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日本のこころ(にっぽんこころ)とは、かつて日本に存在した政党である。

総務省に届け出た略称は「日本」だが、メディアでは「日こころ」(産経[1]・「こころ」(読売[2]等の略称表記も見られる。2015年12月21日に党名を変更する前の旧党名は次世代の党2017年2月7日に「日本のこころを大切にする党」から党名を短縮した。

概要

2014年8月1日結いの党との合流案に反発した日本維新の会の党内右グループが分党手続を経て結成した政党。参加議員の約半数がかつて太陽の党たちあがれ日本)または日本創新党に所属していたこと、思想・政策面での連続性が強いことなどから、実質的な両党の後継政党と位置付けられる。ただし両党の幹部メンバーの大半は2015年中に離党している(後述)。

「自立・新保守・次世代」を掲げ、自憲法制定・軍備増強・自由義史観の推進による愛国心の称揚などの義的イデオロギーを前面に押し出しており、現在の政界では政治的最右に位置している。他方で穏健保守層・無党派層への配慮もあってか、太陽の党出身者らがする「日本国憲法無効論大日本帝国憲法復活」は党の方針とせず[3]、「核武装の推進」についても明記を避けた。

経済政策では次世代の党の時は「小さな政府」路線を明確にし[4]所得税フラットタックス化や法人税の大幅減税、農業・医療福エネルギー分野での規制緩和、混合診療の解禁などを掲げている。現在は、異次元の財政出動と公共投資の拡大を訴えている。また消費税増税延期をし、軽減税率導入には反対した。また、第24回参議院議員選挙では消費税を積立て制度する「消費税マイレージ制度」を約とした。福政策に関しては、育児休暇制度の充実や労働時間の短縮、近居・二世帯・三世帯住居に対する支援制度充実を図るとしている。

教育政策では、返済不要な給付奨学金充実を訴え続け、実現する見込み。バウチャー制度の導入もしている。「独立自尊」の精を養い、愛国心を育む教育道徳教育の実施を呼びかけている。

原子力政策については「原子力技術を維持しながら脱原発依存も進める」という折衷的な方針を示した。統治機構革では一院制・首相選制・日本州制度への移行などをしている。

次世代の党結成後の合流者も含め、2014年総選挙前には27人(衆議院議員20人・参議院議員7人)の国会議員を擁する政第5党として一定の存在感を有していた。しかし直後の総選挙示前議席の9割を失う壊滅的大敗を喫し、翌年4月統一地方選挙でも党勢の拡大に失敗すると、党の先行きへの不安や政局対応・党名変更の是非を巡る対立などから離党者が続出。2016年7月参院選でも惨敗を喫し、2016年12月末時点では参議院議員2人、地方議会議員7人となっている。

自民党の右旋回の先駆けとなる」というスタンスを打ち出しており、公明党を連立かパージさせて「自次(自こ)連立政権」に持ち込むことを一つの標としていたが、党勢の低迷もあって実現の途は立っていない。第3次安倍内閣発足後はヘイトスピーチ規制法を除く法律案・予算案の採決において自民党と歩調を合わせていたが、2017年1月自民党と統一会を結成して事実上の与党入りを果たした。

2017年5月、日本のこころ「日本国憲法案」を発表。(日本のこころ:憲法 http://nippon-kokoro.jp/kenpou/exit2017年8月政治塾「経綸塾」の開講を決定。また、全各地で集会(タウンミーティング)を開催し、党勢拡大を図ったが実らず。

2018年11月自民党に合流する形で解散した。

第48回衆議院議員選挙

2017年9月衆議院解散を前に党代表で参議院議員の中山恭子と前衆議院議員である中山成彬の両氏が離党して希望の党へ合流した。中山恭子氏離党に伴い、所属議員は中野正志幹事長の1人となった。同30日には同氏が新代表に選出された。愛知5区の井桁亮氏希望の党から出する見込み。広島4区の中丸啓氏は離党し、選挙への不出も発表した。同党と関係がある杉田水脈氏は自民党からの出明らかにした。

