日本のこころ(にっぽんのこころ)とは、かつて日本に存在した政党である。
総務省に届け出た略称は「日本」だが、メディアでは「日こころ」(産経)[1]・「こころ」(読売)[2]等の略称表記も見られる。2015年12月21日に党名を変更する前の旧党名は次世代の党。2017年2月7日に「日本のこころを大切にする党」から党名を短縮した。
概要
日本のこころ | |
にっぽんのこころ - The Party for Japanese Kokoro |
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基本情報 | |
公用語名称 | 日本のこころ |
国・地域 | 日本 |
本部所在地 | 東京都千代田区 |
成立年月日 | 2014年8月1日 |
解散年月日 | 2018年11月1日 |
機関紙 | -- |
国際組織 | -- |
シンボル | オレンジの太陽 |
公式サイト | nippon-kokoro.jp![]() |
政党・政治団体テンプレートボックス |
2014年8月1日、結いの党との合流案に反発した日本維新の会の党内右派グループが分党手続を経て結成した政党。参加議員の約半数がかつて太陽の党(たちあがれ日本)または日本創新党に所属していたこと、思想・政策面での連続性が強いことなどから、実質的な両党の後継政党と位置付けられる。ただし両党の幹部メンバーの大半は2015年中に離党している(後述)。
「自立・新保守・次世代」を掲げ、自主憲法制定・軍備増強・自由主義史観の推進による愛国心の称揚などの国粋主義的イデオロギーを前面に押し出しており、現在の政界では政治的最右派に位置している。他方で穏健保守層・無党派層への配慮もあってか、太陽の党出身者らが主張する「日本国憲法無効論と大日本帝国憲法の復活」は党の方針とせず[3]、「核武装の推進」についても明記を避けた。
経済政策では次世代の党の時は「小さな政府」路線を明確にし[4]、所得税のフラットタックス化や法人税の大幅減税、農業・医療福祉・エネルギー分野での規制緩和、混合診療の解禁などを掲げている。現在は、異次元の財政出動と公共投資の拡大を訴えている。また消費税増税延期を主張し、軽減税率導入には反対した。また、第24回参議院議員選挙では消費税を積立て制度にする「消費税マイレージ制度」を公約とした。福祉政策に関しては、育児休暇制度の充実や労働時間の短縮、近居・二世帯・三世帯住居に対する支援制度充実を図るとしている。
教育政策では、返済不要な給付型奨学金充実を訴え続け、実現する見込み。バウチャー制度の導入も主張している。「独立自尊」の精神を養い、愛国心を育む教育、道徳教育の実施を呼びかけている。
原子力政策については「原子力技術を維持しながら脱原発依存も進める」という折衷的な方針を示した。統治機構改革では一院制・首相公選制・日本型州制度への移行などを主張している。
次世代の党結成後の合流者も含め、2014年の総選挙前には27人(衆議院議員20人・参議院議員7人)の国会議員を擁する国政第5党として一定の存在感を有していた。しかし直後の総選挙で公示前議席の9割を失う壊滅的大敗を喫し、翌年4月の統一地方選挙でも党勢の拡大に失敗すると、党の先行きへの不安や政局対応・党名変更の是非を巡る対立などから離党者が続出。2016年7月の参院選でも惨敗を喫し、2016年12月末時点では参議院議員2人、地方議会議員7人となっている。
「自民党の右旋回の先駆けとなる」というスタンスを打ち出しており、公明党を連立からパージさせて「自次(自こ)連立政権」に持ち込むことを一つの目標としていたが、党勢の低迷もあって実現の目途は立っていない。第3次安倍内閣発足後はヘイトスピーチ規制法を除く法律案・予算案の採決において自民党と歩調を合わせていたが、2017年1月に自民党と統一会派を結成して事実上の与党入りを果たした。
2017年5月、日本のこころ「日本国憲法草案」を発表。(日本のこころ:憲法 http://nippon-kokoro.jp/kenpou/)2017年8月、政治塾「経綸塾」の開講を決定。また、全国各地で集会(タウンミーティング)を開催し、党勢拡大を図ったが実らず。
第48回衆議院議員選挙
