概要
で、戦慄のデビューを果たす。
常人の半歩と一年先をいく発想のネタを人工音声で淡々と読み上げるというシュールな作風が特徴。お世辞にも絵がうまいとはいえないように見えるが、本気絵は上手い。 御伽噺、文学作品、アニメ、ゲーム、リアル日記など扱うネタは幅広い。東方好き。ネタの突飛さだけでなく、テンポ、間を巧く使う技巧派でもある。
作業速度にも定評があり、初投稿日から少なくとも8月30日現在まで毎日一作ずつ投稿。28日には全作品ランクインするなど、今最も勢いがある手書き作者と言っても過言ではない。
一週間の連載期間を終え、8月31日最終回を迎えた。が、その後もちょくちょく投稿している。ブレイクしなかったものは再生数が少ないうちに消しているとかいないとか。
9月14日にはへんたい東方の人とのコラボ作品をUP。これからの活躍がさらに期待される。
彼の動画を見る者は泣くことになる
己の無力さ非力さ愚かさに
そして誓うだろう。これ以上
誰一人不幸にしまいと…。
また、11月28日のニコニコ生放送(天体戦士サンレッドの回)にて、天体戦士サンレッドDVD第1巻をニコニコ市場でみた際に「春原ロビンソンさんが天体戦士サンレッドDVD第一巻に興味を持ったようです。」と紹介された。
そして03/09投稿の
にて「ヴァンプ将軍のさっと一品」ならぬ、「春原ロビンソンのさっと一品」なるコーナーをやったことから、「天体戦士サンレッド」は結構お気に入りのようだ。
09月28日ブログの発表によると、ぷよぷよを作った米光一成氏よりぷよぷよを頂くことになったようだ。
"ぷよぷよを考えた男、春原ロビンソン"の今後の邁進にも目が離せない。参考リンク
時報デビュー
2010年2月1日 0時の時報にて、春原ロビンソン作の時報が流れた。流れた直後のtwitter本人の反応は
見逃した!!!
とのことである(twitter)
オリジナルキャラクター
ニコニコ漫画
「ニコニコ漫画」のコーナーにて漫画を連載中。『戦勇。』シリーズが有名である。また、『エンゼルゲーム』においては原作を手がけている。
公開マイリスト
コミュニティ
ユーザー生放送に関しては「春原ロビンソンの放送」のコミュニティで行っている。
関連項目
- めでたしに限りなく近いなにか
- めでたしに限りなく近い何か
- めでたしを限りなく越えたなにか
- 恋してんだぁ!!
- 86(演奏者)
- 戦勇。
- エンゼルゲーム
- 投稿作品の総再生数が多い動画投稿者一覧500-1000
本人系外部リンク
- @haruhara[春原ロビンソンいんふぉめーしょん]
- 春原ロビンソン (haruhara)
: Twitter
- 春原ロビンソンch (haruhara_ch)
:Twitter
- 裏サンデー:ヒーローハーツ
- ハーヴェスト出版:気分刊 ハーヴェスト通信
- 春原ロビンソン (@haruhara)
: Skeb
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