同年10月投開票の衆議院選挙では「次世代へのメッセージ」と題して、①自憲法の制定②消費税マイレージ制度の導入③被災者自立支援(防災・減災対策)④敵基地保持(THAAD陸上イージスの配備)の重点政策を掲げて、例代表へ補者擁立することを発表した。

第48回衆議院議員選挙の投開票の結果、衆議院に議席を得られなかった。公職選挙法政党要件を満たさないので、中野代表は、日本のこころを政治団体として、活動していくと述べた[5]

所属議員・関係者

現職国会議員

解散直前の2018年10月31日時点では参議院議員1人が所属していた。

氏名 出生年 所属議院
当選回数
選出選挙 以前の所属政党 党役職
中野正志 1948 参1(衆2) 参院例(2019年選) 太陽の党 代表

現職地方議員

2016年12月31日の時点で地方議員7人(都道府県0人、政令指定都市1人、一般区5人、町村1人)が所属している。

氏名 自治体 当選回数 任期満了日
深谷成信 新潟市新潟県 2 2019/05/01
毅一郎 浦安市千葉県 2 2019/04/29
阿久津 世田谷区東京都 1 2019/04/30
池田 有田和歌山県 2 2019/09/18
沖田 呉市広島県 2 2019/04/30
若園ひでこ 東郷町(愛知県 4 2019/04/29

元職国会議員・候補者

ニコニコ大百科に記事のある党所属の元職国会議員補者は以下の通り(並びは五十音順)。

離党者

2016年12月31日までに離党した現職・元職国会議員は以下の通り。現元および当選回数は離党時のもの。

所属

離党日 氏名 現元 当選回数 選挙 以前の
所属政党
離党後の
所属政党
15/01/09 アントニオ猪木 参2 参院例(2019年選) スポーツ平和 日本を元気にする会
15/02/21 中田 衆4 神奈川18区 日本創新党 所属
15/08/28 松沢成文 参1(衆3) 神奈川県2019年選) みんなの党 所属
15/09/24 山田 衆2 東京19区 日本創新党 自由民主党
15/09/25 平沼赳夫 衆12 岡山3区 太陽の党 自由民主党
15/09/25 園田博之 衆10 熊本4区 太陽の党 自由民主党
15/09/28 藤井孝男 衆5(参4) 東海 太陽の党 自由民主党
15/11/07 西野 衆1 大阪13区 大阪維新の会 所属
15/12/17 江口 参1 参院例(2016年選) みんなの党 おおさか維新の会
15/12/18 遠藤 衆1 千葉6区 自由民主党 所属
15/12/21 宮沢 衆1 長野1区 所属 所属
16/04/14 田沼隆志 衆1 千葉1区 所属 自由民主党
16/04/25 浜田和幸 参1 鳥取県2016年選) 国民新党 所属
16/05/31 三宅博 衆1 近畿 太陽の党 おおさか維新の会
16/11/18 和田政宗 参1 宮城県2019年選) みんなの党 自由民主党

