昆虫女王メスキングとは、SEGAの本気であり、公式が病気であり、思い出ブレイカーである。
クイーンじゃないのな…
概要
神室町の子どもたちの中で大流行している、とあるカードゲームによく似たようなカードゲームである。
昆虫の妖精たちが森の女王の座を争う白熱バトルが繰り広げられているという。
育ちの良さそうな少年「へへっ!やっぱり大人も惹きつける魅力があるのかなぁ?」
桐生(というか、むしろ大人向けのような気が……いやいや、何を言っているんだ俺は。これは純真な子供に大人気のゲームのはずだ)
まともな概要
龍が如く1のPS4リメイクに当たる「龍が如く 極」のサブストーリーに登場する架空(?)のゲームである。
ひょんなことから何かのカードを拾った桐生一馬は、いろいろあってゲーセンに足を運ぶ。
すると、神室町の子どもたちに人気(らしい)カードゲームをやってみることにしたのだが…。
要は、(旧)ムシキングの開発元であるはずのSEGAがどういうわけか大幅に改悪改変し、「龍が如く極」に組み込んだのである。
第4章であるサブイベントをクリアすると実際にプレイできるようになる。
どういうわけか、一部の必殺技は過去作のヒートアクションに見えなくもない…?
関連項目
桐生一馬(メスキングが紡ぐ絆か……これが広まれば世界から喧嘩がなくなるかもな。)
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