ここでは記事検索用として星座の一覧をまとめている。 星座の名前は全て和名で書かれている。
星座一覧・五十音順(全88個)
あ行 |
か行 |
さ行 |
た行 |
な行
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は行 |
ま行 |
や行 |
ら行 |
わ行 |
星占い上での星座一覧(全12または13個)
星座 | 十二星座占い上の期間 | 十三星座占い上の期間 |
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白羊宮(おひつじ座・牡羊座) | 3月21日から4月19日まで | 4月19日から5月13日まで |
金牛宮(おうし座・牡牛座) | 4月20日から5月21日まで | 5月14日から6月20日まで |
双児宮(ふたご座・双子座) | 5月22日から6月21日まで | 6月21日から7月19日まで |
巨蟹宮(かに座・蟹座) | 6月22日から7月23日まで | 7月20日から8月10日まで |
獅子宮(しし座・獅子座) | 7月24日から8月22日まで | 8月11日から9月15日まで |
処女宮(おとめ座・乙女座) | 8月23日から9月22日まで | 9月16日から10月29日まで |
天秤宮(てんびん座・天秤座) | 9月23日から10月23日まで | 10月30日から11月22日まで |
天蝎宮(さそり座・蠍座) | 10月24日から11月21日まで | 11月23日から11月29日まで |
---(へびつかい座・蛇遣座) | 11月30日から12月17日まで | |
人馬宮(いて座・射手座) | 11月22日から12月21日まで | 12月18日から1月18日まで |
磨羯宮(やぎ座・山羊座) | 12月22日から1月19日まで | 1月19日から2月15日まで |
宝瓶宮(みずがめ座・水瓶座) | 1月20日から2月19日まで | 2月16日から3月10日まで |
双魚宮(うお座・魚座) | 2月20日から3月20日まで | 3月11日から4月18日まで |
「●●宮」という名称については十二星座占いのみの名称である。 また占いによっては期間が1日ほどずれる場合がある。
13星座占いのいきさつに関しては、へびつかい座の記事も参照されたい。
星座一覧・制定年順
トレミーの48星座(2世紀頃)
プトレマイオスの48星座とも言う。古代から知られた星座といえばだいたいこれ。
北半球の星座 |
黄道の星座 |
南半球の星座 |
※アルゴ座は大き過ぎるとの理由で「りゅうこつ座」「とも座」「ほ座」「らしんばん座」の4つに分解されている。 ※うみへび座は現在星座の中で一番大きい星座である。 |
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※黄道の星座のカッコ内の月はその星座が最もよく見えるおおよその月である |
近代以降の星座
1536年
1592年
・はと座
1598年
この時はいわゆる大航海時代により、欧州では観測不可能だった南半球の星図が作られた。
南国の珍しい生き物モチーフが多め。
1613年
1600年代以降は、今まで特に星座が設定されていなかった、スキマ部分を埋める形で作られた新星座がほとんどである。
よって特に目立つ星の少ないどうでもいい星座が多い。
1690年
・こぎつね座・こじし座・たて座・とかげ座・やまねこ座・りょうけん座・ろくぶんぎ座
1756年
スキマ星座シリーズ・南半球編。なぜか近代道具モチーフが多い。
1922年
国際天文学連合がアルゴ座を3つに分割し、88星座の完成である。
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関連項目
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