なお園田博之は2015年1月9日から5月1日まで、残務整理と次世代の党への合併処理を行うため太陽の党に移籍していた。

参加者を巡る動向

参加が見込まれたが参加しなかった議員
日本維新の会に在籍していた太陽の党出身者の大半は次世代の党に合流したが、片山虎之助・河野正美・三木恵・村岡敏英の4人は橋下新党への合流を選んだ。また支部長クラスでは青森1区の田世喜男が橋下新党に参加した。なお村岡田は「平沼グループ」の時代から平沼らに付き従っていた長年の部下だった。
このうち特に右色の強いことで知られていた三木恵の橋下新党合流には少なからぬ驚きのが上げられた。分党が決まった当初、三木石原新党への参加を表明していたものの、直後に橋下新党への変更を表明。理由として「石原新党の党運営を見て、私が信じたたちあがれ日本はもうどこにもいと感じた」と述べた[6]
なお河野三木村岡田の4人はいずれも維新の党補として2014年総選挙に臨み、河野村岡田は復活当選を果たしたが、三木は落選に終わっている。また維新の党分裂後は、河野おおさか維新の会村岡改革結集の会田が維新の党残留とそれぞれを違えている。
意外?な参加者
他方で宮沢仁・坂元大輔の2人は、参加者の大半と異なり突出して右色が強いわけでもなければ太陽の党出身者というわけでもないため、次世代の党への参加を意外に思う向きも見られた。
両名はいずれも日本維新の会時代の党内ガバナンスに強い不満を抱いており、宮沢は「政策面では石原らと食い違う点もあるが中からの意見を言いやすい雰囲気がある」という点を、坂元は「中堅・若手への世代交代を確約してくれた」という点をそれぞれ評価して、次世代の党入りを決めたという。
また石原らが分党に際して誘い文句としていた「次回総選挙での自民党との選挙」が、地盤の弱い新人議員(特に坂元は地縁のない落下補)である2人に魅的にいた可性もある[7]。ただし2014年12月総選挙において実際に自民党から選挙を受けられたのは園田博之のみだった。
途中参加者たち
政界進出への意欲を見せていた田母神俊雄航空幕僚長と太陽の党出身者で韓国人へのヘイトスピーチを理由に日本維新の会を除名された西村眞悟衆議院議員較的初期から次世代の党への合流を希望していたが、中田など合流に否定的なメンバーも居ることから長らく合流を見送られていた[8]
両名は休眠状態にあった太陽の党を再始動させて独自の活動を展開していたが、2014年11月に解散総選挙の実施が決まると次世代の党への入党をめて希望。最終的に平沼らが反対論を押し切る形で両名の合流が認められ、田母神西村共に次世代の党の補として総選挙に出する運びとなった。
また次世代の党メンバーらと共に「自憲法研究会」に参加している旧みんなの党の党内右グループに属する議員らが有な参加補と見られており、そのうち江口参議院議員が8月26日に、和田政宗松沢成文参議院議員が11月29日に次世代の党へと入党している。

ネット上での評判

しばしば「保守」と称される議員が集結した政界最右政党、それも結成時には太陽の党たちあがれ日本)時代の4倍近い勢に膨れ上がった中堅政党になっていたこともあって、右翼的なネットユーザー達からは非常に高い評価と期待を寄せられている。

結党翌日の8月2日にはニコニコ動画政治カテゴリにおけるトップランカーとして知られる政治評論家KAZUYAこと京本和也が「KAZUYA CHANNEL」の動画投稿し、自憲法制定への強い意欲やその憲法観などを中心に次世代の党に対する期待感を表明。支持者からも賛同のが多く上がり、動画自体も8月3日デイリー総合ランキングで64位、政治カテゴリでは1位ランクインした。本以外にも多くのネットユーザーニコニコ動画で次世代の党への支持を表明したり、Twitterブログで次世代の党への投票を呼び掛けるといった動きを見せた。

2015年12月の党名変更に関しては上述の本から疑問を呈されるなど[9]ネット上でもあまり良い評価は得られなかった。しかし直後に安倍政権が韓国政府との間で慰安婦問題に関する合意を締結したことを受け、党として一合意締結を糾弾した党に多大な称賛が寄せられると、翌2016年ヘイトスピーチ規制法の成立に際しても反対姿勢を鮮明にするなど、党勢が低迷する中でも右翼的なネットユーザー達からの評価は一定の高準を保ち続けている。

