななしのよっしん
2015/02/04(水) 15:35:34 ID: jcJFbV3V7H
数学ガール」っていうから読んでみたら「数学がある」だけだった
18 ななしのよっしん
2015/07/23(木) 23:14:24 ID: 8I/cGpd38J
この本の雰囲気が好きな人は絶対森博嗣のS&Mシリーズ好き
19 ななしのよっしん
2015/07/27(月) 03:45:50 ID: GWbkBXlKvi
>>18
どっちもシリーズ全巻読んでるけど、確かにそんな感じあるなー
具体的にどう似てるかって言われると、直接の対応点は意外と思いつかないけど、自分としては、ミステリィや数学書だと思って自分でじっくりと推理や式変形をしてもいいけど、小説だと思ってさらっと読んでも作品の魅を十分に味わえる、ってあたりが共通してるように思う

もっとも、そう言う自分はまだどっちもさらっとしか読んだことない(読めてない)んだけどね……
20  
2016/03/23(水) 12:23:41 ID: xEw04KJbu+
高校1年で出会いたい
21 ななしのよっしん
2016/11/25(金) 20:28:27 ID: 55htL5HchY
小学生レベルの知識しかない時にこの本に出会ったのは幸運だった。
22 ななしのよっしん
2017/03/11(土) 05:22:55 ID: 59lO4QRr8N
本編が難しいと感じた人でも秘密ノートシリーズを是非読んでほしい
こっちは中学生でも十分楽しめる
23 ななしのよっしん
2017/09/06(水) 04:02:10 ID: XrbV8bJX8z
数学好きでも読者を選ぶ部分はあるよな
24 ななしのよっしん
2018/09/30(日) 23:17:08 ID: 25sHDWgcqy
ポアンカレ予想」の情報を追加お願いします。
25 ななしのよっしん
2019/05/25(土) 04:22:40 ID: 53HBScNaZs
色々な人が絶賛してたので全巻を通してみたが、文体と作と登場人物が全く受け付けなくて理だった
文体とキャラが気持ち悪すぎて数学に集中できなかった
皆よくこれを読破できるなと心から思ったよ
26 ななしのよっしん
2019/08/20(火) 10:23:21 ID: LBQVJN36K/
数学ガールシリーズより前に出ていて
男女の関係が逆なものに(つまり普通に浮き世離れした男子大学生がいてそれを追いかけていくことになる女子大学生主人公としている)
ブルーバックスの「ポアンカレの贈り物」がある

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