日本海ステークス(にほんかい-)とは、JRA(日本中央競馬会)が新潟競馬場・芝2200mで施行する、3歳以上3勝クラスの特別競走である。
概要
netkeiba.comのデータでは1965年から芝の条件戦としての開催が確認できる。1972年から芝2200mで固定され、1977年は開催されなかったり1988年のみ芝1800mで開催されたりしつつ、現在における2勝クラスの特別競走として施行された。
1996年は開催されず、1997年から芝2000mの1600万下(現在の3勝クラス)に衣替えしたが、2002年で一旦中断する。2007年から芝2200mに距離を戻して復活し、現在に至る。
夏のローカル条件戦ということで、歴代の勝ち馬にもテンジンショウグン、ダイワテキサス、サンライズベガといった重賞馬がいる程度で、特に目立つレースではなかった。ところが2023年にドゥレッツァがこのレースから菊花賞を勝って勝ち馬初のGⅠ馬となると、2024年にはヘデントールがこのレースから菊花賞2着となり翌年の天皇賞(春)を勝利。2025年のゲルチュタールも菊花賞4着から翌年の日経新春杯を勝利し、一躍裏街道から菊花賞を目指す上がり馬の出世レースとして注目を集めることになった。2026年の二冠馬ロブチェンが当初目標にしていた(?)レースとしても知られる。他、馬券圏内にスルーセブンシーズ(2022年2着)がいたりする。
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