一方、2016年7月参院選補として東京都選挙区から出した鈴木まりこ補が、2016年12月淫夢ネタ嫌韓デマ記事を「事実でないことを祈りたいが事実だろう」とTwitterで喧伝、デマ摘されると数日後に「私はその記事の掲載サイトを潰すためにやったのだ」との苦しい弁明と共にツイート削除するという醜態を見せ、党も巻き込んだ騒動になるという事件も起きている(なお、たちあがれ日本時代にも当時の平沼代表が淫夢系デマ尖閣諸島海保職員モリ刺殺事件」をネットの噂として喧伝する失態を演じている)。その後、鈴木まりこ氏は自由党へ入党をした。


ネット世論調査

公式ニコ割アンケートネット世論調査およびニコニコアンケートで毎行われている政党支持率調における日本のこころを大切にする党(旧次世代の党)の支持率の推移は以下の通りである。参考に2010年4月から2012年10月までのたちあがれ日本の支持率も併記する。

民主党の凋落後は自由民主党に次ぐ支持率第2党の座をほぼ手中に収めており、ニコニコ動画における支持層の厚さを誇ってきた。しかし、右翼的なネットユーザーとの緊密な連携で高い評価を得ている和田政宗が離党した2016年11月を機に日本維新の会に第2党の座を奪われ、日本共産党にも迫られるなど、かつてほどの勢いは見られなくなってきている。

分布傾向はたちあがれ日本時代のそれとほぼ同じで、年齢別では50代以上で突出して支持率が高く、若い世代では支持率が低い。2016年後半以降では50代以上の支持率は下降傾向にあり、10代以下の支持率が上昇傾向にある。