2017年9月、衆議院解散を前に党代表で参議院議員の中山恭子と前衆議院議員である中山成彬の両氏が離党して希望の党へ合流した。中山恭子氏離党に伴い、所属議員は中野正志幹事長の1人となった。同月30日には同氏が新代表に選出された。愛知5区の井桁亮氏は希望の党から出馬する見込み。広島4区の中丸啓氏は離党し、選挙への不出馬も発表した。同党と関係がある杉田水脈氏は自民党からの出馬を明らかにした。
同年10月投開票の衆議院選挙では「次世代へのメッセージ」と題して、①自主憲法の制定②消費税マイレージ制度の導入③被災者自立支援(防災・減災対策)④敵基地能力保持(THAAD、陸上型イージスの配備)の重点政策を掲げて、比例代表へ候補者擁立することを発表した。
第48回衆議院議員選挙の投開票の結果、衆議院に議席を得られなかった。公職選挙法の政党要件を満たさないので、中野代表は、日本のこころを政治団体として、活動していくと述べた[5] 。
所属議員・関係者
現職国会議員
解散直前の2018年10月31日時点では参議院議員1人が所属していた。
氏名 | 出生年 | 所属議院 当選回数 |
選出選挙区 | 以前の所属政党 | 党役職 |
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中野正志 | 1948 | 参1(衆2) | 参院比例(2019年改選) | 太陽の党 | 代表 |
現職地方議員
2016年12月31日の時点で地方議員7人(都道府県0人、政令指定都市1人、一般市区5人、町村1人)が所属している。
氏名 | 自治体 | 当選回数 | 任期満了日 |
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深谷成信 | 新潟市(新潟県) | 2 | 2019/05/01 |
柳毅一郎 | 浦安市(千葉県) | 2 | 2019/04/29 |
阿久津皇 | 世田谷区(東京都) | 1 | 2019/04/30 |
池田敦城 | 有田市(和歌山県) | 2 | 2019/09/18 |
沖田範彦 | 呉市(広島県) | 2 | 2019/04/30 |
若園ひでこ | 東郷町(愛知県) | 4 | 2019/04/29 |
元職国会議員・候補者
ニコニコ大百科に記事のある党所属の元職国会議員・候補者は以下の通り(並びは五十音順)。
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離党者
2016年12月31日までに離党した現職・元職国会議員は以下の通り。現元および当選回数は離党時のもの。
無所属
離党日 | 氏名 | 現元 | 当選回数 | 選挙区 | 以前の 所属政党 |
離党後の 所属政党 |
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15/01/09 | アントニオ猪木 | 現 | 参2 | 参院比例(2019年改選) | スポーツ平和党 | 日本を元気にする会 |
15/02/21 | 中田宏 | 元 | 衆4 | 神奈川18区 | 日本創新党 | 無所属 |
15/08/28 | 松沢成文 | 現 | 参1(衆3) | 神奈川県(2019年改選) | みんなの党 | 無所属 |
15/09/24 | 山田宏 | 元 | 衆2 | 東京19区 | 日本創新党 | 自由民主党 |
15/09/25 | 平沼赳夫 | 現 | 衆12 | 岡山3区 | 太陽の党 | 自由民主党 |
15/09/25 | 園田博之 | 現 | 衆10 | 熊本4区 | 太陽の党 | 自由民主党 |
15/09/28 | 藤井孝男 | 元 | 衆5(参4) | 比例東海 | 太陽の党 | 自由民主党 |
15/11/07 | 西野弘一 | 元 | 衆1 | 大阪13区 | 大阪維新の会 | 無所属 |
15/12/17 | 江口克彦 | 現 | 参1 | 参院比例(2016年改選) | みんなの党 | おおさか維新の会 |
15/12/18 | 遠藤宣彦 | 元 | 衆1 | 千葉6区 | 自由民主党 | 無所属 |
15/12/21 | 宮沢隆仁 | 元 | 衆1 | 長野1区 | 無所属 | 無所属 |
16/04/14 | 田沼隆志 | 元 | 衆1 | 千葉1区 | 無所属 | 自由民主党 |
16/04/25 | 浜田和幸 | 現 | 参1 | 鳥取県(2016年改選) | 国民新党 | 無所属 |
16/05/31 | 三宅博 | 元 | 衆1 | 比例近畿 | 太陽の党 | おおさか維新の会 |
16/11/18 | 和田政宗 | 現 | 参1 | 宮城県(2019年改選) | みんなの党 | 自由民主党 |
なお園田博之は2015年1月9日から5月1日まで、残務整理と次世代の党への合併処理を行うため太陽の党に移籍していた。
参加者を巡る動向
- 参加が見込まれたが参加しなかった議員
- 日本維新の会に在籍していた太陽の党出身者の大半は次世代の党に合流したが、片山虎之助・河野正美・三木圭恵・村岡敏英の4人は橋下新党への合流を選んだ。また支部長クラスでは青森1区の升田世喜男が橋下新党に参加した。なお村岡と升田は「平沼グループ」の時代から平沼らに付き従っていた長年の部下だった。
- このうち特に右派色の強いことで知られていた三木圭恵の橋下新党合流には少なからぬ驚きの声が上げられた。分党が決まった当初、三木は石原新党への参加を表明していたものの、直後に橋下新党への変更を表明。理由として「石原新党の党運営を見て、私が信じたたちあがれ日本はもうどこにも無いと感じた」と述べた[6]。
- なお河野・三木・村岡・升田の4人はいずれも維新の党の公認候補として2014年の総選挙に臨み、河野・村岡・升田は比例復活当選を果たしたが、三木は落選に終わっている。また維新の党分裂後は、河野がおおさか維新の会、村岡が改革結集の会、升田が維新の党残留とそれぞれ道を違えている。
- 意外?な参加者
- 他方で宮沢隆仁・坂元大輔の2人は、参加者の大半と異なり突出して右派色が強いわけでもなければ太陽の党出身者というわけでもないため、次世代の党への参加を意外に思う向きも見られた。
- 両名はいずれも日本維新の会時代の党内ガバナンスに強い不満を抱いており、宮沢は「政策面では石原らと食い違う点もあるが中からの意見を言いやすい雰囲気がある」という点を、坂元は「中堅・若手への世代交代を確約してくれた」という点をそれぞれ評価して、次世代の党入りを決めたという。
- また石原らが分党に際して誘い文句としていた「次回総選挙での自民党との選挙協力」が、地盤の弱い新人議員(特に坂元は地縁のない落下傘候補)である2人に魅力的に響いた可能性もある[7]。ただし2014年12月の総選挙において実際に自民党から選挙協力を受けられたのは園田博之のみだった。
- 途中参加者たち
- 政界進出への意欲を見せていた田母神俊雄元航空幕僚長と太陽の党出身者で韓国人へのヘイトスピーチを理由に日本維新の会を除名された西村眞悟衆議院議員は比較的初期から次世代の党への合流を希望していたが、中田宏など合流に否定的なメンバーも居ることから長らく合流を見送られていた[8]。
- 両名は休眠状態にあった太陽の党を再始動させて独自の活動を展開していたが、2014年11月に解散総選挙の実施が決まると次世代の党への入党を改めて希望。最終的に平沼らが反対論を押し切る形で両名の合流が認められ、田母神・西村共に次世代の党の公認候補として総選挙に出馬する運びとなった。
- また次世代の党メンバーらと共に「自主憲法研究会」に参加している旧みんなの党の党内右派グループに属する議員らが有力な参加候補と見られており、そのうち江口克彦参議院議員が8月26日に、和田政宗・松沢成文両参議院議員が11月29日に次世代の党へと入党している。
ネット上での評判
しばしば「真正保守」と称される議員が集結した政界最右派の政党、それも結成時には太陽の党(たちあがれ日本)時代の4倍近い勢力に膨れ上がった中堅政党になっていたこともあって、右翼的なネットユーザー達からは非常に高い評価と期待を寄せられている。
結党翌日の8月2日にはニコニコ動画の政治カテゴリにおけるトップランカーとして知られる政治評論家のKAZUYAこと京本和也が「KAZUYA CHANNEL」の動画を投稿し、自主憲法制定への強い意欲やその憲法観などを中心に次世代の党に対する期待感を表明。支持者からも賛同の声が多く上がり、動画自体も8月3日のデイリー総合ランキングで64位、政治カテゴリでは1位にランクインした。京本以外にも多くのネットユーザーがニコニコ動画で次世代の党への支持を表明したり、Twitterやブログで次世代の党への投票を呼び掛けるといった動きを見せた。
2015年12月の党名変更に関しては上述の京本から疑問を呈されるなど[9]、ネット上でもあまり良い評価は得られなかった。しかし直後に安倍政権が韓国政府との間で慰安婦問題に関する合意を締結したことを受け、公党として唯一合意締結を糾弾した党に多大な称賛が寄せられると、翌2016年のヘイトスピーチ規制法の成立に際しても反対姿勢を鮮明にするなど、党勢が低迷する中でも右翼的なネットユーザー達からの評価は一定の高水準を保ち続けている。