2017
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
総合 3.1 2.6 2.6 2.4 2.4 2.3 2.3 2.3 2.1 - - -
年齢 50代以上 5.0 3.8 3.4 3.7 3.2 3.3 3.5 2.8 4.3 - - -
40代 3.7 3.2 2.5 2.4 2.6 2.3 2.3 2.3 1.9 - - -
30代 2.8 2.4 2.6 2.1 1.7 2.2 2.1 2.2 1.9 - - -
20代 2.2 2.0 2.7 2.6 2.8 2.7 2.4 2.4 2.5 - - -
10代以下 3.1 3.6 3.8 2.4 2.0 4.4 3.0 2.0 3.4 - - -
性別 男性 2.9 3.1 3.2 2.7 2.9 2.8 2.8 2.9 2.4 - - -
女性 3.1 2.1 1.8 2.0 1.7 1.8 1.7 1.6 1.7 - - -
2016
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
総合 3.1 2.7 2.9 3.0 3.2 3.5 4.7 3.8 3.6 3.8 2.8 2.8
年齢 50代以上 10.2 8.0 11.2 8.8 8.4 7.1 11.4 6.8 5.7 6.7 6.1 4.0
40代 4.8 3.8 4.0 3.6 4.3 4.6 5.9 4.7 4.2 4.6 2.4 3.1
30代 2.3 2.5 2.3 2.5 2.4 2.9 4.1 3.2 3.2 3.2 3.1 2.8
20代 1.3 1.2 1.4 2.4 2.1 2.6 3.5 2.9 3.0 3.2 2.7 2.2
10代以下 1.4 1.6 1.6 2.7 2.2 3.1 3.1 3.4 2.9 3.0 2.6 2.5
性別 男性 3.4 2.8 2.9 3.4 3.4 3.6 5.2 4.2 3.8 4.0 3.0 3.4
女性 2.8 2.7 2.9 2.4 2.8 3.3 4.2 3.3 3.3 3.5 2.5 1.9
2015
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
総合 5.8 4.4 3.7 3.7 3.9 2.8 3.2 3.1 3.3 3.9 3.1 3.5
年齢 50代以上 11.1 13.5 9.1 10.9 10.8 8.4 8.7 9.5 10.3 9.9 8.6 10.0
40代 7.7 6.0 4.6 4.9 5.9 3.4 4.4 4.0 4.5 5.5 4.3 5.1
30代 5.8 4.0 3.7 3.6 2.8 2.8 3.0 2.9 3.1 3.1 2.5 2.7
20代 3.1 2.6 2.5 2.0 2.2 2.0 1.9 1.9 1.7 2.3 1.6 1.6
10代以下 2.7 1.7 1.9 2.3 1.7 2.0 1.7 1.3 1.5 1.7 1.5 1.5
性別 男性 6.4 5.7 4.6 3.9 4.4 3.2 3.8 3.6 3.7 4.0 3.5 3.7
女性 5.2 3.1 2.9 3.4 3.3 2.4 2.6 2.5 2.8 3.9 2.5 3.1
2014
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
総合 日本維新の会時代) 3.0 3.8 3.0 5.0 2.4 N/A
年齢 50代以上 7.7 11.3 10.9 14.6 7.3
40代 3.8 5.4 4.1 7.1 4.9
30代 2.6 3.4 2.4 4.1 3.6
20代 2.4 2.2 2.3 3.2 1.9
10代以下 2.9 2.5 3.1 3.5 1.4
性別 男性 3.8 4.2 4.0 5.7 2.8
女性 2.2 3.5 2.0 4.3 1.3
2012
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
総合 N/A 4.0 4.0 4.1 3.9 3.6 2.8 2.8 1.6 1.8
年齢 50代以上 8.7 8.3 7.6 8.3 10.1 6.9 6.2 2.5 3.0
40代 5.3 5.4 5.9 5.2 4.8 3.6 4.1 2.1 2.2
30代 3.6 3.7 3.2 3.5 3.1 2.9 2.6 1.4 1.8
20代 2.8 2.8 2.9 2.9 2.7 1.5 2.6 1.0 1.4
10代以下 4.1 3.9 4.2 3.7 3.8 1.6 1.5 1.2 1.9
性別 男性 4.4 4.3 4.4 4.3 3.8 3.2 3.1 1.7 2.4
女性 3.7 3.8 3.7 3.6 3.4 2.3 2.5 1.4 1.3
2011
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
総合 3.0 3.6 2.9 2.9 3.1 2.8 2.9 2.7 2.9 3.4 3.6 3.2
年齢 50代以上 3.4 6.6 3.9 7.3 6.8 4.7 6.4 6.0 6.6 7.3 3.6 6.3
40代 3.4 5.1 3.7 3.4 4.2 3.1 4.1 3.3 4.1 4.8 5.3 4.6
30代 3.1 3.1 2.8 2.9 2.8 2.9 2.3 2.5 2.6 3.1 2.9 2.7
20代 2.4 2.4 2.0 2.2 2.2 2.1 2.1 2.3 1.8 2.1 2.1 2.0
10代以下 3.1 2.8 2.6 2.9 3.0 2.7 2.9 2.9 2.9 2.8 2.8 2.8
性別 男性 3.2 3.7 3.4 3.4 3.2 3.0 3.5 3.2 3.0 3.7 3.7 3.3
女性 2.8 3.4 2.3 2.4 3.0 2.6 2.2 2.2 2.8 3.1 3.4 3.1
2010
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
総合 (結党前) 3.8 3.3 3.4 3.5 3.0 3.2 3.5 3.1 3.0
年齢 50代以上 6.5 4.1 5.9 4.2 3.3 4.8 6.0 6.0 4.0
40代 4.1 4.1 4.0 4.0 3.0 3.6 3.9 3.8 3.3
30代 3.8 3.0 3.3 3.3 3.1 3.2 3.7 3.1 2.9
20代 3.5 2.8 2.9 3.1 2.9 2.7 2.6 2.3 2.8
10代以下 4.3 3.2 4.2 3.3 3.2 2.5 2.7 2.6 3.0
性別 男性 4.5 3.7 3.9 3.7 3.5 3.8 4.0 3.5 3.1
女性 3.1 2.9 3.0 3.2 2.5 2.7 2.9 2.7 2.9