一方、2016年7月の参院選で公認候補として東京都選挙区から出馬した鈴木まりこ元候補が、2016年12月に淫夢ネタの嫌韓系デマ記事を「事実でないことを祈りたいが事実だろう」とTwitterで喧伝、デマを指摘されると数日後に「私はその記事の掲載サイトを潰すためにやったのだ」との苦しい弁明と共にツイートを削除するという醜態を見せ、党も巻き込んだ騒動になるという事件も起きている(なお、たちあがれ日本時代にも当時の平沼代表が淫夢系デマ「尖閣諸島海保職員モリ刺殺事件」をネットの噂として喧伝する失態を演じている)。その後、鈴木まりこ氏は自由党へ入党をした。
ネット世論調査
公式ニコ割アンケートのネット世論調査およびニコニコアンケートで毎月行われている政党支持率調査における日本のこころを大切にする党(旧次世代の党)の支持率の推移は以下の通りである。参考に2010年4月から2012年10月までのたちあがれ日本の支持率も併記する。
民主党の凋落後は自由民主党に次ぐ支持率第2党の座をほぼ手中に収めており、ニコニコ動画における支持層の厚さを誇ってきた。しかし、右翼的なネットユーザーとの緊密な連携で高い評価を得ている和田政宗が離党した2016年11月を機に日本維新の会に第2党の座を奪われ、日本共産党にも迫られるなど、かつてほどの勢いは見られなくなってきている。
分布傾向はたちあがれ日本時代のそれとほぼ同じで、年齢別では50代以上で突出して支持率が高く、若い世代では支持率が低い。2016年後半以降では50代以上の支持率は下降傾向にあり、10代以下の支持率が上昇傾向にある。
年 | 2017 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
総合 | 3.1 | 2.6 | 2.6 | 2.4 | 2.4 | 2.3 | 2.3 | 2.3 | 2.1 | - | - | - | |
年齢別 | 50代以上 | 5.0 | 3.8 | 3.4 | 3.7 | 3.2 | 3.3 | 3.5 | 2.8 | 4.3 | - | - | - |
40代 | 3.7 | 3.2 | 2.5 | 2.4 | 2.6 | 2.3 | 2.3 | 2.3 | 1.9 | - | - | - | |
30代 | 2.8 | 2.4 | 2.6 | 2.1 | 1.7 | 2.2 | 2.1 | 2.2 | 1.9 | - | - | - | |
20代 | 2.2 | 2.0 | 2.7 | 2.6 | 2.8 | 2.7 | 2.4 | 2.4 | 2.5 | - | - | - | |
10代以下 | 3.1 | 3.6 | 3.8 | 2.4 | 2.0 | 4.4 | 3.0 | 2.0 | 3.4 | - | - | - | |
性別 | 男性 | 2.9 | 3.1 | 3.2 | 2.7 | 2.9 | 2.8 | 2.8 | 2.9 | 2.4 | - | - | - |
女性 | 3.1 | 2.1 | 1.8 | 2.0 | 1.7 | 1.8 | 1.7 | 1.6 | 1.7 | - | - | - | |
年 | 2016 | ||||||||||||
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
総合 | 3.1 | 2.7 | 2.9 | 3.0 | 3.2 | 3.5 | 4.7 | 3.8 | 3.6 | 3.8 | 2.8 | 2.8 | |
年齢別 | 50代以上 | 10.2 | 8.0 | 11.2 | 8.8 | 8.4 | 7.1 | 11.4 | 6.8 | 5.7 | 6.7 | 6.1 | 4.0 |
40代 | 4.8 | 3.8 | 4.0 | 3.6 | 4.3 | 4.6 | 5.9 | 4.7 | 4.2 | 4.6 | 2.4 | 3.1 | |
30代 | 2.3 | 2.5 | 2.3 | 2.5 | 2.4 | 2.9 | 4.1 | 3.2 | 3.2 | 3.2 | 3.1 | 2.8 | |
20代 | 1.3 | 1.2 | 1.4 | 2.4 | 2.1 | 2.6 | 3.5 | 2.9 | 3.0 | 3.2 | 2.7 | 2.2 | |
10代以下 | 1.4 | 1.6 | 1.6 | 2.7 | 2.2 | 3.1 | 3.1 | 3.4 | 2.9 | 3.0 | 2.6 | 2.5 | |
性別 | 男性 | 3.4 | 2.8 | 2.9 | 3.4 | 3.4 | 3.6 | 5.2 | 4.2 | 3.8 | 4.0 | 3.0 | 3.4 |
女性 | 2.8 | 2.7 | 2.9 | 2.4 | 2.8 | 3.3 | 4.2 | 3.3 | 3.3 | 3.5 | 2.5 | 1.9 | |
年 | 2015 | ||||||||||||
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
総合 | 5.8 | 4.4 | 3.7 | 3.7 | 3.9 | 2.8 | 3.2 | 3.1 | 3.3 | 3.9 | 3.1 | 3.5 | |
年齢別 | 50代以上 | 11.1 | 13.5 | 9.1 | 10.9 | 10.8 | 8.4 | 8.7 | 9.5 | 10.3 | 9.9 | 8.6 | 10.0 |
40代 | 7.7 | 6.0 | 4.6 | 4.9 | 5.9 | 3.4 | 4.4 | 4.0 | 4.5 | 5.5 | 4.3 | 5.1 | |
30代 | 5.8 | 4.0 | 3.7 | 3.6 | 2.8 | 2.8 | 3.0 | 2.9 | 3.1 | 3.1 | 2.5 | 2.7 | |
20代 | 3.1 | 2.6 | 2.5 | 2.0 | 2.2 | 2.0 | 1.9 | 1.9 | 1.7 | 2.3 | 1.6 | 1.6 | |
10代以下 | 2.7 | 1.7 | 1.9 | 2.3 | 1.7 | 2.0 | 1.7 | 1.3 | 1.5 | 1.7 | 1.5 | 1.5 | |
性別 | 男性 | 6.4 | 5.7 | 4.6 | 3.9 | 4.4 | 3.2 | 3.8 | 3.6 | 3.7 | 4.0 | 3.5 | 3.7 |
女性 | 5.2 | 3.1 | 2.9 | 3.4 | 3.3 | 2.4 | 2.6 | 2.5 | 2.8 | 3.9 | 2.5 | 3.1 | |
年 | 2014 | ||||||||||||
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
総合 | (日本維新の会時代) | 3.0 | 3.8 | 3.0 | 5.0 | 2.4 | N/A | ||||||
年齢別 | 50代以上 | 7.7 | 11.3 | 10.9 | 14.6 | 7.3 | |||||||
40代 | 3.8 | 5.4 | 4.1 | 7.1 | 4.9 | ||||||||
30代 | 2.6 | 3.4 | 2.4 | 4.1 | 3.6 | ||||||||
20代 | 2.4 | 2.2 | 2.3 | 3.2 | 1.9 | ||||||||
10代以下 | 2.9 | 2.5 | 3.1 | 3.5 | 1.4 | ||||||||
性別 | 男性 | 3.8 | 4.2 | 4.0 | 5.7 | 2.8 | |||||||
女性 | 2.2 | 3.5 | 2.0 | 4.3 | 1.3 | ||||||||
年 | 2012 | ||||||||||||
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
総合 | N/A | 4.0 | 4.0 | 4.1 | 3.9 | 3.6 | 2.8 | 2.8 | 1.6 | 1.8 | |||
年齢別 | 50代以上 | 8.7 | 8.3 | 7.6 | 8.3 | 10.1 | 6.9 | 6.2 | 2.5 | 3.0 | |||
40代 | 5.3 | 5.4 | 5.9 | 5.2 | 4.8 | 3.6 | 4.1 | 2.1 | 2.2 | ||||
30代 | 3.6 | 3.7 | 3.2 | 3.5 | 3.1 | 2.9 | 2.6 | 1.4 | 1.8 | ||||
20代 | 2.8 | 2.8 | 2.9 | 2.9 | 2.7 | 1.5 | 2.6 | 1.0 | 1.4 | ||||