関連動画

関連チャンネル

関連項目

外部リンク

脚注

  1. *【「慰安婦」日韓合意】日こころ・中山代表「大いなる失望」と批判 - 産経ニュースexit
  2. *2015年12月 : 選挙 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)exit
  3. *次世代の党、綱領に自主憲法明記 基本政策は皇室制度維持、外国人参政権反対… - MSN産経ニュースexit
  4. *次世代の党 綱領と基本政策が決定しました!|桜内文城オフィシャルブログ「みんなきさいや」exit
  5. *政治団体で活動継続=こころ代表【17衆院選】exit
  6. *今回の報道について|三木けえオフィシャルブログ「伝えたい日本の誇り」exit
  7. *【維新分党】石原系そろい踏み 終わらぬ橋下氏との多数派工作 みんなは「草刈り場」危機 - MSN産経ニュースexit
  8. *石原新党の内部も混乱する西村真悟と田母神俊雄の合流宣言 | ニコニコニュースexit_niconews
  9. *なぜ今!?次世代の党→日本のこころを大切にする党|KAZUYA CHANNEL GXexit_nicochannel

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日本のこころ

685 ななしのよっしん
2018/07/04(水) 23:29:36 ID: 5DDEfHJ7le
>>683
そもそも、日ころは自民党と統一会組んでて投票行動自民と同じなのでわざわざこっちに投票する理由がない。
保守寄りだがTPPや高プロには反対みたいな有権者層なら一定数いるだろうが、日ころはそれらにも特に反対していないのでますます存在意義がない。
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686 ななしのよっしん
2018/07/29(日) 23:14:45 ID: oF7bQNbRrM
あー...ワイ自民党支持者やが...
悪いけど杉田水脈和田政宗引き取ってくれんか?おまけ山田も付けるわ。日ころさんも政党要件回復したいやろ?
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687 ななしのよっしん
2018/09/27(木) 23:53:30 ID: EzbU8XRVaT
>>683
わざわざ自民でなくより右の層に投票してもらえるとすれば、自民に是々非々なのは絶対条件だよな
自民よりも強硬な保守思想で、める保守準に満たない自民の政策には反対も辞さない
・不正疑惑には批判
・政権は取るまでは行かず発信と圧する
・少ない議席数でも高い発信
条件はこんなもんか
……あれ、(党内)野党の石破がパーフェクトじゃないか?
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688 ななしのよっしん
2018/10/23(火) 17:51:46 ID: Z7waPDxDoF
日本のこころ」ついに消滅 「たちあがれ→太陽→次世代」と8年半...自民と合併へ | ニコニコニュース
https://news.nicovideo.jp/watch/nw4069834exit_niconews
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689 ななしのよっしん
2018/10/30(火) 10:47:32 ID: C1WMKhsrxp
ラノベみたいな党名つけんな
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690 ななしのよっしん
2018/12/05(水) 08:31:52 ID: VMsanaBR6Z
所属2名「日本のこころ」に5億円 政党交付への疑問
http://hunter-investigate.jp/news/2017/08/-475242717-60008000.htmlexit

中山恭子氏、党支部解散の前日に交付2億移動
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6305182exit
 昨年9月日本のこころを離党した中山恭子参院議員が、自ら代表を務めていた党支部の解散前日、政党交付約2億円を同じ日に設立した政治団体などに移していたことが30日に開された昨年分の政治収支報告書などでわかった。
党や党支部は解散したら交付に返すよう法は定めている。直前に動かしても違法ではないが、中山氏はその後、希望の党に参加しており、識者は、法の趣旨に反する行為と摘している。
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691 ななしのよっしん
2020/09/10(木) 18:59:00 ID: ftx2kvBel3
自民党距離を置いて、反米保守を強調していたら
議席を伸ばせたんじゃないかな
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692 ななしのよっしん
2020/10/01(木) 20:02:30 ID: oF7bQNbRrM
国民新党はどうなりましたか...?
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693 ゼロウィン@保守の品格(`・ω・´)
2021/01/17(日) 22:57:45 ID: 1tRr3APrnU
公式サイトバイアグラになっとる(;´Д`)
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