10代以下 | 4.1 | 3.9 | 4.2 | 3.7 | 3.8 | 1.6 | 1.5 | 1.2 | 1.9 | ||||
性別 | 男性 | 4.4 | 4.3 | 4.4 | 4.3 | 3.8 | 3.2 | 3.1 | 1.7 | 2.4 | |||
女性 | 3.7 | 3.8 | 3.7 | 3.6 | 3.4 | 2.3 | 2.5 | 1.4 | 1.3 | ||||
年 | 2011 | ||||||||||||
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
総合 | 3.0 | 3.6 | 2.9 | 2.9 | 3.1 | 2.8 | 2.9 | 2.7 | 2.9 | 3.4 | 3.6 | 3.2 | |
年齢別 | 50代以上 | 3.4 | 6.6 | 3.9 | 7.3 | 6.8 | 4.7 | 6.4 | 6.0 | 6.6 | 7.3 | 3.6 | 6.3 |
40代 | 3.4 | 5.1 | 3.7 | 3.4 | 4.2 | 3.1 | 4.1 | 3.3 | 4.1 | 4.8 | 5.3 | 4.6 | |
30代 | 3.1 | 3.1 | 2.8 | 2.9 | 2.8 | 2.9 | 2.3 | 2.5 | 2.6 | 3.1 | 2.9 | 2.7 | |
20代 | 2.4 | 2.4 | 2.0 | 2.2 | 2.2 | 2.1 | 2.1 | 2.3 | 1.8 | 2.1 | 2.1 | 2.0 | |
10代以下 | 3.1 | 2.8 | 2.6 | 2.9 | 3.0 | 2.7 | 2.9 | 2.9 | 2.9 | 2.8 | 2.8 | 2.8 | |
性別 | 男性 | 3.2 | 3.7 | 3.4 | 3.4 | 3.2 | 3.0 | 3.5 | 3.2 | 3.0 | 3.7 | 3.7 | 3.3 |
女性 | 2.8 | 3.4 | 2.3 | 2.4 | 3.0 | 2.6 | 2.2 | 2.2 | 2.8 | 3.1 | 3.4 | 3.1 | |
年 | 2010 | ||||||||||||
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |
総合 | (結党前) | 3.8 | 3.3 | 3.4 | 3.5 | 3.0 | 3.2 | 3.5 | 3.1 | 3.0 | |||
年齢別 | 50代以上 | 6.5 | 4.1 | 5.9 | 4.2 | 3.3 | 4.8 | 6.0 | 6.0 | 4.0 | |||
40代 | 4.1 | 4.1 | 4.0 | 4.0 | 3.0 | 3.6 | 3.9 | 3.8 | 3.3 | ||||
30代 | 3.8 | 3.0 | 3.3 | 3.3 | 3.1 | 3.2 | 3.7 | 3.1 | 2.9 | ||||
20代 | 3.5 | 2.8 | 2.9 | 3.1 | 2.9 | 2.7 | 2.6 | 2.3 | 2.8 | ||||
10代以下 | 4.3 | 3.2 | 4.2 | 3.3 | 3.2 | 2.5 | 2.7 | 2.6 | 3.0 | ||||
性別 | 男性 | 4.5 | 3.7 | 3.9 | 3.7 | 3.5 | 3.8 | 4.0 | 3.5 | 3.1 | |||
女性 | 3.1 | 2.9 | 3.0 | 3.2 | 2.5 | 2.7 | 2.9 | 2.7 | 2.9 |
関連動画
関連チャンネル
関連項目
外部リンク
脚注
- *【「慰安婦」日韓合意】日こころ・中山代表「大いなる失望」と批判 - 産経ニュース
- *2015年12月 : 選挙 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
- *次世代の党、綱領に自主憲法明記 基本政策は皇室制度維持、外国人参政権反対… - MSN産経ニュース
- *次世代の党 綱領と基本政策が決定しました!|桜内文城オフィシャルブログ「みんなきさいや」
- *政治団体で活動継続=こころ代表【17衆院選】
- *今回の報道について|三木けえオフィシャルブログ「伝えたい日本の誇り」
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